投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

最後の、最高の学園祭
【学園物 官能小説】

最後の、最高の学園祭の最初へ 最後の、最高の学園祭 39 最後の、最高の学園祭 41 最後の、最高の学園祭の最後へ

本番に向けて 合宿1日目 その6−2 初心者流星と淫乱華の淫行-1

目の前には華の白い太股があった。
(ここでどうするかまでは言われてなかったけど…。)
華に聞いてみようかという思いも頭をよぎったが、
今更承諾を求めるのもおかしかったし、
華の足を開こうとした動きに華が協力したことから考えても、
これはこのまま進むべきだと流星は考えた。

その意思表示として、流星は華の太股に顔を寄せ、舌先で舐めた。
「アン。」
思いの外、かわいらしく小さな声が華の口から出た。

その声に勇気づけられ、流星は手をそっと伸ばし、太股の内側をそっと撫でた。
さらにそのまま指の先端を使って、太ももの付け根を目指していく。
華の身体が少し硬くなったような気がした。

流星は身体の向きを変え、うつ伏せになると、顔を上げた。
華の割れ目が目の前にある。
(華のオマ〇コだ。こんなに間近で見れるなんて…。可愛らしいな。)
ほんのわずかに開いた隙間はかすかに潤っているように見えた。
流星は肘で身体を支え起こすと、右手の指をその割れ目へと伸ばし、そっと触れた。

「いいよ。流星。好きにして。」
また身体をピクンとさせた華が目をつむったまま言った。
(普段の華からは想像できないほどおしとやかな感じだ。)
流星はそんな華も悪くはないなと思いながら、
その指を割れ目に沿ってそっと動かしていく。
指先にヌルっとした感触が伝わってくる。
(濡れてる。松先生のここも、きっとこんな風に濡れてたんだろうな。)

流星はゆっくりと、強くなり過ぎないように気を付けながら、
さらに割れ目を広げるように指を進める。
ヌルっとした感覚とともに、流星の指が割れ目の中へと入っていった。

「流星。そのままそっと、動かしてみて。
 ゆっくりとかき回すようにしたり、入れたり出したり。
 思うように弄っていいよ。」

華の言葉に従って流星は華のオマ〇コの入り口辺りをゆっくりとかき回し始めた。
《グジュグジュ》と言う音と共に、華の中からヌルっとした液体が滲み出してくる。
(そっか。これがマン汁って言うやつか。愛液、だな、きっと。)

流星はオマ〇コの中をかき回しながらさらに顔を華の股間へと近づけた。
指を出してみると指から掌にかけてがヌルヌルに濡れている。
華の割れ目は流星の指を咥えていた名残りで小さな穴が開いたままだった。
割れ目の周りの土手はさっきよりも膨らんで見える。
流星が手を伸ばすと華の手が伸びてきて胸の膨らみへと導いた。

少し硬めの乳房の中心にある乳首は固く尖っている。
流星は華の股間に顔を近づけると同時に、掌で乳首を転がすようにした。

「流星、あん、た、上手、じゃん。」
華が少しだけ上ずった声で言った。
流星は思い切って華の股間に顔を押し付けるようにして割れ目にキスをしようとした。
華はその動きを察してか、自分の足を尻の方に引き付けるようにして、
流星の動きを助けた。

自然に流星は華の太股を抱えるような形になり、両手が華の胸に届いた。
同時に、流星の唇一杯に華の割れ目が押し付けられた。

「ねえ、そのまま、舐めてみて。」
流星は自分の唇で割れ目をこじ開けるようにすると、舌を出して割れ目を舐め回した。
伸ばした両手で華の両方の乳房をゆっくりと、
そしてきつく、優しく、変化を付けながら揉む。

華は自分の手を流星の後頭部に置くと、自分の股間に押し付けるようにした。
同時に、腰を少し持ち上げて、流星の頭を自分の太股で挟み込むようにする。

《ジュルジュル ジュルジュル》
流星が頭を押し付けるたびに、その鼻の先端が華のクリトリスに触れる。
「ね、それ、いい。流星、の、ぶつかってる。アン。」
華に言われて、流星は自分の鼻にぶつかっている突起が、
華のクリトリスだということに初めて気づいた。
(だとすれば、割れ目を舐めながら顔を動かせば、
 一度に2か所、刺激することが出来るわけだ。
 いや、手で乳首も刺激すれば、確か一石三鳥っていうやつだ。)

流星にしては頭がさえていたようで、まさにそれは一石三鳥の効果をもたらした。
華の声が突然変わった。
「あぁ…ぁぁ、そ…れ、すごぃ。いぃい……わ…。ねぇ…。」
華の腰が上下に動き、流星の頭を挟む太股がさらに強く締め付けてきた。
華が必死に手を伸ばし、流星のペニスを握ろうとしている。
しかし流星はそれに気づかずに華のオマ〇コを必死に舐め回していた。

「ね…ぇ流星…。わたし…にも…舐め…させ…て。」
その言葉を聞いて流星は、
華の手が自分のペニスの方に伸びていることにようやく気付いた。
しかし、どうすればいいのかわからない。
舐めることをやめ考え込んでしまった流星にしびれを切らせ、華が言った。

「流星が仰向けに寝て。」
そう言った華は一度流星から離れ、
身体の向きを変え、流星の身体の上に覆いかぶさった。

「どう?こんなのは?」
仰向けになった流星の顔の上に華の割れ目が口を開いていた。
その割れ目は自分の唾液なのか、それとも華の愛液なのか、
いずれにしても顔に垂れてくるのではないかと思うほど溢れ、
華の白い恥丘をヌラヌラと光をらせている。

華は流星のペニスを握り、数回扱いた。
「は、華。だ、だめ。出ちゃう。」
「何言ってるのよ。まだ早すぎるでしょ?」
「でも、俺、慣れてない、から。」
「わかったわ。じゃあ、口でしてあげる。一度出せば、少しは長く持つでしょ?」
華は流星の返事を待たずに、流星の半勃起状態のペニスを口にした。


最後の、最高の学園祭の最初へ 最後の、最高の学園祭 39 最後の、最高の学園祭 41 最後の、最高の学園祭の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前