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芽衣の秘密
【複数プレイ 官能小説】

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夫 雅樹の交友と交遊関係-2

「いや、それだけじゃない。
 芽衣。お前、宮坂千遥っていう人物は知ってるよなぁ。」
「千遥…?。チーちゃん…?。」
「そう。宮坂千遥。芽衣の高校時代の親友、かな?」
「そう。チーちゃんはわたしと一緒の野球部のマネージャーだった………。
 ってまさか?」
「そう。宮坂千遥はあのことがあった後、転校していったんだ。
 山岸友和がいる高校へね。
 そして再び野球部のマネージャーとなり、
 キャッチーをしていた山岸友和と付き合うようになった。
 高校卒業後も付き合い続けた彼らはやがて結婚。
 まもなくして一人の男の子を授かった。
 それが山岸悠一。芽衣。君の相手だよ。」

「………。」
「知らなかったのか?」
「………。」
「連絡、とっていなかったのか、チーちゃんとは。
 そうだな。連絡し合っていれば、当然結婚式にも呼ばれていただろう。
 そして僕たちはそこで出会っていたかもしれない。」

「千遥とは…。あんなことがあったから………。」
「でも、真奈美ちゃんの葬儀とかで会ったんじゃないのか?」
「真奈美のお葬式?
 わたし、ずっとずっと泣き叫んでいたから………。
 千遥がわたしに気づいたとしても、声を掛けられなかったのかもしれない……。」

「そうか。千遥ちゃんと君のこと、そして真奈美ちゃんのことも、
 本当につらい過去だったものな。」
「ううん。わたしはあの後、さんざん道を外して生きて来たから…。
 あなたにも申し訳ないというか許されないような人生を送ってきたわ。」

「まあ、それを言うなら、
 ぼくも胸を張って生きられるほどまともな生き方はしてきていないさ。
 それよりもどうだい?人の縁って言うのは不思議なものだろ?
 そして、まさか自分の浮気相手が夫の親友の息子であり、
 その母親は自分の高校時代の親友………。
 そんな男と君は寝ていたわけだ。」

「いつ?いつ、知ったの?そのことを。」
「あいつから連絡があった。
 どうやら自分の息子が君の嫁さんと付き合っているようだ、とな。」
「ち、千遥は…。知って、いるの?」
「ああ。もちろん、知っている。千遥ちゃんとは僕も面識があるからね。」
「あなたも?」
「当然だろ?大学時代の親友の嫁さんだ。結婚式に呼ばれただけじゃない。
 その後も何回か外であったり、家に招かれたりしているからね。
「わたしの知らないところで?」
「それを言うなら、君も、ぼくの知らないところで、だろ?」
「………。」

「で、どうだい?提案がある。」
「提案?」
「そ。今度の休み、山岸の家に行かないか?」
「家に?千遥の?」
「そう。そして悠一の家、だ。子どもたちも合宿だろ?」
「ええ。でも、いや、だって、そ、そんなこと………。」
「新しい出発にはふさわしいと思うんだけどな。」
「………。」
「お互いに隠し事はしないと決めたんだ。だから僕も正直に話した。」
「………。」
「もちろん、悠一君も一緒だ。5人で1夜を過ごす。」
「5人で?」
「そう。男が3人。女が2人。5Pは未経験だろ?」
「5Pって?え?ちょっと待って。」
「ぼくたちはもう何回か会っているんだよ。3人で千遥ちゃんを相手にしてね。」
「千遥を?」
「そう。男3人からご奉仕される千遥ちゃん。会ってみたいだろ?」
「な、何を言っているのか………。」

「悠一君から話、聞いてないのか?」
「な、何の話?」
「5人で会うってことについてだよ。あいつ、自分で聞いてみるって言ってたから。」
「自分で聞いてみる?」
「ああ、そういうパーティーをしたいんだけどいいかな、って。」
「………。あのさ、いいかなあ???」
「ああ、それ、あいつの口癖だよな。迷った時、いつもそんな感じだ。
 チーちゃんと初めての時、まあ、言ってみれば近親相姦の最初の時も、
 何度も何度もその言葉を言って、チーちゃんと山岸に確認してた。」

「えっ?悠一がチーちゃんとした時、その場に雅樹もいたの?」
「ああ。チーちゃんが2人じゃ物足りないからって言った時があってね。
 じゃあ、息子とはどうだって山岸が言ったのさ。
 男3人に奉仕される、しかもそのうちの一人は自分の息子だぞ。
 たまらない刺激だろ?ってね。」
「………。」

「そしたらチーちゃんがそれを何度も言葉にしながら、
 俺たちのペニスをしゃぶり始めたんだ。
 高校時代の親友の旦那さんのペニス、わたしの息子のペニス、そして夫のペニス。
 ああ、その3本がそろったら、わたし、気がおかしくなるわ、きっと。」

「チーちゃんが………。まさか、そんな…。」
「彼女もいろいろあったんだろ。」
「ねえ、もう一度確認させて。
 チーちゃんも、わたしが悠一と関係を持っていることを知っている…。」
「ああ、もちろん知っているし、きちんと認めていることだ。」
「認めている?」
「許しているって言った方がいいのかな。むしろスパイシーだって言ってたな。」
「スパイシー?」
「まあ、直訳すれば、【薬味を入れた】【ぴりっとした】とかの意味だが、
【きわどい】【わいせつな】なんて言う意味もある。
 まあ、刺激的ってことだな、いずれにしても。」
「スパイシー…。」

「まあ、近いうちに5人で会ってみて、その後のことはまた相談しよう。
 踏むべきステップがいくつかあるからね。」
「踏むべきステップ?」
「ああ、段階を踏まなければならないこともあるだろ?」
「そりゃあ、わたしだっていきなりの話だから、びっくりしているし。
 いきなり言われても戸惑うわ。」
「そう。だから徐々に話を進めないとね。
 美沙希や恵介にも、段階を踏ませてやらなければいけないって言うことだ。」
「美沙希や恵介?」
「ああ、そうだ。」


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