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永遠の契り
【熟女/人妻 官能小説】

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永遠の契り-13

13.幸せの合体
 はだけた寝巻きの下から豊かな乳房がこぼれる。唇が乳房に重なる。乳首を吸い、軽く歯を当てる。裾を開く。胸元から脇を通って指が女陰を探る。指に絡まるヘアを分けて、クリトリスの尾根を探る。更に指を伸ばして、割れ目を探る。
「うっ」指が膣口に触れると、真理子が呻きを漏らした。割れ目は溢れる愛液で満ちている。
 正彦は指に唾を含ませて、亀頭から肉棒の付け根まで念入りに塗りつけた。
「真理子さん、愛しています」
「嬉しい・・正彦さん〜すきよ、大好きです」
 正彦は両肘に体重を持たせて、真理子に被さった。
 既に怒張の極みに達している肉棒を掴んで、亀頭を膣口に合わせた。
「うっつっ」
 男根に気をこめて亀頭を押し込むが、いつものように進まない。
「んっ」
これだけ十分に濡れているのに、なぜ? 腰を構え直して、肉棒を指で支えながら腰を押し込む。
 亀頭が抵抗を押し開きながら進んだ。腰を送ると、肉棒は更に進む。腰を細かく使いながら押し込むと、ヌルヌルと進んだ。
「痛いの?真理子さん?」
「ううん〜大丈夫よ・・・処女膜を再生したの、勝手なことをしてごめんなさい」
「そうだったんだ・・・話には聞いていたけれど〜〜どうしたのかと心配しちゃたよ」
「折角の機会だから、正彦さんと新婚旅行することを再現したかった、怒った」
「怒る訳ないだろう〜真理子の気持ちは良く分かる〜僕だって真理子と新婚旅行がしたかった」
「私ってまるで子供なんだから〜ごめんなさい」
「真理子、君は可愛いよ〜食べてしまいたいくらい可愛いよ」
「嬉しいわ、正彦さん」
 正彦は、腰を構えなおして上体を両腕で支え、男根の付け根まで押し込んだ。
    くっくっくっくっくっくっ〜〜〜〜
 男根に気をこめて、亀頭を膨らませる。雁首が開いて膣襞を愛撫する。
「いいっ〜いぃぃ〜っっ」
真理子が喉を上げてヨがる。
 正彦は腰を引いて、雁首を膣口までゆっくりと引く。
 腰をゆっくりと、根元まで押し込む。
「イイイ〜イイイ〜いいわ〜いいわっ〜」
(固くて〜力強くて〜優しくて〜〜いい気持ちぃ〜)
 引いて〜押し込んで〜膨らませて〜引いて〜押し込んで〜膨らませて〜引いて〜〜〜
正彦は、抜き差しを続ける。
5分〜10分〜15分〜20分
 真理子が、激しく迎え腰を突き上げる。
「いいの〜いいのよ〜おマンコがいいのっ〜〜」
 正彦は真理子の腰を抑えて、激しく抜き差しする。
「まりこっ〜いいねいいねっ〜おチンチンがイキそう〜」
「イって〜イって〜マリコもイクっ〜イクっ〜〜」
「おぅおぅおおぉぉぉっっ」
 子宮にもぐった亀頭が、愛液を放出した。
「まさひこさんっっっう」
「まりこっっっう」
 正彦は、真理子の尻を抱き寄せて固まった。
 膣に満ちた男根は、波を打って鈴口から愛液を子宮に流し込む。
 愛液の満ちた子宮は悦びに震え、切ない疼きが身体中に沁みていく。
「まさひこさん〜わたしはしあわせ〜しあわせです」
「まりこ〜きみのしあわせは〜ぼくのしあわせだよ〜」


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