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ふたりの関係
【学園物 官能小説】

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Sランク-6

体育館にはバスタブが用意されていた。
「今日は杏のお風呂を手伝ってもらいます
3組に分かれて下さい」
生徒たちは3組に分かれた
「杏をお風呂に入れて体を洗う
体を拭いてあげる ドライヤーで乾かすまでが
一組よ はい開始」

杏をリードを引っ張りバスタブに入れた
頭を押さえてバスタブの中に顔まで入れる
杏は顔を上げようとする
「しっかり洗ってあげてね」
生徒たちは頭胸顔尻を洗った
「杏さんのおっぱい柔らかい」
「お尻綺麗」「あそこマジかで見ちゃった」
杏は喘ぎ越えを出す。
「杏さんかわいい」
「はい 乾かしてね」
生徒たちは杏をタオルで拭いた
ドライヤーで乾かす

「はいよくできました 次の組」
生徒たちは杏をまだバスタブに沈めた

「ハイお疲れさまでした 杏も綺麗になりました」
お疲れさまでした、と生徒たちは言った。


「杏さん大丈夫?」
何度もバスタブに沈められたせいで杏が疲れ切っていた
杏の体はピカピカと輝いている。


生徒たちは校庭に集まった
「はい今日は杏の散歩です
一人一人杏のリードを引いて散歩させて下さい」

杏のリードを引き散歩を始めた
「強く引っ張らない事」
校庭を杏が全裸で生徒に引かれながら回る
「はい 皆よく出来ました」
最期におしっこをさせる事にした。
生徒たちが集まる中
杏は足を高く上げておしっこを始めた
「キャーほんとにおしっこしてる」
「私同じ立場じゃ耐えられない」
生徒は口々に叫んだ。
トイレが終わると明美はポンポンとお尻を叩いた。

「はい みんなお疲れさま」



「生徒たちも喜んでるんですよ」
校長は言った。
「そうですねえ 杏も嬉しそう」
校庭では杏が生徒の投げるフリスビーを必死に取ろうと頑張っていた
「生徒の態度も良くなりました
前は教師に反抗したり生徒同士で伊雑魚座があったんですがそれもすくなくなりました」
「生徒も色々不満があると思います。
でも杏は服も着せてもらえず恥ずかしい所は丸出しで
首輪もはめられてます 犬の様な扱いです でも頑張ってます
それに比べて自分んはなんて恵まれてるんだろうと
生徒たちも思うはずです」
「なる程」
「杏の世話をする事で優しくなれるんです」
「是非杏さんを定期的に連れて来て下さい」


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