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オマージュ:D-cup LOVERS【Pretty Doll:神崎ゆり子 megaバージョン!】
【二次創作 官能小説】

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誰も居ない教室に戻ったら・・・-2


ちょうど一年前、高校に入ってすぐに行われた身体測定の時、クラスの女友達が面白半分で、ワタシの3サイズが知りたい!って言いだして無理やりにカラダのサイズを測らされたゎ♥
「ゆりちゃん。ちょっとそこ立ってて♥」
「いゃだなぁ。。。恥ずかしいよぅ。。。」
いいから、いいから、ふむふむ。。。
身長170pと。
体重は、92s。。。っえ?!。。。すごっ! なんでこんなにあるの?!
「この胸のせいなの♥(恥)・・・ここには全部脂肪が溜まってるからじゃないかなぁ、ホントにすっごい重くて肩も胸も疲れるんだよ。。。」
「胸だけで20s以上はある計算なのね! そりゃ大変だわ」

サイズは、どれどれ
バスト148p! 凄っ! ちょっと胸触っていい?
なんて温かくて柔らかいの!
いや、それに何! この重さ!凄い重いじゃない! これを支えるのはそりゃ大変だわ! あとそれに押し返す弾力が半端ないわ!
胸の谷間に手を挟むと抜けないじゃん! 凄ぉ! 何なのゆりちゃんのバストは!!信じられないゎ! まったく同じ人間のものとは思えないわ!
ウエストは、76p。。。ちょっと太めかなぁー でもま、実際の女の子はこんなもんよねぇー
ヒップは。。。えー! 120pって! デカっ! これも凄くない? お尻もスッゴいお肉がパンパンに詰まってるのね!

ゆり子さぁ。。。
バストがあまりにも大き過ぎるから気づかなかったけど、よくみるとあんたのカラダって凄すぎだよー。。。
顔も小さくて可愛いし、バレーボールやってるから背も高いうえ手足は長くて綺麗だしスタイルがとってもいいよねぇ! おまけにこのメガ盛り3サイズでしょ!148-76-120なんて、絶対グラビアアイドルになったら、「史上最高奇跡の神ボディ」って、メディアの話題独り占めするの間違いないわよ!
どっかのオーディション受けてみたら?
即、グランプリ間違いないと思うょ!


嫌っ!いいの。。。そんなのにはまったく興味ないゎ
ワタシには、ワタシをからかう男子から守ってくれる達也クンがいるから♥♥♥


「オレ、入学してからずっと神崎のこと好きだったんだ♥ 他の奴にいじめられないようにオレが守ってあげる。。。」
「オレから、離れるなよ! 神崎は凄い魅力的だよ! オレ大好きだ!」

クリスマスイブの日から付き合うようになった星野達也クン。。。♥♥♥

高校生になってから男子に付き合ってほしいと告白されることがとても多くなったの。。。みんなワタシの胸とカラダが目当てだったに違いないゎ。。。でも達也クンは違ったの♥ 達也クンはワタシを、ワタシのココロをとっても愛してくれた。達也クンの前では自分の胸やカラダの大きさも恥ずかしくなかったの。達也くんが「わかってるよ神崎! ずっとその胸で悩んでたんだろ。辛かったね♥ でもね。。。神崎のバストは最高なんだよ! とっても綺麗だよ!素敵だよ! オレ大好きだよ!」って優しくオッパイ揉んで、大きな乳首も優しく舐めてしゃぶってくれたから。。。誕生日に初体験してから、この数ヶ月、放課後毎日のように達也クンとHするようになったワタシは、今はとっても幸せを感じてるの♥

そしてこの4月・・・ついに達也クンと同じクラスになれたのね!(嬉)♥♥♥


忘れ物を取りに戻った教室で、気づいたらワタシは、達也クンの机にオマンコを擦りつけ、腰をゆっくり動かし始めていた。
ぁぁぁぁこれ、達也クンの机なの。。。「あぁ〜♥♥♥。。。達也ク〜ン♥♥♥」

ぐりっ。。ぐりっ。。。ぐりぐり。。。
じんわり滲みでた愛液が、下着をぐっしょり濡らしてブルマーにまで染み込んでくるのがわかる。

「ダメよ。こんなこと。。。あっ。。あっ。。あっ。。。達也クン♥♥ あっ。 そこ♥気持ちぃぃ。。。」

「いや、どうしよう。。。気持ち良すぎるわ♥
あ、あ、あ、ぁぁぁぁ 達也クン。。。」
気づいたら両手で巨大ブラジャーの中をまさぐり、淫乱に勃起した乳首を自ら厭らしく撫で廻しながら独りオナニーに耽っていた。

「ぁぁぁぁ どうしよう。。。授業中なのに、こんなことして。。。いけないゎ。ぁぁぁぁ。。。でもオマンコぐしゅぐしゅなの♥ すっごく気持ちいいの♥♥ 止められないゎ♥♥♥」

オマンコは大きく拓き、ヌレヌレで潤い溢れでる豊潤な愛液が、ブルマーまでもじっとり濡らし、達也クンの机にも染みだしている。その耽美で仄かな甘い薫りに一層興奮したワタシの喘ぎ声が、部屋中に染み渡る。

「あぁぁぁぁ、あぁぁぁぁ、気持ちいい♥♥ 達也クンの机で、ワタシ。。。イクイクぅ♥♥ イッチゃう。。。イッチゃうぅぅぅ〜 ♥♥♥」

「あ!♥ ぁ!♥ ぁーぁ!ぁ!ぁ!ぁ!ーいくぅ♥♥♥♥」


「こら(笑)! 人の机でオナニーするな(笑)」

背後からワタシの大きなバストを、優しく掴んでくるいつもの聞きなれた声

「キャッ!♥♥」

「・・・なんてねっ!」


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