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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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他人の手-2

翌日、岳斗の部屋に呼び出された奈々。昨夜の放送の録画を見ながら散々卑猥な事を言われた。奈々は余計な反論をせずにひたすら耐えていた。
「真面目な顔してニュースを読みながらさー、マンコにバイブハメてるとか、いやー興奮したよ。シコシコしちゃったよ!」
「…」
「ほら、このシーン、完全に感じちゃってんじゃん!危なかったなー!」
ちょうど何故かバイブが動き出した瞬間だった。自分が見ても異変に気付く。奈々は顔を赤面させる。
「なぁ、放送終わった後、マンコビショビショだったんか?んっ?」
「…」
「どーなんだよ??」
「…濡れてました…」
あまりのしつこさに仕方なく答える奈々。
「だろうなー!ヒヒヒ!」
岳斗は嬉しくて仕方がない様子であった。

録画を見終えるとテレビを消す岳斗。
「じゃ、脱げ。」
基本、岳斗の部屋にいる時は全裸にさせられる奈々。奈々は大人しく着衣を脱ぎ全裸になる。
「いーねー、真っ昼間から浮気相手の部屋で全裸で過ごす人妻ってさー!」
「私は浮気相手になったつもりはありません…」
「は?だって浮気じゃん。旦那以外の男とセックスするんだもん。浮気だろ?」
「…どうでもいいわ…」
正論過ぎて反論出来ない奈々。不貞腐れたような顔をして視線を外す。

「まぁいいや、しゃぶれ。」
岳斗は立ち上がり奈々の前に立つ。
「ほら、正座しろ。」
「…」
奈々は岳斗の足元に跪く。
「そうそう、ご主人様にご奉仕するんだからな!やっぱ正座だよな。」
「…」
奈々は、さっさとすればいいんでしょ?的な態度で、まだ通常状態のペニスを右手で握りゆっくりとしごき始める。
「お前の右手に何回シコシコされて勃起した事だかな。。お前の手コキは巧いしなー。へへへ」
右手でシコシコする奈々を見つめてニヤニヤしていた。

悔しいぐらいに掌の中の男根が堅さを増して来る。グッと反り返るペニス。奈々はペニスを口に寄せ、握ったまま亀頭を舐め始める。
「ああ…気持ちいい…」
奈々の頭を撫でる岳斗。岳斗の喜ぶペニスの扱いは熟知している。その後唇を亀頭の裏につけ、左右に動かす。
「ああ、気持ちいい…。ここまで教え込んだのに、このテクニックの全てが他人のモノになっちゃったんだもんなぁ。」
何度もクドクドと…、そう思いながら奈々は、元カレのペニスを悦ばせていたのであった。


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