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妻を他人に
【熟女/人妻 官能小説】

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不倫がバレて (4)-1

私とZはこのあとも、ゆきを徹底的に陵辱し尽くし犯し続けた。

あらゆる辱めを受け入れ、男二人への肉体奉仕を必死にこなすゆき。
はじめは罪を償う気持ちから、従順に言うことを聞いていたのだと思う。しかしそうしているうちにマゾ体質が刺激され、途中からは自らも被虐セックスを楽しむ、単なる雌豚性奴隷へと堕ちていった。

疲れると食事やおしゃべりを楽しみ、ムラムラしてくるとZが鑑賞している前でフェラチオをさせる。そのうちZも興奮して後ろからゆきに挿入する。入れ代わり
立ち代わり妻を犯して男二人が満足すると、また酒を飲む。飲みながら、並んで座る私とZに対面座位で交互に奉仕させる。キャバクラ嬢のように歓談を楽しみながら、定期的に男たちの間を移動して生挿入という性的サービスを無償提供するゆき。愛する妻がピンサロの花びら回転よろしく、違う男のペニスを次々に挿しこみ、しゃぶり、乳首に吸い付いている。

Zの極太の陰茎で満たされた直後に私のものを挿入すると、膣からあられもない放屁がたくさん出た。愛する夫に、そして密かに恋心を抱く男に、女性にとっては死に値するほど恥ずかしい音を聞かれ匂いを嗅がれ、真っ赤な顔で恥じらうゆき。

この辺から三人の何かが壊れ始め、歯止めが効かなくなった。はしたない放屁のお仕置きと称して、Zが持ち出した大人のおもちゃを突っ込まれ、イラマチオで胃液を垂れ流す。連続オーガズムで潮を吹き上げ、「助けて……許して……」と懇願するゆきに容赦なく電動バイブを挿入。五分耐えたら止めてあげるといわれるが、一分ともたずにイッてしまった。

絶望の表情でゆきが私を見つめてくるので「しょうがないね、少し休もうか」と声をかける。「ありがとう、壊れちゃうかと思った」と甘えてくるゆきのアナルに指を突っ込む私。「あああ!なんで……!」「休むのはおまんこだけだよ。お仕置きはちゃんとしないとね」妻の肛門の周りに咲く皺の一本一本を丁寧の伸ばして舐めて味わう。尻穴でなぜ感じているのだと言葉で辱め、可憐な肛門を指や舌でじっくり丁寧にかき回す。

「あぁぁぁあ……やだぁああ!恥ずかしいよぉぉ……ああああ」
Zに手渡されたアナルビーズを挿入した。不倫ビデオで何度も見た、妻のアナルをおもちゃで責める夢のような経験。
私の前ではおもちゃは初めてのふりをしなければならない。「あぁあん!なぁにこれ……やめて!」「あぁあだめ、ぁああだめだめだめ恥ずかしいよ、やめて」「やだぁぁああ!ぁん!こんなの初めて……!」と言いながら、大便を排泄する穴でどうしても感じてしまう身体には逆らえない。「ぁああああだめイク!だめだめだめイッちゃう!お尻の穴でイッちゃうぁああああごめんなさい!」と叫んで果てた。

あまりのはしたなさにさらなるお仕置きを加える。肛門に挿し込んだアナルビーズ、女性器に挿れたバイブを私とZがそれぞれ持って、同時に抜き挿しする。四つん這いのゆきが、左右に座った二人の男に好き勝手にアナルと膣をおもちゃでいじられイカされる。セックストイを差し込んだまま、再び二本同時のイラマチオ。
なんという姿。股間からはアナルビーズとバイブを二本生やし、口からは生ペニスが二本生えている。醜悪な姿を晒す妻に、幻滅と興奮が同時に押し寄せる。もっと徹底的に貶めたい。男二人に口淫奉仕をしているゆきに、おもちゃを自分で動かすよう命じる。

潮吹き連続絶頂で自我が崩壊したゆきは、白目をむき、涎と胃液を垂れ流しながら、アナルとまんこの二穴オナニーを始める。貞淑な妻として守り通さねばならぬ大事な一線を越えている。ただのオナニーではない。アダルトグッズを使用した二穴オナニーである。
おまけにZが色々とオナニー方法に注文をつけた結果、膣だけでなく肛門からも放屁してしまうゆき。泣いて恥じらうゆきに私とZが連続で顔射する。

まさか愛する妻の生オナニーをこんな形で見ることになろうとは。一体この世に「二穴オナニーをして膣と肛門からブリブリ放屁しながら二本の生ペニスを咥えている姿」を夫に晒す妻など存在するのだろうか。

わけがわからない、もうこんな恥ずかしい女が私の妻だと認めたくない。なんだこの女は。
汗と潮と愛液と精液にまみれ、涎と胃液と直腸分泌液をとめどなく垂れ流す。脇の下から漂う甘くすえた体臭、蒸れた股間の酸っぱい匂い、そして放屁臭、すべてがこの可憐でむっちりした女体から発せられている。
ゆきのあまりの汚らしさにもう誰もキスしないし、抱きしめることもない。汚物に触れるように扱われ、女性としての尊厳を踏みにじられる。

そのくせセックスの相手だけは務めねばならない。並の女ならとうに飽きられ捨てられて、地獄の時間も終わっているのに、ゆきの場合は違う。どんなに臭く不潔でも、これほどの美人のむっちりいやらしい裸体と上下すべての穴が無料で使えるという、ただそれだけの理由で、男たちの精液便所として欲望のはけ口となり、性欲処理に使われ続ける。悲しい運命。

ここまで汚れた女はもう中出しで構わない。私とZはすべての精液を中出ししようと話し合った。もちろん実際には避妊具をつけるがゆきには言わない。
男二人の恐ろしい相談に震え、哀れみを乞うゆき。「やめて!中には出さないで!」と泣き叫ぶゆきを、一人が羽交い締めにし一人が中出しする。交代してまた中に出す。「おねがい!許して!妊娠しちゃう……!赤ちゃんできちゃうから……!」という懇願を無視して膣内にぶちまける。恥ずかしい体位で尻をがっちり掴み、逃げられず絶望の表情を浮かべるゆきの子宮に直接精液を注ぎ込む。バルコニーに放り出したゆきを立ちバックで犯し、声も出せず抵抗する気力も尽きた妻の中に出す。
ゆきも男二人を信じて野暮な確認はせず、孕ませ輪姦レイプされる女を演じてくれた。
泣いて慈悲を乞う美人妻のふしだらなデカ尻をがっちりホールドして、男の精をぶちまける快感。


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