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女教師、凌辱
【レイプ 官能小説】

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第6章 もっとやっちまえ-2


「うっ」
「あ、痛っ…」

和雄はただやりたいだけだから、たっぷり濡らしてからスムーズに挿入するなど、思いつきもしない。むりやり挿し込まれた陽子は苦痛に顔が歪むが、和雄は構わずに前に進む。

「あ、う、うぅ…気持ちいい……」
「い、いや…」

陽子の体を抱きかかえ、和雄は征服感に酔いながら腰を振る。

「あ、ああ、いい、気持ちいい……」

たちまち、射精感が襲ってきたが、「お前、早いな!」なんて智之にバカにされることもない。和雄は我慢することなく、「うっ!うっ!うっ!」と陽子の中に気持ち良く射精した。

「おい、何をやってるんだ?」

なかなか浴室から出てこない二人に痺れを切らした智之が覗きにきた時、シャワーで精液を洗い流していた和雄が「うんこの臭いを消していたんだ」というと、「やっぱりそうか」と頷いていた。


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