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人妻略奪 夫が望むもの
【熟女/人妻 官能小説】

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危険な同居生活-4

「はあっ、はあっ・・。た、武史くん・・。なかは・・、だめよ・・。困るわ・・」

「今日は安全日なんだろ? じゃないと、ゴム外すの綾子が許すわけないからさ・・」

「だ、だからって・・。困るの・・、本当に・・。わたし・・、主人がいるのよ・・。あの人以外のものをこんなにたくさん・・、あうっ!? ま、まだ出るの? もう・・抜いて・・」

「もうすぐ十時か・・。綾子、どうする? もう一回いいだろ?」

「はあっ、はあっ・・。だめよ・・、武史くん・・。あの人が終電で帰ってくるとは限らないわ・・。もう・・、離れて・・、お願い・・」

 夫が帰ってくるのを恐れた綾子は、結合を解いて武史から離れた。急いでパジャマを着ると、部屋を出て行き、階下へと降りていった。

「へへ・・。クスリと今の中出しで完全にスイッチが入ったはずだ・・。もう諦めろ・・、綾子・・。お前の身体は俺のもんだ・・」

 武史はそうつぶやくと、全裸のまま綾子のあとを追いかけていった。リビングに綾子の姿はなく、シャワーを浴びているようだった。武史の足は当然、浴室へと向いていた。

 それから一時間ほど、武史と綾子は浴室内でのセックスに没頭していた。始めのうちは夫が帰ってくることをしきりに気にしていた綾子であったが、生挿入での激しいピストンを十分、二十分と続けられるうちに、逆にそのスリルが性感を高めてしまっていることに気づいていた。

「ああぁ・・。すごいわ・・、武史くん・・。なんでこんなに長持ちするの・・? あの人だったらもうとっくに・・。あっ、ああっ〜〜〜!! こんなにずっとされたらおかしくなるっ!! そ、そこっ!! 奥っ!! 奥のところが気持ちいい〜〜〜!!!」

「おい綾子っ!! さっきみたいに中で出してって言え!! お願いしてみろっ!!」

「あああっ〜〜〜!!! だめよっ!! そんなセリフ・・、もし帰ってきた夫に聞かれたら・・。あぁ〜〜〜!!」

「いいじゃねぇか! お前のこのエロい姿見たら、セックスレスも解消するかもしれねぇぞ!! 言えって!!!」

 二人は浴室内で立ったまま前から繋がっている。綾子は片足を武史の腰に回して、支えられてなんとか立っている状態である。武史の両手がヒップをギュッと掴み、射精に向けて徐々にピストンを速めていく。

「ああっ!! すごいっ! すごいっ!! い、イきそうっ!! もう・・、いいわっ!! 来てっ!! 来てっ!! なかで・・、なかで出してぇ〜〜〜〜!!!」

「いいのかっ! 孕むかもしれねぇぞ!! 綾子、いいのかっ?」

「あぁ・・、それだけは怖いわ・・。で、でも・・お願いっ!! なかにっ!! なかにくださいっ!!! 熱いのを・・、熱いのをいっぱいだしてぇ〜〜〜〜!!!」

「うおおっ〜〜〜〜〜!!! 綾子っ!! 綾子っ!!! 綾子〜〜〜〜〜〜!!!!」

 二人はお互いにギュッと抱きしめ合いながら、狂ったように舌を貪り合った。肉棒の先端からは熱い塊がドビュッと噴き出し、痙攣した膣壁がそれを促していく。肉棒の先端に密着した子宮口が男のエキスを吸い上げ、子宮内部へと受け入れていく。綾子はあまりの気持ちよさに目眩がしていた。男の射精と自分の絶頂を合わせることを身体と心が覚えてしまい、これから夫と今までの生活ができるかどうか不安になるほどだった。

「はあ・・、はあ・・。武史くん・・。もう・・、あの人が帰ってくるわ・・」

「分かった。夜中に俺の部屋に来い。分かるな? 今日は朝までセックスするぞ。いいな?」

 綾子は少し迷ったあと、無言のままコクリと頷いた。

 夫が帰ってきたのは、綾子が身支度を整えてすぐのことだった。あと三十分続けていれば夫に見つかっていたと思うと、背筋がゾっとした。

 その後、綾子が武史の部屋のドアノブを開けたのは深夜十二時を回った頃だった。数メートル離れた同じ階には夫が眠っているはずである。部屋に入った綾子は武史に促され、身に着けていたパジャマを脱いだ。暗い部屋ではあるが、わずかに明かりをつけているため、ブルンッとむき出しになった豊乳、くびれたウェスト、そしてヒップが露わになる。まだ子供を産んでおらず、三十一歳になった熟れた人妻の身体は、若い男にとっては極上のご馳走である。

「武史くん・・、あまり声は出せないわ・・。もし見つかったらと思うと怖くて・・。わたし・・」

「部屋がこれだけ離れていれば、大丈夫だって。聞こえねぇよ。それよりチンポが爆発しそうなんだ。さっさとこっちに来てしゃぶれっ! 綾子!」

 その後、綾子の舌を十分に堪能した武史は、布団の上に全裸の綾子を押し倒した。

「ね、ねえ・・、武史くん・・。ゴムは・・?」

「なんで安全日なのにゴムする必要があるんだよ。今夜は朝まで中出しだからな。お前の腹の中、俺の精子でパンパンにしてやるからな。覚悟しとけ!」

「そ、そんな・・。ね、ねえ・・。安全日でもせめて最後は外に・・。主人に悪いの・・。あの人だってほとんど中でなんて無かったのに・・」

「へへ・・。綾子が選べ。このまま部屋に戻るか、それとも俺と朝まで中出しセックスか・・」

「・・。わ、分かったわ・・。でも・・、絶対っ、安全日だけだから・・ねっ。安全日が過ぎたらゴムするって約束して。あと・・、主人には絶対に知られたくないの・・」

「いいぜ。その代わり・・。今日から毎晩、おじさんが寝たら俺の部屋に来いよ。いいな?」

「毎晩って・・。わたし、あなたの妻じゃないのよ。そんな・・。もう・・、分かったから・・、お願い・・もう来て・・」

 綾子は恐ろしい約束をしてしまったと思いながらも、身体が目の前の肉棒をどうしようもなく欲していた。これが強力な媚薬のせいだったと、この後武史から知らされることになるが、もうどうでもよくなっていた。


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