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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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オンナのウラミ-3

里美は戻って来るなり、服を脱がすのが面倒だと言われパンティを膝まで下げられた状態で立ったままバックで挿入された。
「ああん…、岳斗って着衣、好きだよね…。ハァハァ…」
「ああ。犯してるって感じがね。全裸よりも燃えるよ…」
パンパンパン、と、勢い良く振られる腰が里美の尻に弾かれる音が響く。
「里美のマンコも良く濡れるマンコだなぁ。アナウンサーはエロばかりか?ハァハァ」
「ああん…!ストレス抱えてる子、多いから…ストレス発散でオナニーしてる子、いっぱいいるよ?重症の子は会社のトイレでオナニーしてる子いるし…」
「そうか。大変だなぁ、アナウンサーも。奈々はオナニーしてる噂とかなかったか?」
「鈴井さんは聞かなかったかなぁ…。下ネタ話してるとこ聞いた事ないし…。ハァハァ…」
「そうか。俺にはいつもオナニー見せてくれたし慣れてたから、結構ヤッてんのかと思ったよ。里美は?」
「私は…するよ?オナニー。謹慎中とかずっとしてたし。」
「ハァハァ、エロいなぁ、里美は。」
「だって気持ちいいんだもん…」
そう言って挿入されながら右手を股間に伸ばし、自らクリトリスを刺激し始める。

「ああ…、たまんない…」
「くくく、そーゆースケベなトコ、好きだよ。里美の…。」
「気持ちいいコト、好きだから…」
そんな里美の両胸を掴み、そして両乳首を指で摘みグリグリと刺激する。
「ああん…!感じちゃう…!」
女の体の中で興奮すると張り詰める箇所、3カ所が刺激され、里美の愛液はジュワッと溢れる。

「くくく、エロいなぁ、美里は…。興奮してきた。」
岳斗は美里の腰をガッチリと掴み、激しく突き上げ始めた。
「ああん!あっ、あっ…!イクッ…!」
パン!パン!パン!と響く部屋。里美は快感を押し上げられる。
「ああん!イッちゃうっ…!イッちゃうっ!あっ、イクッ!イクッ!イクイクイクイク!イクゥッ…!!」
里美の全身が張り詰める。絶叫しながらエクスタシーに達した後、岳斗の熱い精子がドクッ、ドクッと脈打つペニスから膣内に発射された。
「ああ…里美も中出しが気持ちいいカラダしてんな…」
岳斗は鼻の穴を広げてその気持ちよさを満喫していた。

ペニスを抜き、屈んで里美の性器を見つめる岳斗。人差し指で膣口を広げると、白い液体がいやらしくタラ〜っと糸を引きながら床に垂れ落ちた。
「この瞬間がエロいんだよなぁ!おい、そのまま動くな!」
岳斗はスマホを取りに行き、すぐに戻る。
「振り返って顔見せろ!」
振り返りスマホを見つめる里美。中出しされた精子が性器から垂れている写メを顔出しで撮られる。
「いいの撮れたぜ!へへへ…。」
里美は岳斗には自由に写メを撮らせているのであった。


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