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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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写真と動画-9

咄嗟に口を手で塞ぐ奈々。そんな奈々に言葉を吐く事なくニヤニヤと見つめながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「んんっ…!んんっ…!んっ、んっ…」
必死で口を塞ぎ喘ぎ声を食い止める奈々。そんな奈々を楽しむかのようにニヤニヤしながら奈々の顔を見つめていた。

「半年前はさぁ…、殆どレイプで一気に奈々を犯したけど、もし丁寧にヤッたらお前、感じるのかなぁ…。へへへ」
レイプまがいに犯されるのも苦痛だが、普通にセックスされ感じさせられるのはもっと苦痛だ。むしろ嫌がりながらレイプまがいに犯された方がましだ。今更岳斗の前でアンアン声を出して感じ、イッてしまうのは屈辱以外の何者でもない。奈々は絶対に嫌だと思った。

「ふざけないでよ…!!さっさと犯して!!」
奈々はそう大声で叫んだ。
「ククク、俺に感じさせられるのが嫌か…?嫌と言われると燃えるんだよなぁ。へへへ、残念ながら奈々の体の事はよーく知ってる。奈々の感じるセックスを俺は知ってるだ。それは奈々が良く分かってるはずだろ?」
「ふ、ふざけないでよ!!さっさと犯して!!」
「ククク、大事な大事な元オマンコちゃんに、そんな酷い事出来る訳ないじゃないかぁ。久々の再会だ。思い切り感じさせてやるよ…、奈々…。」
言葉とは裏腹に卑劣な表情で奈々を見つめる岳斗。それは奈々にとっては死んだ方がマシだと思えるぐらいの屈辱の時間の始まりであった。

「ああん…」
岳斗は奈々の両胸をゆっくりとゆっくりと、揉み解すように揉み始めた。絶妙なタッチだ。懐かしさを感じる。岳斗のセックスの巧さが懐かしい。色んな事をされて来たが、愛情たっぷりのセックスをされたときにはいつも奈々はメロメロになり、一回のセックスで何度もイッてしまった。全ての力が抜け、岳斗に身を任せる心地よさ…、嫌な懐かしさを思い出してしまった。

「嫌っ!!嫌っ!!」
岳斗に犯されるのが嫌なのではない。感じまくってしまうであろう自分の姿を見られてしまうのが嫌なのだ。奈々は体を暴れさせて抵抗する。しかし体を重ねるように抑え付けられると、その抵抗は軽くいなされ、指で乳首を弄ばれ甘い電流を流される。
「ああん…嫌…、ああん…」
指で摘まれコリコリされる乳首はすぐに張り詰めてしまう。少し強めに、痛いぐらいに刺激を与えられると感じてしまう奈々の乳首を熟知した…と言うよりは、そう言う乳首に育て上げた岳斗にとって容易い事であった。岳斗は難なく奈々の愛液の分泌を促すのであった。

「ほら、潤って来た…。へへへ」
憎いぐらいにゆっくりと腰を振りながら奈々の体を楽しむ岳斗であった。


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