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強制交際...付き合わされた彼氏はキモデブ男なのでした
【調教 官能小説】

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新生活-5


ゆき「リビングの壁際に立って。手は後ろ。はいアイマスク。手は縛っとくねー。足もこれつけとくね。」と棒の端に輪っかが2つ。それをつけられることで、強制的に立ったまま足を開く体制になる。

さやか「こ、こんな格好であ、会えない。服着させて下さい。」

ゆき「何言ってるの。さやかの彼氏からの指示だよ。喜んでやりなさい。あ、忘れてた!お洒落はしとかなきゃね。はいこれ。」

ちゅぽっ

さやか「あっ!!やだ!!外して!!」
ゆき「てつじ君はデカクリが好きなの!これつけて、あなたのために大きくしてましたよーってアピールしないと!」

ピンポーン!

ゆき「きたきた!はーい。」

てつじ「うわぁ。さやか俺のためにこんなしてくれたの?理想だよ。クリもこんなに大きくして。」

さやか「て、てつじ君なの?、、、」
てつじ「そうだよ。頑張ったね。俺のために。」

てつじは優しく髪を撫でる。

さやか「あ、あたしこんなこと初めてで、うっっひっくっっ」
アイマスクで顔は見えない中、優しく声をかけてくれるてつじに、何故か安心し、涙が溢れてきた。

てつじ「俺の彼女になりたいんだろ?ちゅっ。ほら、言ってごらん。彼女にして下さいって。」

優しくキスをされ、さらに涙が溢れる。

さやか「あ、あたしをてつじ君の彼女にして下さい。ひっく。うぇっ。」
てつじ「いーよー。俺の彼女になって。」
さやか「うわぁーん。」
てつじ「よしよし。今日はいっぱい愛してやるからな。」

ゆき「おめでとー!ほら写真!記念写真撮るから、チューしてー!」
パシャっパシャッ

ゆき「あたし、カメラマンなるねー。ビデオも撮ってあげるー。」

てつじ「ほら、さやか舌出して。」
さやか「んっ。。」

ちゅっちゅぱ。レロレロ。じゅるっっ。
てつじ「美味しいよ。さやか。それじゃ、俺の好きなとこキスして良いかな?」

ちゅぽんっ
そう言って、クリについてる器具を外す。

さやか「あん!」
てつじ「うわぁー。こんなデカクリ初めて見た。美味しそうだよ。さやか。ほら、なめなめしてって言ってごらん。突き出して、自分でおまんこ広げて。」

さやか「あ、あたしの大きなクリ、なめなめして下さい。。」
てつじ「うん、いーよー。どれくらい舐めたらいーかなー?ちょっと?たくさん?」

さやか「てつじ君の好きなだけ、、、」
てつじ「ふふっ。嬉しいよ。さやか。いっぱいなめなめしてやろーな。イク時はちゃんと愛してるって言うんだぞ。俺が満足するまで、もっとって言うんだぞ?約束破ったら、わかってるね?彼女にする話はなしだ。」

さやか「は、はい。満足するまでなめなめして下さい。」

そう言って、さやかは自分でわれめを広げて、大きくなったクリをてつじの唇へ押し付けるのだった。

ちゅっちゅぱっじゅるじゅるーーー

さやか「あ、あん。んんっっき、気持ちいい!もっともっとー!!」

じゅるじゅるじゅる、レロレロレローーー

さやか「あんんん、イクって、てつじ君愛してるー!!あああー!!!!」

さやか「はぁはぁ、、、も、もっと」
てつじ「良い子だ。じゃ、俺の口使って自分で腰振ってクリをしごいてごらん。」

さやか「あ、あっと止まらないーーー」
ジュポジュポジュポジュポ

さやか「気持ちいいよーーーあうーーーてつじ君愛してるーーイクーーーー」

さやか「はぁはぁ、、、もっともっと舐めて、なめなめしてーー」

レロレロレローーーージュポジュポーーー

ヴぃーーーーーーん!!
さやか「あーーーーーーーー」

てつじ「ほら、ローターも使うともっと気持ちいいだろ。固定してやろーなー。」

さやか「イクーーーー愛してるーーーー」

てつじ「そろそろ欲しいだろ。入れて良いよ。ほら足外したから俺の上に跨って。ほらこれが俺のだよ。」

ツンツンツンツン

さやか「あ、あっ、あたししたことなくて。こ、怖い。」

てつじ「可愛い。俺が初めての相手になるんだ。ゆーっくり自分で入れるんだ。」

ヴヴヴっっっ

さやか「あっあっあっクリがまた、またイクっイッちゃう!」

てつじ「イク瞬間に自分で腰をゆーっくり降ろして入れてごらん。気持ち良いよ。」

さやか「あっあっイク愛してるーーー入るよー!!!」

ズボぼぼぼーーーっ

さやか「イクーーーーーー」

てつじ「可愛い。初めてなのにイクなんて。気持ちいいだろ?自分で動いてごらん。俺の求めて激しく動いて。」

ジュポジュポジュポジュポ

さやか「あ、あ、あ、あ、初めてなのに、気持ちいいーー。好き。てつじ君、愛してる、あっあっあっあーー」

てつじ「俺もだよ。そんな激しく動いたら中に出しちゃうよ?」

さやか「あ、あ、あ、あ、中に欲しいのー。てつじ君の中に出してーーー」

てつじ「ふっさやか、淫乱。じゃ一緒にいこう。ほら、さやかが自分で腰振って。俺をイカせて。」

さやか「あん、あん、てつじ君も気持ちいい?もっともっと気持ちよくしてあげるね。」

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ

さやか「あ、あ、あ、あ、愛してる。中に中にきてーーーー」
てつじ「だ、出すよ。もっともっと動いて。激しくほら。」

さやか「動く!出して出して出してーーー!イクーーー!!」

ズバッっっ!
その瞬間、ゆきにアイマスクを取られた。


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