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俺は中村さんとセックスがしたい。
【OL/お姉さん 官能小説】

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第8章 俺は中村さんとヤッた!-5

「あん…、あぅ…!あっう…!」
腰が沈む度に奥深くまで突き刺さる巨根に、涼子は体を突き抜かれているような感覚になる。こんな膣の奥深くまで異物が突き刺さった事はない。今まで知らなかった未知なる快感に涼子は我を忘れて大きな喘ぎ声を響かせる。

腰の動きに緩急をつけ、腰を掴んだり胸を揉み回したり、隆文はセックスに浸る涼子の体を存分に楽しむ。自分の突き上げ具合で涼子のオッパイが縦に弾み、横に揺れ、8の字に揺れる姿を見てニヤケ顔が止まらない。騎乗位を十分に楽しんだ後、バックで涼子を突き上げる。

「ああん…!」
ひと突きされた瞬間、四つん這いのまま背筋をピンと張り詰めて大きく喘ぎ声を響かした涼子。経験値は少ないが、涼子が一番感じる体位がバックだった。
隆文もバックが好きだ。男にアナルを惜しげもなく見せつけながら喘ぎ悶える女の姿が大好きだ。隆文はいつものようにアナルを見つめながらパン!パン!と音を響かせて突き上げる。
(アナルも綺麗だ…。今度舐めてやろう…。アナルセックスはした事あるのかな…?もしかしたら俺が涼子のアナル処女をいただけるかもな…!)
一つでも涼子の初めてを手に出来るのは嬉しい。アナル剥き出しで自分とのセックスに燃える涼子を見ていると、旦那から涼子を奪い取り自分の色に染めてやりたい気分になってくる。

「ああん…!ダメェ…!気持ちいい…!」
髪を激しく揺らして声を響かせる涼子。突き上げの振動と快感で脳震盪を起こしそうだ。今ならきっと鞭で思い切り叩かれても痛みが分からないような気がする。それ程の快感に襲われていた。
「たまんね…涼子…!」
隆文の突き上げは益々激しさを増す。机の上のパソコンは押しやられ、筆記用具や書類は床に落ちて行く。合わさった机が振動で全てガタガタと音を立てて軋み合う。事務所の中で裸同士の男女の社員がセックスに燃えている光景は誰が見ても卑猥に見える。

「見て?ヤッてるヤッてる!!」
まさか会社に忍び込んだ穂花と愛美に見られているとは思いもしない2人。欲望のままセックスする2人をドキドキしながら穂花と愛美は見つめていた。
「涼子さん、本当に不倫しちゃうなんてね。」
「でもしたがってましたよ?見るからに。」
「うーん、確かに。でも涼子さんもセックスするんだねー。何か涼子さんてそんないやらしい事とは無縁の人って感じだから。」
「何言ってるんですかぁ。女はオマンコ、男はオチンチンが付いている限り、みんなスケベですから♪」
「そ、そうね…ハハハ…」
妙に説得力のある言葉に穂花は笑うしかなかった。
2人が見つめる中、いよいよ涼子と隆文のセックスはクライマックスを迎えるのであった。


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