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憧れていた女性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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13-2

僕は紗奈の懇願を聞き入れるわけもなく、ワレメと陰核を焦らしながら苛め続けた。紗奈も理性で抑えられなくなったのか、大胆に腰をくねらせ、僕の指にワレメを押し付けてきた。
「お願いします…んんっ…本当に逝かせて…」
一切聞こえないふりをして、ワレメを指で開いて弄んだ。スクリーンの明かりでピンクの粘膜が青白く照らされ、とにかく卑猥だった。
僕は今度はブラウスのボタンを外して手を中へ滑り込ませた。小さな乳房は熱病のように熱く、少し汗ばんでいた。ブラを上にずらそうとし、フロントホックであることに気付いた。
「いや…いや………」
紗奈は首を振ったがブラのホックを外して肩紐を外し、ブラウスから抜き去った。嫌がっていたのでボタンを留めてやったが、さっきと違って乳首がツンと立っているのが分かった。可愛い乳首をブラウスの上からつまみ、コリコリと時間をかけて捏ねくり回した。
「あぁぁ……はぁ……んんっ……あぁぁ…」
目を閉じて下を向き、紗奈は指を噛んで声を堪えた。そんなことでどうにかなるものでもないだろうに。健気に耐える紗奈を見ると無性にゾクゾクし、エンドロールが流れるまで乳首を責め続けた。
「ひどいよ、こんなに焦らすなんて…」
足腰に力が入らなくなった紗奈を抱き抱え、映画館を出た。エレベーターに乗り込んだところで、誰もいないのをいいことに紗奈を抱き寄せ、唇を奪った。紗奈は一瞬驚いた表情をしたが、すぐに自分から腕を絡ませ、舌を伸ばして僕の舌に応じた。途中の階で高校生らしきカップルが乗ってきたが、僕は紗奈を離さずに舌で蹂躙し続けた。若い2人は気まずそうに、しかし好奇心が勝っているようでチラチラとこちらを見た。彼らがエレベーターを降り、扉がしまると、紗奈は膝の震えが強くなった。
停めていた車の後部座席を開けると、紗奈は黙って乗り込み、僕も隣に座った。照明は暗く、柱などで影になっている。車場荒らしには持ってこいの場所だ。好き好んで停めようとする人は少ない。
後部座席は柱の影でさらに周囲から気付かれにくい。僕はズボンのファスナーを下ろし、ペニ○を出した。紗奈は黙ったまま屈んで口を開こうとしたが、僕はそれを制した。
「手でするんだ。大切な彼にもらった指輪をつけてな…」
紗奈はハッとした様子だったが、頷いて指輪をはめた方の手で握り、優しく扱き始めた。
扱かせながら紗奈の頭を掴み、唇を奪った。上を向かせ、舌を絡ませ、唾液を流し込んだが、紗奈は抵抗しなかった。
「そろそろ…逝かせて下さい…さっきから我慢できない」
僕は何も言わずにスカートに手を入れ、ショーツを脱がせた。紗奈は僕の上に跨がり、ゆっくりと腰を沈め、温かい粘膜を押し当て、そのまま飲み込んだ。
「あぁっ………はぁぁぁ……気持ちいい…」
紗奈は恍惚とした表情で呟き、腰を浮かせようとした。僕はそれを遮るように紗奈の腰を掴んで下へ引き、ペニ○を根元まで突き刺した。子宮口を亀頭で圧迫し、そのまま僕は紗奈の顔を見ながら動くのを止めた。
「お願い…動いて下さい…すぐに逝きそうなの…お願い……あぁっん…」
僕の肩に手を当てて必死に腰を持ち上げようとしたり、スライドさせようとしたりと必死だ。
「何だかさ、そういう気分じゃないんだ。車の中でするような気分じゃない」
「だったら…あっ……隆君のしたいところでします…逝かせてくれたら…言うこと聞くから、1回逝かせて下さい…」
僕は承諾し、紗奈を下から突き上げた。
「あっ!ああっ!あっ!あっ!あっ!あっ!逝く!あっ!ああぁっ!」
10回も突かないうちに紗奈はペニ○を締め付け、全身を震わせて逝った。僕は紗奈から離れると、スカートもブラウスも脱がせた。
「はぁ、はぁ、え…何?」
「好きなところで犯すんだよ」
僕は紗奈を抱え、車のドアに手をかけた。
「やっ…そんな…いくら何でも…」
「声を堪えないと知らないぞ」
「ひっ!あぁ…待って…あっ…んんん…」
僕は全裸の紗奈を連れ出し、柱の影で紗奈に挿入した。小さく軽い、コンパクトな女だ。駅弁の態勢で抱え、車に背中を押し付けて大きなストロークで犯した。
「んっ!んんっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んんんんんっ!」
口を必死に押さえ、紗奈は声が出ないように堪えた。僕はお構い無しで犯したいように犯した。途中、紗奈は何度か強くペニ○を締め付け、身体を痙攣させオーガズムを迎えたようだった。
どのくらい楽しんだかは分からない。そんなに長い時間ではなかったと思うが、ラストスパートで激しく突き上げ、紗奈を地面に下ろすと、口いっぱいに精子を注ぎ込んだ。肩で息をしながらも紗奈はそれを飲み込み、僕は紗奈の指輪に亀頭を擦り付けて残った精子や紗奈の愛液で汚してやった。
そのまま僕は家まで運転して帰り、後部座席でのろのろと服を着た紗奈を家に送り届け、僕も紗奈の家に入った。
明日は仕事だからと訴える紗奈を、日付が変わるまで舌と指で苛め、抱き枕にして眠った。


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