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俺は中村さんとセックスがしたい。
【OL/お姉さん 官能小説】

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第7章 私は岸田さんとセックスがしたい…です。-7

そんな恥ずかしそうな涼子を見て隆文は言った。
「俺、エッチな女、大好きだから大丈夫だよ?」
と。中指で愛液を絡めながらそう言った。もう自分は隆文にとってエッチな女として認識されてるんだと思った。確かにこれではエッチな女と思われても仕方がない。もう愛液が太股を伝い、膝まで垂れて来ているのだから…。

隆文は人差し指を中指にくっつけ涼子の股に差し込んだ。
「ああん…」
クィッと腰が折れる涼子。指二本が閉じられているビラビラの表面を滑らかに滑らせる。
「ああん…!」
下半身をビクンと反応させる涼子。隆文の手が滑らか過ぎる程に滑らかに動く感触からも、いかに自分が濡らしているのかが分かった。ビラビラの表面を何度も往復されると、また中から愛液が溢れてきたように思えた。

「ああん…ダメ…ハァハァ…岸田さん…、感じちゃう…」
「へへへ、中村さん、ビラビラが開いたらもっと感じさせてあげるよ…?」
隆文は中指を割れ目に押し込む。
「ああん…!!」
膝が折れる涼子。倒れぬよう何とか力を入れて体を支える。隆文の中指が割れ目を割いて往復すると、生まれたての子鹿のように脚をガクガクさせて悶えを見せる。

「凄い凄い、中から汁が溢れてくるよ…」
まさにダダ漏れ状態だ。隆文はジューシーな性器にニヤケが止まらなかった。
汁…、何て卑猥な響きだろう。自分はまさに汁を垂らす女だ。エッチな女と言われても仕方がないな、そう思った。

「中村さんなの、見せて…?」
「え…、あ…」
セックスするからには当然見られる覚悟はあった。しかし汁まみれのふしだらな姿を見られるのはやはり女として恥ずかしい。涼子が戸惑っていると、隆文は涼子の体を持ち上げ机の上に乗せた。
「あ…」
そして両膝裏を掴みグッと持ち上げると閉じられた裏モモの間にグッチョリと湿った性器が貝を閉じた状態で露わになった。

「キレイだね、中村さんのオマンコって…。」
本当に何から何までもが美しく感じる。その美しい女性器が愛液でグショ濡れになっていると、美しい分だけ卑猥さも増して見える。
「ああ…、たまらない…!」
隆文は膝裏を掴んだまま机に乗る。机に押し倒された涼子。腰を浮かされ膝裏をぐっと机に押し付けられる。

所謂、マングリ返しの体勢になる。隆文により脚を左右に大きく開かれた涼子の性器は恥ずかしいぐらいにパックリと開いた。
「へへへ、ご開帳だ…」
隆文の熱い視線が性器に感じる。ニヤニヤした表情で性器を見つめられると、涼子は気が遠くなりそうであった。
「たまらないよ、中村さんのオマンコ…」
普段、そこまで露骨には卑猥な言葉は言わない隆文から出た言葉に、涼子は恥ずかしがりながらも、どこか興奮する感情を抱いた。

「凄い…。気持ち良さそう…。中村さんのオマンコ、最高…」
オマンコオマンコ言われ頭がおかしくなりそうだ。隆文の目つきは完全に変わっていた。まるでいかがわしい動画を観てニヤニヤしているかのような表情に、いかに自分の性器が猥褻物になっているのかが分かった。


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