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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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未来・谷山萌・谷山葵-4

 俺のクソ穴の味でスイッチが入ってしまった変態熟女は、調子に乗ってぐちょ濡れまんこを大開帳し、一番乗りで俺にのしかかろうとしやがった。
 そのため、「先約」していた若い二人から猛烈な抗議を受けたのである。
 真正セックスジャンキーは放置プレイで熟れ熟れハメ穴を疼かせまくって待てということだ。
「まあ、あんまいじめないで仲良くやってくれよ。未来にとっては、こんなマジキチ淫乱女でも俺のチンポを介したお姉様ってことになるんだから」
 俺が葵へのフォローを口にすると、未来は軽く唇を曲げて不敵な笑みを浮かべた。
「そうだね。正式な奥さんとしては、沢山いる姉妹たち全員ときっちり挨拶しておく必要があるかもね」
「おっ、それいいな。未来のこと全員に紹介がてら、裸の付き合いしていくか」
「わたしに隠しておく存在とか、いないでしょうね」
「いねえよ。そういうアンフェアな真似、俺がすると思う?」
 威張って言うことでもなさそうだが、ことさら俺はマジな顔して言い放った。
「うわぁ……言ってることメチャメチャなのに、未来さんキュンとした顔になってるよ……でもまあ、亮介ってそういうとこ妙に裏表ないから、信用していいかもね」
 萌が苦笑いした。
「で、そんな亮介に究極の選択っ! そのギンギンになってるチンコ、最初にハメたいのは、あたしと未来さん、どっち?」
 ベッドサイドに腰を下ろし、M字開脚してぐっぱぁ、とまんこをおっ拡げる萌。
「ん〜、やっぱ俺はそういう恥じらいのカケラもないことする女はイマイチかな」
 意地悪く萌に侮蔑の眼差しをくれてやり、俺は未来の腕を取ってベッドに誘った。

「あんっ……わたしがいいのぉ?」
 なるべく腹を圧迫しない体位がいいだろうと、未来を膝の上に乗せた。
 俺が主導での騎乗位。先走りでヌルヌルになった亀頭を、同じく期待汁まみれで滑りのいいまんこに宛てがった。
 そのまま挿入──と見せかけ、違うほうの穴にずらし込む。
「あっ……やっ、そっちなのぉ!?」
「それそれ。その恥じらう顔がイイんだよな。期待外れで悪いけど、アナルにハメんぞ」
 ──ずぶうっ!
 付着させたまん汁をローション代わりに、ハメ慣れてほぐれた直腸を貫いた。
「お、おおぉんっ! ヤダぁっ……お尻なのにっ……こんなすぐ感じちゃうよおぉ……」

 ──ぶちゅ、ぶっちゅ、ぬちゃっ、ぐちょぉっ。

 ギュギュンと締まる腸壁がペニスを絞る。
 歯を喰い縛って快感に耐える俺の顔を、未来は熱っぽい視線で見据えた。
「気持ちいいっ……亮介のおちんちん、世界一だよ……」
「だろ? 未来以外の女にとっても世界一だぞ」
「うん……萌ちゃんも葵さんも、最高に気持ちよくイカせてあげてね」
 恐ろしいまでの余裕を示し、貫禄を見せる我が正妻だった。
 大量の発汗を伴って俺の突き上げを受けている未来は、濃すぎるまでの愛情を纏わせた熱視線で俺を見つめた。
 それを受けて俺は、フルに張り詰めているはずのペニスがますます大きくなっていくような錯覚に襲われた。
 未来の腸を破りかねない凶器で、それでも腰遣いを弱めることなど出来ず動くに任せてガンガン犯している感覚だ。
 熱してドロドロに溶け一つになってしまいそうな激しい摩擦の末、俺たちは同時に絶頂を迎えた。


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