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破廉恥な社会
【アイドル/芸能人 官能小説】

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その3-3

茉莉花は数日前の両親の光景がなかなか忘れられずに眠られなかった。
部屋に戻ると、思わず指はいつものようにクリトリスに触れながら逝った。
オナニーをしてやっと身体の興奮を抑えたのは夜が白みかけた頃だった。

その茉莉花は、両親の激しいセックスを思い出しながら、それよりもさらに激しい
マラ先生とAV女優との激しいの光景をまじまじと見せ付けられて
自分でもどうしていいかわからない状態になっていた。
その状態で先生に呼び付けられたのだった。

先生に腰を抱かれ、割れ目を舐められていると身体中から痺れていた。
彼女にはもう何も見えなかった、自分が皆に見られていることも。
割れ目が、先生の舌の動きの気持ち良さに体中が痺れていた。
マラ先生の舌が執拗に少女のクリトリスを舐め上げていると、
彼女は逝きそうになっていた。
オナニをしている時でもこんなに感じたことはなかったからだ。

「あん、先生、茉莉花は逝っちゃいそうです」
「いいよ、立ったままで逝ってごらん、もっと舐めてあげるからね」
「は、はいぃ! あっ! 逝きます! 先生、逝く!」
「逝きなさい!」
「あぁ……」

茉莉花は快楽に堪え切れなくなり、
マラ先生の頭を抱えながら身体を痙攣させ果てた。
「い、逝くっ!」
興奮した彼女の額には汗がじっとりとにじんでいる。

マラ先生の舌には、彼女の垂れ流したマン汁が口の中に広がっていた。
その味は、処女の溢れ出る愛液としてこれ以上にない最高の味だった。
先生の指は無意識に彼女の柔らかい尻に食い込んでいた。
それほどに彼も興奮していた。
先生の好みの美少女なら、それを我慢することなど考えられなかった。

マン汁を味わいながら、
マラ先生のペニスははち切れそうに固くなっていた。

フラフラになっている少女を見つめながら、
彼はゆっくりと立ち上がった。
全裸のマラ先生と少女の様子を皆、真剣な眼差しでして見つめていた。
立ちながら甘い声を発して逝く少女を見つめながら
男達は皆、一様に勃起していた。

中でも、前から少女が好きだったた男生徒のは何人かは
ズボンとパンツを下げてオナニーをしている者さえいる。
彼等は仲間とつぶやいていた。


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