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変態大学生「太郎」のエロ日誌
【鬼畜 官能小説】

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ヤリ友「加奈」と・・・-4

「出るっ・・・出すよっ、加奈っ」
「うん・・・太郎っ・・・いって・・・」

加奈への生、中出しは初めてだ。朝からしおりの事で溜りに溜まっていたものをたっぷりと注ぎ込む。生理が近いと言っていたからまぁ9割がた妊娠の心配は無いだろう。

「太郎の・・・わたしの中にたっぷり入ってきた。初めてだよね?太郎が私の中に注いでくれるの・・・嬉しい。すごく嬉しい。」
「あんまりにも気持ち良くてさ・・・中に出しちゃった・・・ごめんな」
「ううん・・・全然大丈夫だよ・・・嬉しい・・・わたしの中に太郎の精液を入れて貰えて・・・ねぇ、まだこのまま・・・挿してていい?」
「ああ、いいよ」
「一回出たのに、まだカチンカチンだよ?もっとしてくれるの?」
「もちろん・・・加奈だってまだまだしたいだろう?」
「うんっ!」

「じゃあ、このまま太郎が復活するまでチューしてていい?」
「おうっ、加奈の口で愛撫いっぱいしてくれ」
「うんっ!」

一回出したにもかかわらず、硬くなったチンコが萎えない。加奈は挿し込んだままで顔の周辺をキスやペロペロしまくってくるが心地良い愛撫だ。高校時代に教え込んだことをしっかりと実践してくれている。

「加奈、復活したよ」
「本当?全然小さくならなかったけどさっき、本当に逝ったんだよね?」
「逝ったじゃないか。加奈だって中に俺の熱いのが中に入ってきたの分かっただろう?」
「そうだよね・・・今日はやけに復活が早いから・・・」
「それだけ加奈とのエッチに燃えてるって事だろう?」
「・・・うれしい・・・ねぇ太郎・・・今度はバックでしてもらってもいい?」
「じゃあ、お尻を突きだして・・・」
「やったぁ・・・」

ベッドの上で四つん這いになり、お尻を突きだす。
「太郎・・・来て・・・いっぱい突いてっ・・・太郎のオチンチンでいっぱい突いてっ」
バックから加奈へ突き刺す。精液と愛液とが入り混じった液体で「中」は心地良いぬめりでチンコの滑りもよい。初めはゆっくりと突き上げ、徐々に出し入れの幅を大きくし亀頭を出す寸前から一番奥まで一気に突く動作に切り替えていく・・・加奈はこの出し入れの幅が大きい方が感じるようでいつもこの「突き」の動作で絶頂を迎える事が多い。

「アアーン、気持ち良いよっ気持ち良いよっ・・・太郎が私の中でっいっぱい動いてるよっ・・・イイッ、イイッ・・・」
加奈もお尻をくねらせながら俺のチンコに快感を与えてくれる。どうやら二人で一緒に絶頂に逝けそうだ。

バックで二人の性器を交わらせる事、一時間ようやく絶頂の時が来た・・・

加奈の中にたっぷりと精液を注ぎ込み、ベッドに倒れ込む。加奈がすかさずしがみついてきて余韻に浸る。
「・・・ねぇ太郎・・・こんなにいっぱいハメ続けたのって初めてじゃない?」
「ん?そうかぁ・・・」
「だって、一時間以上も激しくバックで突いてくれたんだよ。わたし気絶するくらい気持ち良かった」
「加奈は満足した?」
「うんっ・・・大満足だよ。太郎は?まだ出したい?出したいなら私頑張るよ?」
「いや、もう大丈夫だよ。加奈のオマンコにいっぱい出せて俺も大満足だよ」
「ほんとうにっ?」
「ああ・・・」
「うれしい・・・またすぐに連絡してくれるの?」
「連絡するよ・・・」
「約束だよ?約束したよ?」
「分かってるよ」
「・・・あの・・・しおりの後でも大丈夫だから、きっとだよ」

以前にいきなり振られたことがトラウマなのか、この間同様に、別れ際に「必ずまた会ってね」を連発する加奈。

二人でシャワーを浴びてホテルを後にする。

そう言えば1件メールが入っていたなぁ・・・確認すると

茶道部部員各位殿

明日16時より新年度第1回の定例部会を行います。時間厳守で茶室棟に集合して下さい。なお服装は通常通りで構いません。新一年生は自己紹介をしてもらいますから1分ほどのスピーチを考えておいてください。

以上

おっ、ようやく部会の始まりか。まだ茶道部の部員の把握ができていない。同級生は俺を含めて12人だったが他の学年はどうなのだろう。ただ男が俺一人なのは間違いないと思うが・・・

そうだ!明日は午後の授業は休んで、茶室棟の管理人の田中さんから色々と情報収集をする事にしよう。

それにしても今日は充実した一日だった!


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