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憧れていた女性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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10-1

女の名前は紗菜と言うそうだ。23歳で近くの大学病院で看護師をしているらしい。
150あるかないかで子供みたいな顔をしている女が病室にやってきたら患者もさぞかし不安だろう。
紗菜を散々犯したあと、ぐったりと倒れこんで動かない彼女を尻目に撒き散らした潮や尿を拭いて掃除をし、紗菜の家で風呂に入った。
「自分で洗えるから…んっんっ…それ洗ってるんじゃなくて愛撫じゃない…あぁぁっ」
身体を交えて快感を植え付けられ、紗菜は簡単に堕ちた。一緒に浴槽に入ると自分から抱き着き、唇を重ね、舌を絡ませてきた。僕はお返しに後ろから抱きしめ、たっぷり時間をかけて乳首をこね、乳首だけで逝かせてやった。その後紗菜のベッドに入り、抱き合って眠った。朝、紗菜が作った朝食を食べながらいろいろ話し、紗菜の名前と職業が分かったのだ。なるほど医療職ならアナルセックスは嫌がるだろう。だが紗菜はもう快感を覚えてしまったのだ。もう何を言っても綺麗事にしかならない。
「隆君の性処理に…使われるの?これからも…」
「質問されてるのか?言うことが違うだろう。お願いしなきゃならないんじゃないのか?」
「…ご主人様って呼んでいいですか?これからも紗菜を苛めて犯して下さい。お願いします…」
紗菜は深々と頭を下げた。
「今日仕事は?」
「今日はお休み…です」
「じゃあずっとケツの穴を仕込んでやれるな」
紗菜は顔を真っ赤にして俯いた。さすがにそこはまだ拒むだろう。そう思っていたが、紗菜は再び頭を下げ、よろしくお願いしますと答えた。
僕は最近買ったばかりの車に紗菜を乗せ、駅裏にある大人のおもちゃ屋に連れて行った。何度か紀子を連れていった場所だ。昼間も開いてるし、昼間はほとんど客はいない。
紗菜は下を向いて髪で顔を隠しながら僕のあとを着いてきた。恥ずかしいのだろう。当然だ。車の中でブラとショーツを脱がせ、部屋着のような薄い生地のワンピースだけでこんな店へ連れてこられたのだから。
「いらっしゃい、今日はまた可愛い子連れてきてるね。犯罪者になりたいの?」
顔なじみの店長は紗菜を見て笑いながら言った。これまでが舞に似た清楚系の人妻ばかり連れてきていたのだからそう言いたくもなるだろう。
「いろいろ見させてくださいね」
僕は紗菜には気を遣わず、所狭しと並ぶグッズを見て回った。紗菜は初めて見る異空間に戸惑いながら僕のあとを必死に追ってきたが、店長に捕まって連れていかれた。
「ちょっ…え?あの…隆君待って…あっ」
僕は紗菜の言葉を無視してグッズを見続けた。気になる玩具は手に取って震動を確かめて楽しんだ。僕はレジ横の試着室を開けた。紗菜がマイクロミニのナース服を着せられ、鏡に映されていた。店長は後ろからファスナーを閉めてやっていた。
「店長、後から払うからこれ使ってやって」
「了解」
「え?それ何ですか?ちょっと…怖い…」
チューブに入っている白いクリームを指に掬い取り、店長は紗菜のワレメ周囲に塗った。僕が剃り上げたアンダーヘアの跡にきれいに塗り込むと、15分ほど放置したまま紗菜にガーターベルトやベビードールをい試着させた。
「これ…とっても恥ずかしいです…」
シースルーのセーラー服を着て鏡に映る姿を見せられ、紗菜は顔を上気させた。
「そろそろかな」
「え…何がですか…え?やだちょっと…えぇ…嘘でしょ」
店長がクリームをタオルできれいに拭き取ると、まるで赤ん坊のように白く滑らかな恥丘が顔を出した。剃り残しなどなく、まるで生まれつき生えていないかのような白さだった。紗菜はこんなにいやらしい見た目にされたにも関わらず、憤怒するどころか表情を上気させ、鏡に映ったワレメを食い入るかのように見つめた。
ボーッとのぼせる紗菜のセーラー服を脱がせ、僕は体操服とブルマを紗菜に着させた。もう中学生が目の前にいるとしか思えないくらい良く似合った。
「ひゃっ!あっ!」
店長が紗菜を試着室から連れ出すとほかの客がいないのをいいことに店のカギを閉め、立ったまま紗菜のブルマを横にずらしてワレメを指で刺激し始めた。紗菜は目を閉じて唇を震わせながら店長の腕を掴んで必死に立ち、抵抗しなかった。僕はブルマがずらされてあらわになった尻肉を開いて後ろからアナルにローションを塗り込み、直径3pのアナルバイブを出し入れして弄んだ。
「んんっ恥ずかしい…隆君だけじゃない…店長さんにまで…あっあああっ!」
体操服の上から形が分かるほど勃起した乳首をつままれ、紗菜は喘いだ。僕は時間をかけてバイブでアナルを拡げ、さらに太いアナルバイブが入るように苛め続けた。
「はぁん…気持ちいぃ…」
既に立てなくなって四つん這いになった紗菜の肛門からバイブを引き抜くと、僕は紗菜の腰を掴んで引き上げた。床に手をついて腰を持ち上げられた紗菜の肛門に、僕はゆっくりと自分のペニ○を挿入した。
「嘘…嘘…入ってる…あっあっまだ動かないで…あっあんっ動かないでって言ってるのにぃ!あぁぁあっ!」
昨日まで清純でまじめだった看護師の紗菜は、たった一晩で変えられてしまった。昼間から僕に肛門と直腸を犯され、続けざまに店長にも肛門と直腸を犯され、紗菜はアナルだけで4回逝かされ、2人の精子を飲まされてうっとりとした表情を見せた。


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