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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第24話》2□19年5月下旬(6)-3


ぼくは、巨乳から手を放して、おばさんの、歳の割には細いけど、でも脂がのっている腰を押さえると、角度をキメて、腰を一突き、突き込みました。
すると、おばさんは、ぼくの意識の通りに、足裏でシーツを踏んで、そんきょ騎乗位でしゃがみました。
足指でシーツをつかもうとする感じで、指を握り締めています。
ぼくは、また、25年ぐらい前の、日本中の読者たちに見せつけるイメージを浮かべながら、両膝をつかんで ぐーーーーっ と、大きく股を開いていきました。
ぼくの目の前に、おちんちんに貫かれている無毛のおまんこが、そのおちんちんを、ゆっくりと吐き出して、ゆっくりと飲み込んでいきます。
ぼくは、イメージの世界で、25年前の読者たちに、この光景をみせつけていました。
子どもっぽい形のおまんこが、ぼく本人が持つイメージよりも大きくなってしまった、ぼくのおちんちんを吐き出して、飲み込みます。
飲み込む時は、脚が わなわなわなわなっ… と細かく震えながら、腰が沈んで、太いおちんちんが40代元モの膣口を拡げながら、体内に入っていきます。
そして、吐き出す時は、おまんこを子どもっぽく見せている、控えめな大陰唇が、少しめくれて、内側を見せながら、ぼくのおちんちんが出てきます。かすかに見える陰唇の内側も、すごく薄い色で上品です。
それから、出てくるおちんちんは、2か月前までのぼくのおちんちんよりも、本当に、長くて太くなっている事を実感します。
そして、その、太くて長い竿の部分は、愛液で光りながら出入りしていて、もちろん、ゴムとかを被っていません。
ぼくは、昔の読者さんに、ぼくのおちんちんの大きさと、それが『ナマ』で、モデルさんの膣内に出入りしている事を、思いっきり見せつけています。
そのイメージが、ますます、おちんちんを、硬く大きくしていきます。
出入りしている竿が ぐっ と、反り返っています。

脚の筋肉が疲れたおばさんは、ぼくが膝をつかんで拡げている手の上に、自分の手を重ねて、上半身を支えようとしました。
ぼくは、素早く指を絡めて、恋人つなぎにしました。そして、膝から離して、身体の前に持って来て、そこを、おばさんの上半身の支えにしました。
一度、大きく開かれてしまった、おばさんの股間は、手を離されても、自分で閉じる事が出来なくて、ガニ股のまま、ぼくが軽くキメる腰のせいで、上下を止められないようです。
ぼくの手をしっかり握って、上半身の重さを乗せてきます。ぼくは、一旦は受け止めてから、また、腰をキメると、その刺激で、おばさんの腰が反射的に、自分で上下を始めます。
これで、しばらくは、恋人つなぎの役割は、上半身のバランスを取る為になります。

おばさんの足腰が疲れてくると、また、ぼくの手に、おばさんの上半身の重さが乗ってきます。
今度は、ぼくが、少し深めに、角度は鋭角に、腰を突き入れます。
すると、おばさんは、
「 きああっ! 」
と、悲鳴みたいに『鳴』いて、そのまま、腰を、ぼくのおちんちんの上に落としてしまいます。
そして、自分の体重で勢いをつけてしまって、根元まではいったおちんちんに貫かれて、
「 ……………っ! 」
と、声にならない声で、力みます。

40代元モは、アゴを跳ね上げて ぶるぶる… と震えていますが、まだ、逝かせてはいません。
しばらく、ぼくの腰の上で、震えさせてあげてから、膣道の奥を、おちんちんの切っ先で軽く抉ると、
「 ひっ! 」
と、悲鳴と息の間の音を出しながら、また、そんきょでゆっくりと、屈伸を始めます。

もう、この辺りまでくると、ぼくは、ほとんど完全に、腰づかいだけで、おばさんを思い通りに、動かせるようになってきました。
そんきょ騎乗位で、上下させると、巨乳が ゆさっ ゆさっ … と、ゆっくり揺れます。
普通の騎乗位の時は、巨乳を揉みながら、乳首も弄ってあげます。おちんちんが刺さってからも、乳首は勃起を続けていて、飛び出したままです。なので、摘まむのも簡単で、だから、ますます、勃起が(消しゴムの様に)硬くなります。

普通の騎乗位と、そんきょ騎乗位を行き来しながら、おばさんは、涙を流しながら、変な音で『鳴』き続けていました。

「 ひぎいっ! ひぎっ… ひっ ひっ ひっ  ひ… ひいいいいっ! 」

そして、ほんのはずみで、おばさんは自分で自分に、とどめを刺してしまいます。

それは、何度も鳴き続けている途中の、ちょっとしたはずみでした、
おばさんが、上半身を斜めに傾けながら、そんきょ騎乗位を崩しかけて、ぼくのおちんちんの上に、腰を落としそうになりました。
ぼくは、傾きかけたおばさんの上体を、腰で上手く受け止めたつもりだったのですが(もちろん、受け止める事は、上手く出来たのですが)、その、斜めの角度のまま、おばさんは体重を乗せたままで、おまんこの奥まで、ぼくのおちんちんに、一気に貫かれてしまいました。

「 がっ! 」

おばさんは、白目を剥いて、全身を硬直させて、痙攣しています。
予定外ですが、おちんちんが、絶妙な角度で突き刺さってしまって、おばさんが、勝手に逝ってしまったみたいです。

ぼくは、まだまだ、逝かせるつもりはなかったのに、はずみで急所を貫いてしまったみたいでした。
やっぱり、初めてセックスするおばさん相手に、全部が思い通りには出来ません。
でも、まだ、失神までは、させていないし、ぼくも、まだまだ、射精感はきていないから、セックスも、まだまだこれからです。

おばさんは、股間を、そんきょの角度のまま、大きく開いたままで、ぼくのおちんちんの上に、腰を落として座っていました。
上半身は、真っ直ぐ突っ立ってて、痙攣に合わせて ぶるっ ぶるっ と、細かく、断続的に震えています。
巨乳も、それに合わせて ぶるっ! ぶるっ! と、揺れています。


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