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英雄ハンスの娘
【レイプ 官能小説】

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少女Sの抵抗2-1

 体を固定され逃げ場のないヴァギナがひくついて、初めてこの子を犯したときの感動が蘇る、初めてにして永遠なんだ、縮みあがったかわいい陰核の直ぐそこから針をつける瞬間は思わず射精してしまいそうな感動だった、この娘の処女を奪った瞬間を追体験したかのような、そんな感動だ、
「い! 痛! そんなのできないって、し死ぬ! やめて、痛、いたい! $$$#%%&& いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、ふぐぅぅんんんん、いた痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛ああああああああぁぁぁぁぁあ~~~〜〜〜いぎふぎふぎひふぎひぎふぎ〜〜」
 言葉に出来ないほどの痛みなんだろう、本当に気絶してしまうのではないかと心配になる、体中で一番敏感で、限りなく粘膜に近い部位を一秒に数十回という回転数で針で苛まれるのだ、だがそんな叫びに対し、一切の容赦も情けもなく、筋を彫っていかなくてはいけない、筋彫りは深く、痛くて当然、血も混じる、時折墨と血が滲み肌に掘り込まれているか確認しながらの作業だ、その血はとても美しく、この子として初めての行為を動画で残した記録でははっきり見えなかったが、ハンスにとってこれは破瓜そのものだ、針で少女の肌をずたずたにして出た血は、破瓜そのものに他ならないではないか、あの時の血を自分のこの手で流していることみることができるとは……なんて僕は幸せなんだろう、これはセックス以上の快感かもしれない、いや間違いなくこの絶頂感はあの時以上だろう!
「堪忍してぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜、こんな痛いのもうやだぁぁぁ ママ助けてよ、ハンスやめてよ〜〜〜〜、パパ助けてぇぇぇぇ、もう言われた通りご飯もたべるからぁーー、許して、いたいいい、いたいよぉぉぉぉお願い助けてよーー、もう何でも言うこときくから、ママてばぁー、逢いたいようぅぅぅ」
 泣き叫び、助けを請う声までもが極上の供物だ、これだ、これが聞きたかったのだ、
 体が堪えかねるのか、時々ぴくぴく動き、針を避けようとするソフィアの敏感な肌までもが美しい、限りない淡い透明感の肌に墨が載っていくさまは、この地上のどんな芸術にも勝る、完璧な一枚の絵を描いていく神聖な行為でなくて一体なんであろうか? そうだソフィア・ヴラトコヴィチは女神なのだ、この僕のなんと可愛らしい現人神なのだ、人が神に達するにはこの性器に文身を掘り込んでいくことが必要なのだ、想像して欲しい、まだ毛も生えていない幼くあどけない、そのくせ小生意気な美しい少女を拉致し、犯し子を孕ませ、その上に性器に刺青まで彫られる様を、その姿を女性として他の男に見せられるものだろうか? ソフィーは決してそんな破廉恥なことのできる娘ではないと思う、その自信があるからこうして彼女に墨を彫っているのだ、このことは僕ら二人だけの秘匿の行為だ、秘するという言葉には力がある、二人を近づけ離そうとしない力が、その力は彼女をこの収容所(小学校を使ったもの)からリリースしたとしても、きっと彼女は僕の元に戻らせると思う、スーザニア人の子を抱えてセレニナ人コミュニティーで暮らしてなどいけないのだ、ソフィアはスーザニア人として生きるしか術がなくなる、そのとき彼女の帰るべき場所はやはり僕ハンス・ミクローシュなのだ。


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