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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第23話》2□19年5月下旬(5)-4


ぼくは、自分みたいな男の事を、社会では「おっぱい星人」と言う事を知っていました。
でも、これだと、本当に言われても、文句が言えません。やっぱり、巨乳は最高だと実感していました。

ぼくの、僅かな指先の動きとか、舌の動きで、元モデルさんが変な声で『鳴』きます。
ぼくは、なんだかこのまま、永遠に続けていたいと思いました。
でも、40代元モおばさんの、腕とかが ガクガク してきてるし、ぼくの腰の辺りを跨いでいる40代元モおばさんの太腿の動きが、少し変になってきました。
ぼくの、僅かな経験で考えると、他の事に移動しないといけないはずです。

あと少し、巨乳を揉みながら乳首をしゃぶってから、ぼくは、思い切って、次の動きに移りました。
おばさんの腋の下に手を入れて、少し上の方へ引き上げました。おばさんの股間が、ぼくの胸の辺りを跨ぐ格好になります。
そして、そのまま、右手をおばさんの左の太腿の内側に差し込むと、ぼくの身体の上で、おばさんの身体を時計回りに回しました。
すると、上手く回転してくれて、おばさんの股間が、ぼくの目の前を跨ぐ感じで ぱかっ と開脚しました。
おばさんの顔は、ぼくのおちんちんの、すぐそばです。

ぼくの目の前の、40代元モおばさんのおまんこも、かなりきれいです。
きちんと専門医で脱毛したからだと思うけど、おまんこの周り全部が、すべすべの肌で、とてもきれいです。
おまんこ自体は、少し子どもっぽい感じがします。例えば、午前中のおばさんのおまんこは、少し ぷっくり と肉厚だったりするし、他の3人も、AVモデルよりは控え目できれいなおまんこでしたが、目の前で、ぼくの顔の辺りを跨いで開脚している、40代元モのおまんこは、すっとスジが合わさっていて、すごく微かに隙間がある程度です。
無毛の感じも合わせると、子どものおまんこみたいです。(でも、実際は、ぼくは、アラフィフ以外の股間は見た事ありませんが)

だから、スジの頂点にあるはずの、皮が合わさる包皮も、はっきり分かりません。
ぼくは、こういうおまんこは、今、5人目の相手で初めて見たから、本当に、あの辺りにクリトリスがあるのかは、自信がありませんでした。
でも、女の人の身体は、基本的には同じはずだから、いつも通りにしよう、と、また、自分に言い聞かせました。

ぼくは、スジの中間辺りに、舌先を侵入させました。すると、
ぬるんっ
と、ぬるぬるの感触です。ぼくの巨乳&乳首責めで、愛液がいっぱい溜まっているみたいです。
ぼくは、そのまま、愛液を滑らせながら、まず肛門の手前まで行って、そこで折り返して、クリトリスの方向に向かって、舌を にゅるにゅるにゅるにゅる… と下げていきました。
(40代元モおばさんは、四つん這いで跨いでいるから、クリトリスは、ぼくから見ると下の方向です)

そして、最後に、スジの端まで進んだ時に、そこに舌を沈めて見ました。
すると、舌先に くりっ と、粒の感触が当たりました。
ぼくは、午前の部で練習したから、それが、クリトリスで間違いないと、確信しました。

おばさんの喉が ひゅっ と鳴りかけましたが、ぼくは直ぐに、舌を肛門の方に向かって折り返しました。
でも、また、舌を折り返させて、今度は、そこに クリトリス がある事を頭でイメージしながら、もう1度、スジの端に舌を突っ込んで、舌先で くりっ と、転がしました。

ひゅっ!

と、また、おばさんが音を出しました。
69が出来る体勢になったけど、おばさんは、ぼくのおちんちんを片手で握ったまま、咥えられなくて、ぼくが くりっ と転がす度に ひゅっ! とか ひっ! とか言って、喘ぐしか出来ませんでした。

おばさんは、ぼくが、1センチぐらいの動きで、舌を くりっ! と動かす度に、全身を力ませています。
繰り返していくと、愛液がすごく湧いてきて、特に、クリトリスの辺りが溢れて垂れていきます。

ぼくは、午前の部で、元モ50代ぽちゃで練習した事を、今の午後の部でもやってみようと思いました。
舌を くりっ! と転がす時に、タイミングを合わせて、愛液を付けた人差し指の先で、肛門の中心の窄まりを、軽く、でも、鋭く突くと すっ と、5ミリぐらい、入っていました。
予想よりも簡単に入ってしまって、少し驚きましたが、これも、午前の部の練習が活かされて、突き込む角度とか、タイミングとかが、上手かったんだと思いました。

肛門を刺された40代元モは、クリトリスを くりっ! とされた時とは違う感じで、全身を力ませました。
ぼくは、ここからは、もう、完全に身に付いているテクニックで、クリトリスを くりっ! と転がしながら、それに合わせて、肛門に人差し指を(5ミリぐらい)抜いたり刺したりしました。

ぼくの指が突き刺すと、おばさんの肛門は、反射的に(だと思うのですが)、ぼくの指を きゅっ と締めます。
やっぱり、おばさんと言うものは、みんな、反応は似ているみたいです。

クリを くりっ! と転がすと、もう1回 きゅっ と肛門で指を締め直しますが、ぼくが、指先をギリギリまで抜くと、肛門は ほわっ と緩みます。
ぼくは、その隙間に、また、指先を突き入れると、おばさんの肛門は、また きゅうっ と締まります。

ぼくは、この、肛門がゆるんで締まる動きと、全身が力んで脱力する動きと、溢れる愛液の反応が面白くて、しばらく(たぶん数十分)は、この技を続けました。
この時、気を付けたのは、指先で肛門を傷つけない事、特に、肛門の内側を傷つけない事です。
傷をつけない様に、それから、痛くならない様にを、気を付けながら、おばさんの反応を楽しんで、そして、ぼくがクリを転がす技と、肛門を抜き刺しする技の経験値を、増やしていきました。


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