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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第22話》2□19年5月下旬(4)-1

《第22話》2□19年5月下旬(4)

読んで下さって、本当にありがとうございます。

元モデルさん4人と、土日の2日でセックスする事になって、今は、1人目(土曜の午前)と頑張ってるところですが、(20話)〜(21話)を読んでもらっても、ぼくは、まだ1回も射精をしていません。

読まれる方の中には、膣内射精を読みたい、という方もおられると思うのですが、なかなか、そこまで到着しません。
ぼくは、この時も、本当に真剣に、元モ50代ぽちゃおばさんの身体を知る事と、おばさんを気持ち良くする事に、一生懸命でした。
ぼくは、真剣に考えると、その方に意識が集中して、射精の事を忘れてしまう感じになって、射精感が来るのが遅くなります。
それから、これは、ぼく本人が気持ちいいと思う事の話ですが、ぼくは、射精の時の気持ち良さは、もちろん、すごくいいと思いますが、おばさんのナマ膣壁とこすれる感触をおちんちんで感じる時も、同じに近いぐらい気持ちいです。
だから、射精して終わり、よりも、ナマ膣でずっとこすられ続ける事も、すごく満足できます。

だから、ぼくは射精を急がなくて、だから、文章も、なかなか膣内射精になりません。
それを読みたい方には、本当にすみません。
でも、今日は、そこまで書くつもりです。

**********
時間は、午後1時ぐらいになって、元モ50代ぽちゃの持ち時間は、あと1時間ぐらいになりました。

それでも、今は、ぼくはまだ射精が0回で、おばさんは、1回目の逝きが来たところです。
おばさんは、ぼくのおちんちんで、おまんこを刺されたままで、ぼくの上に倒れ込んで、脱力していました。
下半身は(もちろん)ぼくの腰を跨いでいて、上半身は、ぼくの上に投げ出しています。
ぼくのアゴの下あたりに顔を埋めていて、ぼくの鼻の先に、さらさらした黒髪があります。シャンプーが微かに香ってきます。その香りは、おばさんの匂いじゃないけど、ぼくのおちんちんには、自然に力が入ります。

ぼくの胸の辺りに、巨乳がつぶされて、押し付けられてます。
つかんだ時の抵抗感は、今までの3人のよりは(軟らかすぎて)少ないけど ふわんっ とした感触は、すごく気持ちいいです。

おちんちんを包んでいる、おまんこの膣壁は、今はじっとしているけど、それでも、軟らかいモノでぼくを包んでいる感触は、すごく分かります。

その格好のままで、数分ぐらいが過ぎましたが、やっと、おばさんの呼吸が、少しましになってきました。
ふわっとした黒髪が さわっ と動いて、おばさんの顔が上がります。

目が合って、おばさんの目線が少し恥ずかしそうな表情をしたけど、(ゆっくりしてる時間が無いから)ぼくの方から、おばさんの唇に、ぼくの唇を近づけました。
すると、予想通り、直ぐにおばさんの方が先に、舌を突っ込んできて、また、貪るみたいなキスが始まりました。
結局、おばさんの性欲は、底なし沼みたいに、限界がないのかもしれません。
(ぼくは、たった2か月前まで、女の人に性欲がある事を知りませんでした)

今は、最初から、ぼくのおちんちんは、おばさんの膣内に、根元まで入っています。
おばさんは、キスで舌をむさぼる動きに合わせて、ゆっくりと腰を使い始めました。
キスを続けながら、ゆっくりと、腰を上げたり下げたりします。そして、その度に、ぼくのおちんちんも、おばさんの身体の中から、出たり入ったりします。

ぼくは、なるべく自然に、おばさんに意識されない様に、時々、腰の動きに合わせて、おちんちんの角度をキメていきます。
おばさんも、(たぶん無意識で)膣道の天井を、ぼくのおちんちんの切っ先で擦られる様に動きます。

そして、10分以内に(10分は、後で、監督さんから教えてもらいました)、おばさんの表情が、かなり出来上がってきました。1回逝ったから、逝き方のコツを、つかんでしまったみたいです。
ぼくの方は、特に何かした訳ではないですが、それでも、おばさんの反応と、おちんちんの角度の関係には、ずっと気を付けていました。

そして、おばさんが逝きたくてたまらない顔になったところで、今回は焦らさないで直ぐに、1回目に逝かせた時に「はいった!」と感じた場所に、軽く突き込んでみました。
すると、おばさんは、

ひゅいっ!

と、キスを放しながら、喉で息をして、顔を跳ね上げました。(はずみで、少し舌を噛まれましたが、痛いほどではありませんでした)

横目で見ると、肘で上半身を起こして、仰け反りながら痙攣しています。ナマ膣壁も、不規則な動きを繰り返しますが、まだまだ、ぼくには射精感は無いし、おばさんも、まだまだ意識はあるレベルです。(普通の、軽い逝き、です)

この、軽い逝きで、ぼくは、何となく、おばさんの身体のクセをつかめた気がしました。
そこからは、軽い逝きに追い込んでは、わざと逝く寸前に突きを弱めたり、油断している時に「はいった!」の角度で突き入れて、普通に軽く逝かせたりしていきました。でも、まだ失神させない様には、気を付けました。
(残り時間が少ないのに、なぜか、ぼくは焦らしていました。たぶん、やっと身体のクセをつかんだんだから、今やめたらもったいない、と思ったんだと感じます)

ぼくは、精神的に自信が出て来たし、体力もまだ余裕があるから、最近鍛えてきた『(腰づかいだけで)抜いて』→『3秒ぐらいおいて』→『(腰づかいだけで)刺す』技を試してみようと思いました。
カメラの前で失敗したら恥ずかしいけど、それよりも、試してみたいし、何となく、感覚的に、上手くいきそうな気がしていました。


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