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英雄ハンスの娘
【レイプ 官能小説】

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少女Sの抵抗-4

 どうせ消すことができない墨を入れられた絶望感から泪でも流している女を見ると、さらに嗜虐心がむらむら湧き上がってくるものだ、筆が乗ってくるように、このタトゥーマシンで更に女を痛めつけてみたくなり……「フリップ、疲れているかもしれないが、この女のアソコに蝶を彫ってみようじゃないか」
「いや! それだけは許して」
 鼻水を垂らしながら、泣き喚く彼女だ、そりゃそうだろう、バギナに墨を入れられてこれから生きていくことを考えれば当然だった。
 嫌がる女を二人がかりで押さえつけ、力ずくで足を開脚させ、
「ハンス、ライターを貸せよ、この女の陰毛燃やして遊ぼうぜ」
「そ、そんな、恐ろしいことしないで!」
 確かにタトゥーイングに陰毛は邪魔だが、火をつけて遊ぼうとするかね? まったく悪い奴だ。
「火傷させるなよ、毛がなくなればいいんだ」
 行為に反対ではあるのだが、この女の怖がる顔が見たいというのも本心ではあったので、オイルライターを取り出して火を灯した。
「いやいやいや嫌! そ、そんなの止めて! 怖い、恐い、こわいよーーー!! 何でもするからそれだけは許して、熱いよ、コワいよ〜〜〜〜」
「ほーらよく見てな、ひ、付けちゃうぞーーーー」
 盛り上がった恥丘にこんもり生い茂った陰毛を必死で火から遠ざけようと、腰を引こうとする馬鹿なセレニナ女だ、散々犯されてきたのだから、今更陰毛焼かれるくらいで大騒ぎしやがって、うざったいったらありゃしない、
「やめて、止めて、ほんとに止めて! 、あ、アツ、 熱い! ふぅ、ひっ! ひぃぃ〜〜〜!!」
 脅しながら、いたぶるのはなんともいえない征服したような気分になれる、恐怖に怯え、歪んだ女の顔を見て、妙に醒めた感覚を憶えるのだ。
 シュワと陰毛に火が付き、炎が上がる、
「ひいいいいいいいいい、熱いわ! お願い本当に何でもするから、やめてぇ!!!」
 仕方がないのだろうが、尿を漏らしてしまう女だ、それにしても絶叫に近いくらい、ありえないくらい近くてうるさい女の悲鳴だった。
 その言葉を聴き、すぐに火を消してしまうフィリップだ、陰毛の焼ける独特の、芳ばしい香りがつんと鼻に薫る、
「へへへ、すぐ消してやったぞ、何でもするって言ったよな?」
 過呼吸を起こし、泪を流し、尿を垂らす哀れな女は、何でもするという、無限の約束をしたのだ、この女が望んだことで、われわれは悪くは無い、同意があってしたことで、決して恥ずべきことではない、そしてこれくらい追い込めば洗脳に近いくらいの効果があることが分かった、とても有益な情報だ。
 約束どおり、ライターを使っての剃毛はせず、剃刀を使い丁寧に陰毛を剃っていく、大陰唇をつまみ、一本残らず丁寧に、傷つけることなく、そうして剃りあがったバギナを見て、ソフィーのアソコと比べて全然違うと思う、発達しすぎているのだ、ビラビラが大きすぎ一本筋のスリットとよべる性器ではない、男の性器を飲み込んだ後しゅっと元に戻る清潔感がない、だから全然僕のアソコが反応しないのである。
「まあいいや、どうせ練習用だし」
 女のマンコにトレーシングペーパー(戦時中この紙を探すのは大変なので、彫師フィリップの限られた道具の中で、貴重なものだった)を当て、イメージを固め、粘膜を引っ張り、
 ちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちち、敏感な皮膚に墨を入れていく、
「んんんんっ んんんん」
 連続して動き、振動するマシンの動力は電気だが、内戦のさ中発電機をぶん回すしかない、当然のことだが貴重な電気を分け与えてもらえるのは、僕たちが優秀な兵隊だからに他ならない、戦線は膠着しつつあるが、セレニナ共和国の中のスーザニア人勢力と連邦主体のスーザニア国が手を結べば大スーザニア主義が実現するのだ、それはこの半島の支配者がスーザニア人のものとなるという意味だ。よって他民族を支配するためにはもしかしたら、いやもしかしなくても、女性のアソコに刺青を施し兵隊たちの性のおもちゃに改造することは僕たちスーザニア人にとって正義だ、遂行して悪いわけが無い。


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