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JSビッチの美咲ちゃん 
【ロリ 官能小説】

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パパ-4

 パパがあたしから離れても、あたし、脚も閉じられない感じで大の字になってた、まだ感じてて時々痙攣してるのもわかったよ。
 でね、少し収まってからお風呂に入って、あたしをあんなにしたオチンチンを弄ってあげるとまた大きくなってきたの、アソコでも感じてたけど、パパのってカリが高くて矢印の記号みたいだった。
「すごいね、矢印みたいなカタチ、こんなので引っ掻き回されたんだぁ、痙攣するわけだよね」
 そう言ったらパパ、ちょっと嬉しそうだった。
「お前もすごく良かったぞ」
「ホント?」
「ああ、今までで一番だった、狭くってぎゅっと締め付けられるんだけど、中は柔らかくてヌルヌルだからスムースだし、感度が高くってじたばたするから征服欲も刺激されるんだよな」
「それでのしかかったの?」
「まあな、重かったか?」
「重かったけどそれも良かった」
「最後の方は痙攣し始めて、抜けなくなったらどうしようかと思ったよ」
「そんなに?」
「抜いた後もエロティックだったな、痙攣するたびにアソコから精液絞り出してるし、目は虚ろだし、息が弾んで胸とか腹が波打っててな」
「そこまで感じさせられちゃったんだよ」
「12歳であそこまで感じるってのはどういうものかな」
「自分でそうさせたくせに」
「ははは、返す言葉もないよ」
「でもさ、胸とか小さくて色っぽくないでしょ」
「そんなことはないぞ、ファミレスで会った時はまだまだ子供だなって思ったし、俺のに手を伸ばしてきた時も小さいくせにと思ったよ、だけどな、もう抱くつもりになって裸にしたら綺麗だと思ったぞ、胸だって小さいなりに柔らかいしな、今しかない美ってのもあるんだなと思った、抱き心地はまだ固い感じなんだけど、どこもかしこも華奢で折れそうなんだ、それがまた良かったな」
「意外とロリコンだったんだね」
「自分でも意外だよ、その気は全然ないと思ってたんだがな」
「でもママも背は低いよね」
「そうだな、でも出るべきところは出てるだろ?」
「あたしもそうなるのかな」
「あと3〜4年もしたらそうなるかもな」
「今しかない美ってそういうこと?」
「そうだな、月並みな言い方だけど蕾の美しさだよ」
「だったら、今堪能して」
「2回目もオーケーってことか?」
「オーケーっていうか、して欲しい」
「お前が大丈夫なら、俺は何回でも行けそうだよ」

 2本目はバックから挿れられたの、やっぱりあたしってちょっとMみたい、四つん這いになって腰を掴かまれるとゾクゾクしちゃう、で、やっぱりパパはちょっとSだったよ。
 すごい勢いでピストンして来るから、お尻叩かれてるみたい。
 それも良くって、あたしが『逝っちゃう、死んじゃう』って叫ぶと、さらにギアが一段上がるの、息もできなくなりそうであたしが崩れ落ちちゃうと寝バック。
 前も言ったよね、あたしおへその方に向かって突かれると弱いって。
 でもさ、パパは2本目だし、そう簡単に逝ってくれないの、ホント、窒息して死ぬかと思った。
 
「おい、大丈夫か? 美咲、美咲?」
 あたし、ちょっとの間だけど気を失ってたみたい、パパの声ではっと気が付いたの。
「すまん、ちょっと興奮しすぎた」
 そう言ってまだ痙攣してるあたしの体をすっぽり腕の中に収めて優しく抱いてくれたの。
 それって、すっごく良かった。
 ちょっとMとちょっとSってぴったりだし、限界のちょっとだけ先まで責められちゃうのってゾクゾクする、それでもやっぱ本当のパパだからお兄ちゃんみたいに壊されるような心配しなくてもいいし、終われば優しくしてくれるし。
 おじいちゃんとの相性も良いんだけど、パパとの相性も別の意味で良いみたい。
 でも、パパとは月に一回くらいでいいかな、週に一回くらいおじいちゃんの大きいのでゆったりとセックスしてもらって、月に一度くらいパパに思いっきり責めてもらうって丁度良いかも。
 パパってセックスするたびにちょっと過激になって行くの、こないだなんか手枷、足枷買ってきてあたしに巻くのよ、柔らかい布製のマジックテープで止めるやつだけど、ベッドに大の字に括り付けられて身動き取れなくされちゃった、その状態で矢印型のアレがあたしのアソコを狙ってるってもうゾクゾク、入ってきたら一瞬で逝っちゃった……もちろん挿れられるだけじゃなくて激しくピストンされたんだけどね……このまま進んだらそのうちに吊られちゃうかもね、でもそんなこと想像するとそれだけで濡れて来ちゃう……セックスってアソコにアレを挿れてバコバコするだけって言えばそれまでなんだけどさ、イメージとかで快感は無限に広がるよね。

 あたしって、セックスに関してはツイてるなぁって思う。
 セックスの神様がついててくれてるのかもね。
 あたしね、将来はママと同じでホステスになろうかなって思ってるの。
 なんか、普通にお嫁さんになって一人の男の人とずっと暮らして行くのってピンと来ないんだよね、かといってビジネスとかのお仕事バリバリやりたいとも思わないし。
 でも、ちゃんと大学まで行くつもりだよ。
 だってホステスのお仕事っておばあちゃんになるまで続けられるものじゃないでしょ?
 自分のお店を持つとか、ママのお店を継ぐとかで経営者にもならなきゃいけないじゃない、だから大学で商学とかもちゃんとお勉強しておかないとね。
 しっかりしてる?
 別にそんな偉そうなものじゃないよ、どうやったら好きなように暮らして行けるかって考えてるだけ。
 ただ一つ言えそうなのは、多分60歳、70歳になってもセックスしてるだろうなってことくらいかな……。
 きっとその時も相性ピッタリの相手がいてくれそうな気がする、だってあたし、セックスの神様のお気に入りみたいだし……。


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