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変態大学生「太郎」のエロ日誌
【鬼畜 官能小説】

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別れたヤリ友との再会-4

加奈の性器を久しぶりにマジマジと観察する・・・

左右対称のバランスのとれた大陰唇と小陰唇の先端に既に包皮から飛び出した小豆大のピンクのクリトリス。その下にはたっぷりと愛液で満たされた膣。会陰から肛門にかけても無駄毛一つ無いツルツルの陰部だ。

今日は昼間から俺の事を思い出して濡れまくっていたようだが、無意識のうちに体も火照っていたのだろう部活帰りのオマンコのように汗とおしっこと愛液がミックスされた女汁の香りが漂っている。

「加奈、良い匂いがしてくるよ。今からいっぱい舐めてあげるからね」

脚の指先から舌を這わせ始める。ふくらはぎ、太もも、内股。加奈は俺の頭に手をやり撫でまわす。大陰唇の外郭をゆっくりゆっくり舐め、先端が少し黒ずんだピンクの小陰唇のビラビラをコリコリ噛んだり、チュウチュウ吸い込んだりする。加奈は堪らず悶えまくっている。

俺が大きな悶え声があまり好きでは無い事を覚えていたようだ。口に手をあてて必死に声を上げないようにしながら悶える。

陰核攻撃・・・

すでに大きな豆粒となった陰核に唇をあてて激しく吸ったり、舌先でチョンチョン突かれるのが好きな加奈。指で小陰唇をコリコリしながら陰核攻撃し続けると膣から愛液が垂れだすのだ。会陰から肛門にしたたり、ソファへと垂れる・・・

もったいないので膣口に口をあてて愛液をジュルジュルと吸い取っては陰核攻撃を繰り返す。俺の口の周りは加奈の愛液まみれだ。ソファに座る・・・攻守交代の合図だ。背もたれに寄りかかり、ふんぞり返って脚を拡げて座ると間に加奈が入り込み・・・

俺の股間を舐めまわし始める。脚の付け根から舐めまわしはじめ、太ももに吸い付き玉袋を指でサワサワしながら竿を舐める。カリ首のつけ根を執拗に舐めてくる。俺がここが感じるのも覚えているようだ。

そして竿を咥えこんだ。上目づかいでこちらを見ながら一心不乱に出し入れを繰り返す。俺が合図するまでは止めてはいけないのも覚えている。吸引力抜群のバキュームフェラで気持ち良い。カチカチにしてもらった所でオッパイをモミモミしてフェラ終了の合図だ。

太ももの上に加奈を乗せて、入らない程度にチンコとマンコを擦りあわせながらキスとオッパイ責めだ。Cカップの加奈のオッパイは張りと弾力のある硬めの乳房だ。今朝堪能したしおりのオッパイとは真逆の触り心地。どちらも甲乙つけがたい・・・小粒な乳首もしっかりピンピンになっている。

加奈は俺にしがみつきながら耳たぶをしゃぶっている。しきりに腰を振りながらマンコに竿を擦りつけている。早く「欲しい」の合図だが、もう少し焦らす。乳首への攻撃を続けていると・・・

「太郎・・・イジワルでしょ・・・またイジワルしてるんでしょ?私、合図してるよ?」
「ん?なんだっけ?」
「・・・とぼけちゃって、もう・・・入れていい?太郎のおちんちん、私のオマンコに入れていい?・・・これ、言わせたかったんでしょ?」
「ばれたか・・・いいよ、入れて」

加奈は嬉しそうに笑みを浮かべ、腰を浮かせて割れ目を亀頭にあてがい愛液をなじませるように腰をまわしながら咥えこんでいく。根元まで咥えこんだところで動きを止める。

「うれしい、また太郎と一つになれた・・・太郎が私の奥まで入り込んでる。温かくて硬いのが、私の中に・・・」
涙ぐみながら耳元で呟く加奈。

徐々に腰をくねらせ始める。加奈が腰をくねらせる姿は本当に卑猥だ。膣壁が俺のチンコを締め上げてくる。加奈は上下運動と捻りを織り交ぜながらチンコを味わっている。指先で陰核を弄るとさらに腰の動きが忙しくなり、一回目の絶頂を迎えたようだ。俺はこの年で既に射精のタイミングは自在に操れるので、何度か果てさせた後に出すようにしている。

挿し込んだままで一息つく加奈。
「やっぱり気持ち良い・・・太郎とのエッチ・・・」
「他の男とやったこと無いだろう?」
「うん・・・したいとも思わない・・・」
「もしかしたら俺よりも全然気持ち良いかもよ?」
「ううん、わたし絶対に太郎以外の男には体触らせないから。女子大だから出会いも無いしね・・・それに太郎は他の女の子とエッチするのに私が他の男とエッチしたらもう絶対に私とエッチしてくれないでしょ?」

鋭い・・・こういう所を警戒していたのだが、まんまと下着舐めを見られていたとはw

ベッドへ移動して正常位で何度かイカせて、俺もしっかりと精液を出し尽くす。

加奈は俺が果てるとしっかりお掃除フェラもしてくれる。外でフェラ出しの時もゴックンだ。飲まなくても良いと言うのだが、俺の体液を自分の中に入れたいらしい。

部屋にあるSMの設備がどうにも気になる。こういうのは使ったことが無いので、一度使ってみたい。SM用の拘束イスがきになる。リクライニングが付いていて腕と脚を拘束して「X」字型にレバー一つで立たせたりオマンコ丸見えの開脚で横にできたりするかなり高そうな代物だ。

「加奈・・・今度、来たときにはこういうの使ってみたい・・・」
加奈はもの凄く嬉しそうな笑顔になり・・・
「うん!太郎が次に会う時の事言ってくれるなんてっ!すごく嬉しいっ!いつ?いつにする・・・ってこういうの嫌いだよね・・・でも連絡待ってるからねっ」
「おうっ、近いうちに連絡するわ」
「きっとだよ、絶対だからねっ」
「分かった、分かった」

そうして今日は内山しおりへの痴漢から始まり、加奈とのSEXで終わった。


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