投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

変態大学生「太郎」のエロ日誌
【鬼畜 官能小説】

変態大学生「太郎」のエロ日誌の最初へ 変態大学生「太郎」のエロ日誌 9 変態大学生「太郎」のエロ日誌 11 変態大学生「太郎」のエロ日誌の最後へ

別れたヤリ友との再会-3

「太郎、お願いっ!気持ち良い事・・・して・・・」

加奈は恥らいながら、Hを懇願してきた。前に会っていたときは自分からHをせがむ事なんて無かった娘が・・・である。

「加奈・・・もう結構濡れちゃってるの?」
「いじわる・・・何度も言わせて・・・たぶん凄い濡れてる・・・と思う・・・」
「どこが?」
「もうっ・・・ここだよっ・・・」
そう言って俺の手を取り、ワンピースの上から自分の股間へと俺の手をあてがう。恥丘の辺りを軽くなぞると、俺にしがみつくように抱きついてくる。ワンピース越しに恥丘から徐々に股の間に手を挟み込み突き上げ止める。

「ここ?加奈・・・ここが濡れてるの?」
「うん・・・そこ・・・太郎が触ってるそこだよ・・・」
「じゃあ、今日のお礼に・・・何して欲しい?」
「・・・気持良い事・・・して・・・」
「気持ち良い事って、具体的にどうして欲しいの?」
「恥ずかしい・・・」
「言わないと・・・してあげないよ?」
「ホント・・・イジワル・・・」
「今一番して欲しい事はなーに?加奈・・・」
「・・・・・・舐めて」
「声が小さくて、聞こえないよ?」
「太郎・・・部活の帰りによくしてくれたように・・・舐めて・・・」
「どうする?このままトイレでって訳にもいかないだろ。さすがに・・・門限はまだあるの?」
「あるけど・・・22時になったからまだ全然大丈夫だよ」
「じゃあ、ホテルに行こうか?」
「ウンッ!うれしいっ!」
「その前にっ・・・」

辺りを見回し、人影が無いのを確認してトイレの個室へ連れ込む。加奈は何々?って感じだ。ワンピースの中へ手を入れパンティを弄る。クロッチに指をあてがうと・・・既に表からもヌルヌルの状態だ。クロッチの上からマンコに擦りつけるようにクチュクチュすると、ジュワっと粘液が滲み出てくる。

加奈は声を出さないよう口に手をあてて悶えている・・・すぐに手を離して指先を加奈に見せる。「中」に指を入れていないのにも拘らず、指先には加奈の体液がねっとり付着していた・・・加奈に見せる。

「すごいよっ、指先がこんなに濡れてる・・・」
「嫌っ・・・ホントにイジワル。いっぱい濡れてるって言ったのに」
「舐めちゃおう・・・」

指先を口に含むと汗と愛液とが入り混じった女性特有の風味が口に広がる・・・

加奈の性欲を更に盛り立てた所で、電車で2駅のラブホテルへと向かう。生憎、夕方のピークらしく部屋が殆ど空いていない。唯一、空いている部屋がSMルーム。加奈をチラッと見ると「どこでも良いよ」の頷き。この部屋に決める。

中に入ると・・・さすがにSMルーム。三角木馬や拘束チェアなどが配置されて鞭やろうそくなども自販機で売られている。

「凄いね・・・どうやって使うのかな?わたし、太郎がしたいならこういうのも頑張るからね・・・」

健気な加奈に欲情・・・さっきカミングアウトしていたので心置きなく・・・
「興味はあるけど・・・今は加奈の汚れたパンティが見たい」
笑顔で頷き・・・ワンピースをたくし上げて脱ぎ、そのまま俺に渡す。
「何時から着てたの?これ」
「えっと・・・昨日の夜、お風呂から出てからだから・・・昨日の20時頃からかな」
「じゃあ、どうなってるか見てみよう」
「恥ずかしいな・・・多分すごく濡れてると思うし・・・」

広げてみると、白地のクロッチにはほぼ全面に愛液が滲みしっとりとしている。薄黄色の縦滲みが長々と付いて、その上に透明な浸み込みきれない愛液がジェル状に広がっている・・・究極と言っても良い位の「使用済パンティ」だった。

加奈は恥ずかしいのか顔を背けている。

「一緒に見て、ほら?凄い事になってるよ?」
「う、うん・・・恥ずかしい・・・こんなになってて、太郎はこういうの見て興奮するんだね」
「ああ、だって加奈の一番恥ずかしい部分に密着して匂いから、出てきた液まで浸み込んでるんだぜ?興奮するに決まってるじゃん!ここを舐めれば加奈のアソコを舐めてるのと同じだろ?」
「うん・・・わたしのこういうの見て太郎が興奮して喜んでくれるなら・・・あ、あの、あの・・・太郎?」
「どうした?」
「あの、わたしも太郎の・・・パンツ見ても良い?」
「ん?あ、俺と同じことをして見たい訳ね・・・」
「いいけど、加奈に興奮して立ってるから我慢汁で濡れてるよ?いいの?」
「そういうのが太郎も好きなんでしょ?」
「ああ・・・」
「わたしもそういうの試してみる・・・」

立ち上がりズボンを脱ぎ、トランクスも脱ぐ。やっぱり前部は我慢汁で冷たい。すでに勃起しているチンコをタオルで隠し、加奈に渡す。
「我慢汁・・・結構出てるね?ヌルヌルしてる。」
加奈はおもむろにその部分を口に含んだ・・・
「太郎の匂いと味・・・この匂い、久しぶり・・・なんかすごく興奮するの分かる気がしてきた」

俺も負けじと・・・加奈のパンティのクロッチを口に含む・・・久しぶりの加奈の味。懐かしい風味だ。舐めながら腰に巻いていたタオルを取る。完全にカチカチになったモノがそそり立つ。横目でそれを見ていた加奈は、ワンピースを脱ぎ、ブラを取り全裸でソファに座る俺の前に立つ。

「太郎・・・今日の・・・お礼、頂戴?」
「うん、分かった。じゃあ前みたいにソファに足を開けて座って」
高校のときは外でも中でも、所かまわず加奈を開脚させてマンコを舐めたものだ。

開脚して目の前に広がる加奈の陰部。相変わらず綺麗なオマンコだ。陰毛は恥丘にこんもり茂っているだけ。性器本体の周辺は綺麗な無毛地帯なのだ。



変態大学生「太郎」のエロ日誌の最初へ 変態大学生「太郎」のエロ日誌 9 変態大学生「太郎」のエロ日誌 11 変態大学生「太郎」のエロ日誌の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前