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変態大学生「太郎」のエロ日誌
【鬼畜 官能小説】

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同級生-1

あろうことかこれまでで一番エグイ痴漢行為をした女の子が同級生だったとは!

偏差値70の超ポジティブ思考な俺の頭の中で次のステージに向けての一手を考え始める。どんな性格の子かは分からないが、とりあえずは二人きりになって話をしないことには前に進めないだろう。幸いなことに彼女の下着の中の動画とパンティライナーという弱みは握っている。

入口の窓越しに中を覗くと、広い大教室だがやはり電車の絡みで休んでいる学生が多いのか半分から後ろは誰も座っていない。彼女は人が途切れた真ん中より後ろの長机の端っこに座った。周囲には誰も座っていない。

俺も教室に入り、彼女の真後ろに陣取る。もちろん彼女は振り向いたりせず講義を聴く体勢に入っていた。残りは20分くらいだろうか俺も授業を聞くふりをして戦利品のチェックを行う。まずはスマホの録画チェックだ。

完璧!

ワンピースの中に差し込んだ盗撮アプリを使ったライト照射録画モードのスマホは的確に彼女のパンティの中を捉えていた。無残に下ろされたパンティは薄いピンクのいかにもこの娘らしい地味パン。色白の太ももの先に写る彼女のデルタ地帯が徐々に近づき・・・

スマホが彼女の股間に挟み込まれるような感じになると、彼女のオマンコを高画質ではっきり捉えている。恥丘から生え揃うフサフサの陰毛は毛穴まで分かるくらいの鮮明さだ。さらにプリッと包皮から飛び出た薄ーいピンクの陰核。短めの陰毛が生えている大陰唇。陰毛は愛液でグチュグチュになっている。怪しくテカったピンクの小陰唇のビラビラ、愛液滴る真っ赤になった膣内、会陰、肛門まで完璧に捉えていた。

パソコンで画像編集すれば完璧な女性器図鑑ができそうだ。

そして獲れたてのパンティライナー。そっと開くと・・・浸み込みきれなかった粘液が糸を引いている。さっき見たのとほぼ同じ状態を保っているがこれは鮮度が命だ。とりあえずスマホで状態を録画する。その後はこっそりとライナーに付いた彼女の「汁」を味わう。まずは全体の匂い・・・こっそりと手に取り、吸収面の匂いを隈なく吸い込む。軽い尿臭と痴漢で指に付いたのと同じ匂いが混ざった堪らない匂いだ。

すぐ前に座っているポニーテールの彼女のパンティライナー・・・すぐ背後で悍ましい事が行われているなんて思ってもいないことだろう。

そして味わう・・・糸を引く彼女の性器からの分泌液。指につけて匂いを確認するとやはり指先に付いた愛液と同じ香りだ。

舐める・・・先ほど舐めた指に付いた彼女の愛液の味そのままだ。表面の部分を舐めるとややしょっぱいものの愛液の味が勝っていて尿染みの味は殆ど無いようだ。

間もなく授業が終わる。この授業が一緒だという事は、同じ文学部という事は確定だ。だとすると次の授業もこの教室で一緒の可能性が高い。彼女は必死に黒板を写しているが、他の学生はバラバラと教室を出ていく。おや?次の授業を継続して受ける人間が多いはずだが・・・

どうやら次の授業は休講となったようだ。彼女は相変わらず黒板を写しているが、話しかけてくる友達もいないようだ。

こうなったら攻めの一手・・・彼女に接触する事にする・・・席を立ち、
「同級生だったんだ・・・」声をかけると顔を上げて俺を見上げる。一瞬にして顔は引きつり、顔を背けたが・・・声を上げる事は無かった。

無言の状態が少し続く・・・彼女は下を向いて肩を少し震わせているようだ。俺は黙って彼女の横に立ちはだかって見つめ続ける。残っていた学生たちも俺たちの事を全く気にせずに立ち去り、大教室に二人だけが残った・・・無言で彼女の横へと座る。

逃げる感じも無く、肩を震わせて縮こまっている彼女・・・

「今朝は電車の中で恥ずかしい思いをさせてゴメンね・・・」
無言の彼女。
「これ俺の学生証・・・」
彼女の目の前に置く。
「名前とか控えて学校とか警察に言ってもいいよ・・・」
彼女は黙って首を振る・・・
「いいの?」
黙って頷く。
「本当に?あんな事しちゃったのに?」

「もういいので・・・あっちに行ってください・・・」
本当に小さな声ではあるが俺の方は見ずにようやく声を発した。

「あのね・・・君はもう良くても俺がね・・・ダメだから。君みたいな良い子はもう手放さないからね」
怯えたような顔でこちらを見る・・・
「学生証見せて」
無言で首を振る彼女・・・
「学生証・・・」
無言で首を振り続ける・・・

スマホを取り出す。
「電車の中で何をされたか覚えているよね?これで君の事、撮影したのも分かったよね?スカートの中に入れて・・・」
相変わらず下を向いて無言で首を振り続ける・・・
下を向いている彼女が見えるようにスマホを見せて・・・再生する・・・

彼女の顔が映り、スマホがワンピースの中へ入り込んで・・・彼女の陰部を鮮明に捉えている・・・

「君の・・・パンティの中の画像だよ。凄くはっきり綺麗に撮れてる。縮れた毛とか性器もバッチリだよ。しかもグッチョリ濡れてるのもはっきり分かるよ。こんな動画、誰にも見られたくないよね?」
「嫌っ・・・止めてっ。お願いです消して下さいっ・・・」
今にも泣きそうな表情で小声で懇願してきた。彼女の反応は逐一虐めてやりたくなる反応だ・・・
「こんなの誰にも見られたくないよね?じゃあ学生証見せて?」
言いながら彼女の性器が丸まる写った所で再生を止めて机に置く。目を背けながら首を振ってイヤイヤする彼女。そこでパンティライナーを取り出す。



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