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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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爆乳堪能-2

屈辱を感じながらもどうしようもない現状に藤野に許しを請うと不敵な笑い声が聞こえてくる。
「くくっ…あはっ……。許してって……だからさ、大人しく陽菜ちゃんが僕のおちんぽ気持ちよくしてくれたら許してあげるってば。でも僕ブサイクだからなぁ……陽菜ちゃんには不釣り合いだから無理かなぁ。」
「(本当やだ…。あんな奴の……。)」
藤野の肉棒を舐め回ししゃぶっている自身の姿を想像すると寒気がして、やはり拒否感が強く躊躇っているとまた急かされる。
「ほらほらぁ…どうするのぉ?1回だけでいいんだよぉ?1回エッチするだけで裸で外を歩かなくていいんだから安いもんだよねぇ?それとも他に選択肢があると思ってるのかなぁ…。いい加減に諦め……。」
「…分かった。」
言葉を遮り陽菜からの承諾する言葉を聞くとニヤリと笑って、ズボンの中の肉棒はビクビクと疼き出す。
「分かった…けど、本当に1回だけなんだよね?ちゃんと約束して。」
「もちろん約束するよ。その代わり手を抜いたりしないでよぉ?陽菜ちゃんのフェラ…ずーっと楽しみにしてたんだからさぁ…。(1回で済ませるわけないけどね…。これから何度も何度も可愛がってやるからなぁ…。)」
「(1回だけ…1回だけの我慢…。この状況さえ抜け出せば……絶対許さない…。)あっそう。で、先に服持ってきてよ。あとスマホとお金も。終わってからまた騙されても嫌だから。」
追い詰められた状態でも冷静さは残っていて、藤野のことを信用できず荷物を持ってくるように伝える。
「(スマホとお金…か。まぁ、遠藤が持って行っちゃったからないけど。)スマホはまだダメかな。隙を見て通報とかされたら嫌だしね。でも…服なら実はもうあるんだよ。」
隠していた紙袋を持ってくるとドアから手を伸ばし脱衣所にそっと置く。
「服って言ってもさっき社長に返してもらった制服だけどね。学校指定の靴下も中に入ってる。あと…下着は風俗嬢にプレゼントしようと思ってた新品のものが車にあったから持ってきてあげたよ。陽菜ちゃんみたいに爆乳だからサイズもいけると思うし…。(本当は陽菜ちゃんとの初エッチの思い出用に買ったものなんだけどねぇ…。)」
「(制服……ま、まぁ…裸よりずっとマシか…。)…スマホとお金もちゃんと今返して。」
「だからダメだって。そんなワガママ言うんだったら制服も貸してあげないけど?」
「……分かったよ。後で絶対返して。じゃあさっさと始めるよ、一緒にこんなとこいるだけでも気分悪いしね。」
陽菜の足音が聞こえ近付いてきたことが分かると呼び止める。
「あ、待って。せっかくだからさ……制服プレイしたいなぁ…。あと僕のことは先生って呼んでもらおっかなぁ…。」
「はぁ?やだよ、そんなの…。どうせ脱がすんでしょ?わざわざ着なくたって…。」
「はぁぁ…。分かってないなぁ…。高校時代から陽菜ちゃんのこと見てたんだよぉ?陽菜ちゃんの制服姿思い出して何度オナニーしたことか…。興奮度が全く違うよぉ?だからちゃんと着替えてね、ドア閉めといてあげるからさ。」
大きな溜息をついて今までの自慰経験と性癖を明らかにすると陽菜は引いて言葉をなくしていて、ドアを閉めて着替えるように伝える。
「(今さら制服なんか……。それに何…この下着…。サルート…?ちょ、ちょっと可愛いし…。)」
以前に乃亜が西口からプレゼントされた高級ブランドの下着で、ブラジャーとTバックのショーツには黒と紫の刺繍があり、それを広げて見つめる。
陽菜が着替えている間に入り口付近にテーブルや椅子、ウォーターサーバー等の大きい物を置き、万が一の脱走を防ぐために対策をしておく。
ドアが開く音がして、ソファに踏ん反り返って座りながら視線を向けるとそこには制服姿の陽菜が恥ずかしそうに立っていて、当時のことを思い出し自然とにやけてしまう。
「うはぁ…。懐かしいねぇ。陽菜ちゃんまだまだ制服着て街歩けるよぉ?」
藤野を睨み、出口を確認するとテーブル等で塞がれていて、逃げることが難しくなると悔しそうな表情を見せる。
「(やっぱり脱走しようとしていたか…。それにしても……。)」
ブラウスのボタンがはち切れそうな状態になっていて、今まで相手をしてきたどの女よりも大きな乳房にゴクリと生唾を飲み込む。
「(出口があんな状態だと簡単に逃げ出すのは難しい…か。逃げ出せるなら逃げたいけど……何かいい方法は…。)」
「そんなとこに突っ立ってないでさ…こっち来てよぉ?今からそのエロい身体たっぷり楽しませてもらうんだからさ…。」
渋々陽菜がソファの前まで来て、すぐ近くで見る制服姿に満面の笑みを浮かべる。
「いやぁ…まさかまた陽菜ちゃんの制服姿を拝めるなんてねぇ…。どう?久しぶりに高校生に戻った気分は…。」
「どうでもいいし。そんなことより…本当陰湿だよね、やり方が。脅すことでしか相手にしてもらえないからって…。」
「あー…説教はいいよぉ?もう早くそのエロい身体楽しみたくてねぇ…。」
おもむろに手を伸ばしスカートの裾を摘むと陽菜はビクッとして、ゆっくりと焦らすように捲り上げていくと渡したショーツが視界に入る。
「ふふ…。さすが経験豊富だけあってこれぐらいじゃ何ともないって感じかなぁ?」
前のめりでショーツをじっと観察し、上目遣いで顔を覗くと弱々しい目つきで見ている陽菜と目が合って恥ずかしそうに逸らされる。
「あはっ……やっぱり恥ずかしいの?意外と照れ屋さんなのかなぁ…?」
「別に。あんたの顔が気持ち悪かったただけ。」
「だめだよぉ?ちゃんと先生って呼ばないと…。悪い生徒はお仕置きしちゃうよぉ?」
屈辱に表情を引きつらせ目を逸らせたまま震える声で陽菜が小さく呟く。
「せ、先生……。」
「うはぁ……よくできましたぁ。じゃあご褒美だよぉ…?」


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