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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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爆乳堪能-1

シャワーの音を聞き脱衣所にいないことを確認すると侵入し脱いだばかりの衣服を見つめると黒のブラジャーを手に取る。
「(今日は黒かぁ…。でか……さすがHカップ。まだあったかいな……。)んっ……すぅー…はぁ……。(これが朝比奈陽菜の匂い…。幸せ…。)」
ブラジャーを顔に押し当てて匂いを嗅いで、至福の瞬間を味わうと名残惜しそうに上着のポケットに押し入れて、濡れたショーツも含めて残りのものは袋に入れる。
「(バスタオルもバスローブも…。後は大丈夫かな…。)」
フェイスタオルだけ残し衣服を入れた袋を持ち去り、そして陽菜の鞄も奪うと駐車場へと戻って事前に打ち合わせしていたように遠藤が来ると手渡す。
「順調だよぉ?傑作だったよ、お漏らしした時…。あと、これはお礼だよ。」
ポケットから陽菜のブラジャーを取り出すと遠藤にプレゼントする。
「うはぁ…。今日は黒なんだ。これに精液ぶっかけて家のポストに入れてやろうかなぁ…。まぁ、それよりこの後しっかりお願いしますよ?俺もあのエロい身体楽しませてもらいたいし。」
「分かってるって。今日のところは我慢してね。」
遠藤と別れるとアンモニア臭が充満する車内から制服が入った紙袋と事前に用意していた下着と盗撮用のビデオカメラを持って部屋に戻る。
まだシャワーの音が聞こえていて、見つからない場所にビデオカメラを数台セットし、持ってきた制服と下着をテレビ下の収納に隠しているとバスルームのドアの開く音が聞こえ名前を呼ばれる。
「(あ、あれ…?着てた服は…?)藤野……ふ、藤野先生?戻ってますか?」
名前を呼ばれ脱衣所の近くまで行くとドアの隙間を少しだけ開き返事をする。
「ん?戻ってきてるよぉ?どうかしたかなぁ…?」
「あのさ…服…ないんだけど……。」
「あぁ…おしっこで汚れたから捨ててきたよ?それとさ、服も買ってきてないから。」
緊張しながらも堂々と話し、その言葉に陽菜が怒り出す。
「はぁ?どういうこと?服なかったら出れないし。」
「あー…まぁ、そうだねぇ。裸で帰る?」
「なっ…!?あんた何ふざけたこと言ってんの?(も、もしかして……コイツ…。)」
陥れられたことに気付いてもすでに遅くどうしようもない状況になっていて、ニヤリと笑うとドアを完全に開く。
「ちょっ…!?開けないでよ!(やばい…。こんな無防備な状態で……何か着るもの…。)」
「(まだだ…まだ見ないよ…?制服を脱がす時の楽しみが減っちゃうからね…。)」
濡れた身体を丸めて隠してドアに藤野の姿が見えないことが分かると小さいフェイスタオルを手に取る。
「(こんなのじゃ隠せない…。バスタオルは…?)」
「今の状況説明してあげるからしっかり聞いてねぇ?」
ゆっくりと深呼吸して落ち着かせ冷静に話し始める。
「ふぅ…。まず始めに……朝比奈先生…いや、陽菜ちゃん。」
「馴れ馴れしく呼ばないで。気持ち悪い。」
名前で呼ぶと間髪入れずに反論されて、舌打ちをして話を続ける。
「ちっ…。(まぁいい……そんな態度取れるのも今のうちだけだからな…。)服とバスタオル、バスローブはここにはない。あと…鞄もね。不用心だよねぇ……財布もスマホも置いたままにするなんてさ。お漏らししちゃって焦ってたからいつもみたいに悪知恵が働かなかったのかなぁ?」
「(鞄も…?じゃあ……。)」
「察しのいい陽菜ちゃんなら分かるかなぁ…?つまり……僕がいなくなったら裸のままだし、お金もないからホテルから出れないってこと。裸のままホテルの従業員も呼べないよね?…と言うことは…僕への態度、改めたほうがいいよねぇ…?」
藤野の言う通り自身の置かれた状況はどうしようもなく、それでも今まで馬鹿にしてきた藤野に対して素直に従順にできない。
「最低…。………で、何が目的?今までのお金返してほしいとか?」
「お金?あぁ……僕はこう見えてお金には余裕があるからね。お金じゃないよ……。はぁ…。分かってるはずだよねぇ?僕が求めてるのは陽菜ちゃんのそのエロい身体…。」
思っていた通り身体目的ということが分かり溜息を漏らす。
「はぁ…。本当つまんない男。こんなことしなきゃ相手されないからってすることが低俗。誰があんたみたいなブサイクと…。」
「強がっちゃって…。車内のカメラでお漏らしした時の状況も鮮明に撮れてたし、あんなのTwitterに流出したら…。(実際はしっかり写ってないだろうけどね…。)」
ネット流出を示唆されて、自らの痴態を思い出すと下唇を噛み締め屈辱に耐える。
「今回ばかりは諦めた方がいいと思うよぉ?大人しく…僕みたいなブサイクのおちんぽ受け入れてねぇ?」
「絶対いや。てかさぁ…自分だけが弱み握ってると思ってない?前に教育実習の時、あんたのレイプ未遂撮られたの忘れた?私だってあれ持って警察に通報しに行ってもいいんだよ?」
自信満々に語る陽菜に対し笑いを我慢できずに声を上げて高笑いする。
「あは、あははっ!そういえば撮られたよねぇ?あの時は椅子に拘束もされて大変だったんだから…。で、そのデータはスマホ?それとも自宅?くくっ…。忘れちゃったかなぁ…。スマホも家の鍵も僕が奪ったこと。今から陽菜ちゃんの自宅訪問…しちゃおうかなぁ…?」
「(くっ……どうしよう…。何かいい方法は…。)」
打開策がないか考えているようで陽菜が無言になると急かすように話を続ける。
「早く決めてくれないかなぁ?僕のおちんぽは陽菜ちゃんのおまんこ楽しみでビンビンなんだからさぁ…。どうしても嫌って言うんなら…スマホも財布も服も…何もない状態のままホテルに置いていっちゃうよぉ?あ、もしかして裸で外を歩きたい気分だったとか?それなら仕方ないなぁ……じゃあ、全裸で散歩楽しんできてねぇ?」
「…ま、待って!ちょっと待って…。お金とか…今までしてきた酷いこともちゃんと謝るから……だからさ…ゆ、許して…。」


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