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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第12話》2□19年5月上旬(2)-1

《第12話》2□19年5月上旬(2)

いつも、ありがとうございます。
勉強(とセックス)が忙しくて、投稿が遅れてすみません。
続きを書きます。

痴熟女2人に、同時に、左右両方の乳首を舐め回されて、ぼくは世界観が変わりそうになるぐらい、気持ち良くてとろけてしまいました。

(あとで、モニター動画を見せてもらったら、ものすごい迫力の映像でした。細いぼくの身体に、2人のおばさん=小太り&ややぽちゃ=が群がって、胸を べろんべろん 舐めまくっていて、ぼくが力づくで組み敷かれてる感じでした)

ネットの動画の、男優のわざとらしい反応では無くて、リアルに腕とか脚とかが びくっ びくっ と跳ねていました。

乳首舐めは30分ぐらい続いて、それから、乳首舐めにキスが混ざりました。
片方のおばさんは、乳首舐めをやめて、またキスで貪ってきて、もう1人は、キスのおばさんの分まで張り切って乳首を舐めまくります。
キスの方が満足したら、キスと乳首を交替します。

痴熟女2人の舌や唇は、すごい性能だと思います。軟らかくてぼくのいろいろな箇所にフィットして吸い付いたり、舌も軟らかくしたり硬くしたり変化が自在です。
キス&乳首から、痴熟女2人の舌は、ぼくの全身に拡がっていきました。

腋の下とか、肘の裏側の軟らかい所とか、手の指とか、骨盤の出っ張りとか、膝のお皿を軽く噛んだり、膝の裏を舐めたり、足指を1本1本舐められたりしました。
乳首舐めぐらいの、とろけ感はないけれど、どこも はっ とするみたいな気持ち良さです。

足指の次は、2人の舌がぼくの下半身の中心に寄ってきて、鋭角に勃起しているおちんちんを、根元から上へ、2人で左右から挟む様に舐め上げ始めました。
根元から上がっていって、亀頭のところで2人の舌と唇が混ざって、2人がぼくの亀頭を挟んでキスしてる感じになります。

このとき思ったのは「ぼくのおちんちんが、痴熟女2人に同時に舐められても、動画的に負けてない」でした。
色は、まだまだ全然童貞色のピンクですが、形とか大きさは、自分でも立派になったんじゃ… と思えてきます。
やっぱり、今までのおばさんに、すごく鍛えてもらった事を、すごく実感しました。
15歳の年齢の時に、ナマ膣壁で1か月半もこすられ続けるのは、やっぱり、すごい訓練になってるんだと思います。

2人掛りのフェラチオは、おちんちんの竿と亀を、しばらく奪い合っていましたが、その内、片方のおばさんが、ぼくの亀を加えながら、くるっと回ってぼくの顔を跨ぎました。69の姿勢です。目の前に無毛のおまんこが ぱっくり と半開きになっています。
おばさんの顔は見えないけれど、おちんちんを口いっぱいに咥え込む感じから、これは姉55だと直感しました。
もう1人(だと思いますが)が、フェラチオされているぼくのお尻の下を押し上げて、肛門を丁寧に舌で掃除してくれています。(掃除と言っても汚れてる、とかじゃなくて、動きが繊細に肛門を掃きまわってくれたからです)

ぼくは、亀と肛門が、同時にすごく気持ちいいのを感じながら、姉55のおまんこのスジを舌で縦になぞりました。液体があふれていますが、思ったよりも さらさら しています。今までのおばさん(これからは、長いので 初53 にします。初めての53歳おばさん、だからです)は、ぬるぬる と さらさら がありましたが、最初から さらさら みたいです。

69の姿勢なので、ぼくの舌は、クリトリスの手前から肛門の手前までを舐め上げる(姉55にとっては『舐め下げる?』)感じになりますが、ぼくの舌が動くと、姉55の腰がぼくの口に押し付けられます。(初53と同じ感じです。おばさんの反応は似てると思いました)
初53のように、自分からはクリトリスを押し付けないので、ぼくは舌先でクリトリスを探して、舌先を包皮の中に侵入させる事に成功しました。これも初53との訓練通りでした。女の人の身体は、基本、同じなんだと思いました。

なるべく そっと クリトリスを舌先で転がすと、姉55の動きは止まって、代わりに さらさら の液体が、もっと出てきました。気持ちいいみたいです。
ぼくは、これでいいんだ、と自信が出て、もっと続けました。

でも、ぼくも、妹54にお尻を上げられてる姿勢が、少しきつくなってきました。
腰に軽く力を入れて、腰を戻す方向に押すと、妹54は直ぐにお尻をベッドに戻してくれました。
おばさんは強引かと思ってたけど、やさしいんだ、と思いました。
これで、普通に姉55と69してる形になって、数秒してから、ぼくの膝から足指にかけて、誰かの舌が舐め動くのを感じました。もちろん、妹54だと分かります。

これが、あと何分続いたか、時間が分かりませんでしたが、その内、竿と亀をまた2人掛りで舐められてる感じになって、ぼくを跨ぐ股間が交替しました。ぼくは、妹54のおまんこだと、頭で考えました。
形の違いとかを見ている時間は無かったけど、やっぱり、完全脱毛の、すべすべの無毛おまんこなのは分かりました。

妹54は、自分からクリトリスを、ぼくの口に押し付けてきたので、直ぐに舐め始めました。
包皮の感じも特に違わないから、今までと同じ様に、舌先で出来るだけやさしく、丁寧に舐めました。
妹54は、もう少し とろみ のある液体が出てきました。そう言えば、姉55のは少ししょっぱいけど、妹54のはあまり味がしませんでした。


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