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淫乱乳首ペット飼育
【調教 官能小説】

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接待-2

「見てみなよ、まだ入れてもないのにこんなになってるの」
「あ・・・違う・・・言わないで・・・」
「まだしゃぶる気にならないかな?まぁいい、これにおっぱいまんこ犯されてろよ。」
そう言うとキャミソールの中に濡れたバイブを突っ込んでまきの谷間に挟んだ。
バイブはすっかり乳房に埋まり、キャミソールを着ているせいで谷間に固定されて胸元からバイブの先端が見えていた。
安藤がバイブのスイッチを入れると、ブーンという機械音を立てながら感じやすいまきの谷間を犯し始めた。
「ふぅんん・・・ん・・・ん・・・」
谷間・・・両乳房の内側までおもちゃに犯され、その振動は弱く乳首へも伝わりさらに感度を高めていった。
「なんだよ、楽しんでるんじゃないか。」
安藤は乳房を柔らかく揉み、バイブを乳房でしごいてやった。
「どこを触ってほしいか言えよ。どこをどうしてほしいんだ?」
まきは必死に理性を保とうと抵抗していた。
「やめて・・・ん・・・離して・・・お願いぃ・・・」
「へぇ、まだ頑張れるんだ。じゃぁこれ・・・耐えられるかな?」
安藤は小瓶と筆を取り出し、なにやらジェル状の薬を筆にたっぷりとった。
それをむき出しになってとがり切った乳首にそっと塗り込み始めた。
「ひゃぁ!なに!?やめて!変なことしないでぇ!」
「変なことねぇ…乳首にチェーン付きクリップ挟んで出勤したり、勤務中にいやらしい下着付けてる変態が言うことかなぁ」
まきは恥ずかしさでドクンと秘部に熱いものがあふれるのを感じた。
安藤の手は止まらずクルクルと乳首に薬を塗る。
筆先が乳首に触れるが、柔らかい刺激にもどかしく求めているほどの刺激ではなかった。
両乳首を筆で刺激されると自然と胸を突き出してしまった。
「もっと刺激されたそうだね。でもお預け。ちゃんとおねだりできるようになるまで我慢しろよ。乳首がテカテカ濡れて光ってるよ。」
「ん・・・あ・・・やだ・・・なに!?これ・・・あ・・・。」
まきの敏感な先端は徐々に熱くじんじんとし始めた。
「はぁ・・・なぁ・・・ん・・・んぁ・・・」
両乳首はどんどんジンジンと疼き、初めての刺激にたまらず腰をくねらせていた。
触りたい・・・しかし腕は縛られて熱く疼く乳首をいじることはできない。
そのもどかしく狂おしい快感に耐えられず、口からは喘ぎ声が漏れ出し、さらに乳房を突き出してのけぞっていた。
「あーあ、ここはひくひくしちゃってるよ。早く素直になりなよ。」
まきのメス穴は何もくわえこんでいないのに、痙攣するように締め付けるようにひくひくと蠢いていた。
「あぁ・・・あ・・・おっぱいがぁ・・・変ですぅ・・・あ・・・あ・・・」
「変って?」
指の間から乳首が出るように両方の乳房をわしづかみにして、揉み、バイブをしごく。
「だめぇ・・・だめぇ・・・あぁ・・・」
乳首に塗られた薬はまきの先端を更に敏感にし、谷間はバイブに犯され振動としごきに耐えられず腰を振り出した。
「もっと狂わせてやるよ」
安藤は先ほどの薬を筆に絡ませると、今度はまきの股間にある敏感な突起にたっぷりと塗り込んだ。
「あぁぁぁ!だめぇ!だめぇ!」
まきは腰を浮かせて激しくグラインドさせている。
まきの秘部からはとめどなく愛液があふれ出て、白濁した液体も混じっていた。
安藤はまきの触ってほしいところには一切触れずにまきの痴態を眺めていた。
「やぁぁぁ!あふれてきちゃう!あふれちゃうぅぅ!」
「何があふれるの?」
「あぁぁ!愛液…あぁぁ!」
これまで優しかった安藤の口調が一変し、低い声で冷たくこういった。
「愛液?メス汁だろ、淫乱なメスめ。犯されたいところだけ丸出しにした変態メスが。はしたなく喘いで腰振りやがって。」
冷たく罵られ、体中の快感にまきは何も考えられなくなっていた。
「ご主人様ぁ・・・飼い主様ぁ…あぁぁ!お願いします!良いペットになりますからぁ!いじってぇ・・・犯してぇ…おかしくなっちゃうぅぅぅ!!」
「ご主人様ねぇ、誰かと間違ってるんだろうけど。ちゃんと俺を見て言えよ。」
安藤はまきの顔をつかんで目を見た。
「あんん!ああん!やぁぁぁ!もう、許してぇ…許してくださいぃ!んん…も・・・おかしくなっちゃうぅ!」
「さぁ、どこをどうしてほしいか言えよ。お願い聞いてやるかは別だけどな。」
「あぁあぁ・・・あそこ・・・あそこに・・・ほしいですぅ・・・乳首もぉぉ」
「アソコじゃわかんねーだろ」
「んぁ・・・んぁ・・・メス穴ですぅ・・・」
安藤はそう聞くとまきの割れ目に舌を這わせ、ずぶりと舌を刺した。
「ひゃぁぁん!」
まきのメス穴にディープキスをして、舌を中でかき回したり出し入れしたりとピストンしだした。
柔らかく温かいが、満足いくほど奥まではとどかないもどかしい舌に穴を犯されまきは更に焦らされて狂おしくよがった。
「あぁぁ!あぁぁあぁぁ!やぁぁぁ!らめぇ!らめぇ!」
「やめていいの?」
意地悪く口を離すとさらに続けた。
「乳首も同じようになめてほしいんじゃないの?」
薬でてかって光るいやらしい乳首に触れないように乳輪を人差し指でクルクルとなぞって遊んでいた。
「してぇ!してぇ!つまんでぇ!転がしてぇ!しごいてぇ!押し込んでぇ!しゃぶってぇ!我慢できないぃ!」
「欲張りだな。そういえばこれ好きだったよね。これしてあげるよ。」
安藤はチェーン付きの乳首クリップを取り出した。
クリップの先端で乳輪をクルクルと何回かなぞった後、両方の乳首にチェーン付きクリップを装着した。
「ひぃぃぃんんんん!!ああぁぁ!」
クリップで乳首を挟まれただけでいってしまいそうになっていた。


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