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淫乱乳首ペット飼育
【調教 官能小説】

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接待-1

今日はついに接待の日、せっかくの金曜の夜だがたかしとは会えない。
まきは朝から憂鬱だったが土曜日にはたかしと会えることを考え、あと少し・・・一日を乗り切ろうとしていた。
まきと上司は取引先の安藤部長と個室のある飲食店で一席を設けた。
宴席は和やかに進むものの、ときおり安藤の投げかける視線がまきの服の下を見透かしているようでまきは居心地が悪かった。
隣にいる上司は気づいていないようだったが、安藤の視線は既に服を脱がし視線だけで犯しているようで、また毎日の痴漢の手つきを思い出さされて嫌なのにゾクゾクしてしまっていた。
たかしの調教もあり、すっかりメスとしてしこまれたまきは安藤のSっぽい囁き、毎日嬲られた乳房が疼き乳首が固くなり、子宮はキュウっとするのを感じていた。
上司はどうも酒に弱いようで、すぐにすっかり酔いつぶれてしまった。
会計をし、安藤が上司をかついで店を出てタクシーに上司を押し込んで帰宅させてしまった。
「本日はありがとうございました。では私も失礼させていただきますね。」
そういって帰ろうとするまきの腕を強く引いて抱きしめ、キスをした。
不意に唇を奪われ、口の中に押し込まれた何かを思わず飲み込んでしまった。
「あ・・・」
まきはガクンと崩れ落ち、安藤はまきを腕に抱えてタクシーに乗り込んだ。


どのくらい経ったかわからない・・・まきはうっすらと目を開けると、それは見慣れない室内だった。
「やっと目が覚めたかい?」
安藤の声がしてもまだ頭はぼーっとしている。
ここはどこだろう…そう考えていると身動きが取れないことに気づいた。
まきはジャケットを脱がされ、後ろ手に縛られ片足はベッドの端に縛り付けられ、片足は縛られていない状態でベッドに寝かされていた。
「え?いや・・・何?」
まだ状況が呑み込めないでいるまきに安藤は囁いた。
「接待だろ?そのいやらしい体、たっぷり味わわせてくれるんだろ?まったく・・・こんな接待は違法じゃないのか?そんな敏感おっぱい突き出して今にも触ってほしそうに誘ってくるなんてさ。お宅の会社は毎回こんなことをしているのか?」
身動きのとれないまきの体をしたから撫で、乳房の下まで来るとまた足までさすりを繰り返してこれまで毎朝さんざん揉みしだいた乳房には触れようとしなかった。
「違います、放してください!帰してください!」
まきは必死に抵抗した。
「違う?あぁ、触るところが違うっていうのか。いやらしいねぇ、そんなに焦って」
そういうと安藤はやっとキャミソールの上から乳房を撫でまわし始めた。
服越しとはいえ、やわらかく時に力を込めて撫でまわされると感じたくないのに感じ始めてしまっていた。
「違います!違います!触らないで、お願い・・・」
わずかな変化を安藤は見逃さなかった。
「これも違うのかい?あぁ、服の上から触らないでってことか。」
そういうとキャミソールの下に手を入れた。
「や・・・ダメ!脱がさないでぇ!」
「へぇ・・・じかに触られたいけど、脱ぎたくないって?わがままだなぁ」
安藤は器用にまきのブラのホックとストラップを外しブラをとってしまった。
「や・・・え・・・あ!」
キャミソールの下に手を入れられて乳房を揉まれると、抵抗の言葉に詰まり始めた。
「おっぱい揉まれるだけで感じてるの?敏感だね。」
「んん・・・ちが・・・感じてなんか・・・ん」
安藤はキャミソールの上から既にカチカチに固くとがった乳首を舌を絡ませた。
「んぁ!!やぁ!だめ!だめ!」
まきは胸を突き出しながら喘ぎ声ともつかない抵抗をした。
「だめ?おっぱい突き出しながら?あぁ、じかにしゃぶられたいんだ、淫乱勃起乳首だなぁ、でも服は脱がされたくないんだよね?じゃぁ・・・」そういうと安藤ははさみを取り出し、両乳首部分だけキャミソールをくりぬいてしまった。
「うわ・・・淫乱勃起乳首丸見えだよ。」
わざと耳元でささやいた。
「やだ、やだ、見ないでぇ!」
嫌なはずなのに調教されたまきの体はいやらしいプレイに期待して、既に秘部は熱くしめり乳首をいじられたくて乳首はますます上を向いてとがっている。
安藤の視線は容赦なくまきの敏感な先端を犯している。
「敏感な部分だけ剥かれてさらけ出されるってどんな感じ?」
まきはその言葉を聞いて、さらに体中の神経が両乳首に集中するのを感じた。
乳房はキャミソールに包まれて外気を遮断しているのに、敏感な乳首は外気に触れ布越しとはいえしゃぶられたせいで唾液が絡んで余計に冷たい空気を感じていた。
それだけでも快感を与えているのに、神経が集中してしまっているせいで疼いて疼いてたまらなくなった。
安藤はまきの一番触れてほしい部分には触れず、太ももをまさぐって下半身へと向かった。
そのままグイっとまきの太ももを押し広げ、股間に顔を近づける。
「うわ・・・もうメスのにおいが充満してるよ」
「ふぅぅ・・・」
安藤に罵られて思わず体をビクッと痙攣させた。
「やっぱり罵られて感じるんだね。しっかり調教されたメスめ。」
秘部の部分は既にしみになってきているようだった。
クリトリスには触れないように割れ目部分だけを舌先で往復した。
「んんん・・・・だめ、やめてぇ・・・」
安藤は無視してまきの下着をハサミで切って脱がしてしまった。
「やめてかぁ・・・ここはやめてほしそうにはないけどね。ぬらぬら光って喜んでるよ?」
そういうと卑猥な形のバイブを取り出し、まきの濡れそぼった秘部に入らないように数回往復させ、全体に愛液をぬるぬるとまとわりつかせた。
「あぁ・・・やめてぇ・・・あん・・」
愛液をまとわりつかせたバイブをまきの目の前に見せつけた。






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