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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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片山未来(25)・清原珠理(24)-11

 そんな次第で、今や修平氏にとって珠理だけが心と身体のオアシスになっているのである。
 そいつを奪い去ってやる。
 残酷なのは百も承知だが、俺は決心をした。
 大人しく離婚届だけよこせばよかったものを、いらぬおまけをつけるからだ。
 修平氏は恨むなら己を恨まなくてはいけない。

「──という訳だから、今日はこの清原珠理ちゃんと3P」
 引き合わせるや否や、俺は言った。
 珠理は自分自身の綺麗な肌を見せつける術を心得ている。肩出しチュニックは腋フェチの俺には眼福そのものだし、ミニスカートもそよ風ひとつで即パンモロ必至の極短だ。
 カフェのテーブル席。俺と未来が隣り合わせで、向かいに珠理。
 当然の如く俺は、
「パンツ見せて!」
 と屈み込んでテーブル下をチェック。
「だめー!」
 ぴっちり膝を閉じて珠理はガードしやがった。
「亮介っちのちんちんが入ること考えて染み出来ちゃってるから見ないで」
 一歳上の俺を「亮介っち」呼ばわりする気安さがまた親しみアップのポイントである。
 ドリンクを提供に来た店員が去ると、未来が声をひそめて珠理に、
「修平さんとは、何回したの?」
 尋ねた。
「やっぱ気になります? 別れたとはいえ元旦那が他の女とエッチしたこと」
「そういうんじゃないけど……」
「よっぽど寂しいのか、毎日みたいに声かけてきますけどね。未来さんいなくなっちゃったから自宅に引っ張り込んで寝室で。元々お二人の愛の巣だったとこでって思うと複雑ですよぉ」
 ちっとも複雑そうでない顔で言ってのけ、タピオカミルクティーをすする珠理だった。
「回数は……そう、何だかんだで五、六回くらいですかねー。毎回キスしておっぱい舐めて、うちがまだ燃えてこない間に挿れてきてさっさとイッちゃうんですよ」
「そうそう! 修平さんのエッチってそんな感じだった。そっかぁ、珠理ちゃんみたいなコが相手でもおんなじなんだぁ……」
「うちみたいなって?」
「可愛くて、柔らかそうな……」
「えー、それ暗におデブって言ってません? てか未来さんのほうが絶対可愛いですって」
「全然おデブじゃないでしょ! わたしもそれくらいおっぱい大きかったらって憧れるし。それにわたし可愛いって柄じゃないし」
 女子同士キャピキャピ盛り上がっていた。
 共有する修平氏へのレビューが酷すぎる。俺は笑いを抑えるのに必死だった。


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