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妻を他人に
【熟女/人妻 官能小説】

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不倫セックス動画 (7)-3

「あ、パパ?」電話の相手は私だった。

「あのね、明日なんだけどどうしても抜けられない仕事が入っちゃって」「うん、今職場。きゃぁ!」Zがゆきに挿入した。「……ん、大丈、夫……コーヒーこぼしちゃって……」「んん!給湯室だから平気……そう、さっき、部長に、言われたの……ん、んんコホン!」

喘ぎ声を必死に咳払いでごまかしている。Zのペニスがゆきの身体の中心を貫き突き上げる。身体の線が浮き出るニットに包まれた形の良い乳房がぷるんぷるんと揺れている。
「ごめんね、楽しみに……!……してた、のに……」
Zがニットがたくし上げブラジャーをずり下げると、隙間から白い乳房が顕になる。先端の突起を転がされ吸われて身悶えるゆき。
開いた脚をジタバタさせてZの背中をポンポン叩くが、Zの抽送は深く断続的に繰り返される。

「ううん、大丈、夫……こぼしたコーヒー拭きながら、だから……っ」「ゆきも。また今度、ゆっくりデート、しよ?」「ん、じゃあね……仕事に戻る……!もうす、ぐ上がれる……」「そんなに、遅くならない、と思う……」「今晩?うふふ……うん……やだ、仕事中にそんなこと、言わせ、ないで……んっ!」不倫セックスしながら夫と夜の営みの約束をする妻。「じゃあね……私も楽しみだよ。うん、ありがと……ぅ……バイバイ……っ」

このときのゆきの電話はよく覚えている。かがんでコーヒーを拭いていると信じていたので、息が切れるような不自然な話し方にもさほど違和感を感じなかった。もちろんまさかこのとき、妻の体内に不倫相手のペニスが何度も出し挿れされている真っ最中だったとは夢にも思わなかった。

「もう!Zくんのバカ……バレちゃうじゃん……ぁああああ……ぁああ!!!」
ついに一切の遠慮のなくなったZの突き上げに、人通りのある駐車場ということを忘れて大声で感じてしまうゆき。Zが慌ててゆきのショーツを丸めて口に突っ込む。
「んぐ……が……ぐ……んんん!……いふ……いっひゃう……んんんんん、んんんんん!!」
手も脚もZに巻き付け密着したまま、尻を自分から押し付けて二人一緒にオーガズムに達した。より深い位置で男のペニスを感じようとする妻のその仕草には、いつも胸が締め付けられる。

その後は例によってドアを開け放しての半野外プレイでシックスナイン。ディルドをアナルに挿入しての二穴ファック。興奮が抑えきれない二人は車外に出る。駐車場の壁に手をついて尻を突き出すゆき。
「Zくん、ゆきのおまんことお尻の穴……好きに使っていいよ……使ってください……ぁあ!そう……そこ……っ!ありがとうございます」
性奴隷として、立ちバックで膣と肛門を同時に犯される。大柄な高級SUVの影に隠れているとはいえ、人目をはばからず野外セックスに興じる妻がまるで遠い世界の住人のように感じられる。

そうかと思えば「今晩パパとエッチするからお尻はぶたないで」などと、尻へのスパンキングをやめさせる冷静さも残している。世の不倫妻にとっては当たり前の配慮なのかもしれない。しかし誠実で貞淑な妻だと信じていたゆきまで、このような「夫に隠れて浮気を楽しむしたたかな人妻」の顔を持っている事実に、心の奥底が凍てつくようなゾクゾクした興奮を感じてしまう。

最後は顔面への射精をおねだりしてZとのデートは終了した。



夫以外の男性器を生挿入されながら夫にデートのドタキャン電話をするという、かなり深刻な裏切り行為をしたこの日も、帰宅したゆきは約束どおり何食わぬ顔で私に抱かれた。肛門に夫の舌を受け入れ、夫のペニスを愛おしそうに頬張りながら、妻はいったい何を思っていたのだろう。

明日はまたZと一日中浮気をする。仕事と偽っているのだからきっと朝から深夜まで堂々と二人きりの時間を過ごすことだろう。恋人との心ときめく背徳デートの前日に夫と汗だくで繋がり、「大好き」「愛してる」と囁きながら粗末な夫の肉棒を求め精を受け止める気分はどんなだろうか。


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