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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第14話》2□19年5月上旬(4)-2


ぼくは、下半身を少し左にずらして、妹54の腰の下に滑り込ませてみました。
すると、少し開いていた妹54の股間に すっ と入り込みました。妹54の両脚が、ぼくの胴を跨ぐ形になっています。
これは、全く偶然そうなったのですが、妹54はまるで予定の行動みたいに、片手をぼくのおちんちんに添えました。そして、直ぐに 

ふにゃっ… にゅるりんっ!

と、軟らかい所に当たって直ぐに、肉のトンネルに滑り込んだのを感じました。キスしかしてないのに、愛液で ぬるぬる になっています。
昼間の撮影の時は、

ぬめぬめぬめぬめ…

という感触だったけど、そんな、うねり感は無くて、すべすべの肉の隙間に入り込んだ感触です。
あの、ぬめぬめ感は、1回目の最初に入る時だけで、その後は にゅるんっ でしたが、今度は最初から抵抗なく入りました。でも、少しだけ、入り口が狭い感じで、滑り込ます感がありました。
でも、それから妹54が腰を使う度に、

にゅるんっ にゅるんっ …

と、滑らかさが増えました。でも、抵抗が無いから気持ち良くないのではなくて、この、
にゅるん感は、とても気持ちいいです。やっぱり、どんなにおばさんで、どんなにゆるくても、ナマ膣壁の感触は最高です。

ぼくは、腰遣いは妹54に任せて、おちんちんの角度だけを合わせながら、3人同時キスを続けていました。妹54の方は息が荒くなってるのが分かりますが、ぼくは、姉55が仲間外れにならない様に気を付けながら、姉55の舌に絡め取られる時の『取られ方』に気を付けていました。
なるべく、姉55として、ぼくに対する『征服感』を持てるように、絡め取られ続けました。
(ぼくの動きは、いいのか悪いのかは、はっきりは分からないけど、姉55のノリは変わらなかったから、きっと上手く出来てるんだと思いました)

姉55の征服感と満足感を考えながら、同時に、ぼくは妹54の反応と、ぼくのおちんちんが突く角度にも気を付けていました。おちんちんの角度の方は、撮影の時に何万回以上もしてるから、感覚で分かります。
その内に、妹54の反応が、もうすぐ軽く逝きそうな気配がしてきました。だから、ぼくは、ここはあまり焦らさないで、姉55のキスの積極性を落さない様に、舌を征服されながら、妹54が逝くポイントを突き込みました。
妹54は、繋がってる口の中で
ぐうーっ!
と唸りながら、全身を力ませます。小刻みに わなわな… と堪えてる感じがあります。

ぼくは、キスを続けながら、妹54のわななきが静まってきた時に、腰と太腿を使っておちんちんを引き抜きました。妹54は口の中で むんっ と軽く息をしただけで、変な反応はありません。
ぼくは、引き抜いた腰を、そのまま姉55の下に滑り込ませました。今度も、姉55がぼくの腰を跨ぐ姿勢になりました。
すると、姉55が「待ってました」という反応で、おちんちんに手が添えられる感触と、その一瞬後に、

ふにゃあんっ 

と、妹54よりも抵抗感の少ない、軟らかい何かを感じました。
そして、

ふわーーーっ

と、もっと軟らかいモノが、ぼくのおちんちんを包んでいくのが分かりました。
昼間に経験してるから、直ぐに姉55のおまんこだと分かったけど、すごくゆるくて、すごく軟らかい膣壁です。
ゆるすぎて抵抗感が少ないんですが、それでも、クセになる、というのはこう言う事なのかも、と思える気持ち良さです。
ネットでは、おばさんのおまんこはゆるくて気持ち良くない、という内容の事を読んでいましたが、おばさんについては、ゆるいからこそ気持ちいいおまんこになる事が分かりました。
何で、これがネットに書かれていなのかが不思議です。おばさんとセックスをする男が少なすぎるからでしょうか?
もしかしたら、そうだからこそ、ぼくみたいな地味で若いだけが取り柄な男の子が、セックスをしてもらえるのかもしれないと思いました。

まだ、妹54の方は、息が荒いまま、ぼくの口に舌だけ入れて ひゅーひゅー 言っています。
だから、ぼくは、姉55の舌の動きの方に合わせながら、姉55の腰におちんちんの角度を合わせていきました。
ぼくは、この時、やっと、次にどうしようか、という事を考えられるようになってきました。
妹54が回復するまで姉55を逝かせない様に焦らして、妹54がセックスできるぐらいに回復してから、姉55を軽く逝かせようと思いました。
そうすれば、2人ともを退屈させないで、セックスを交互に続けられると思ったからです。

逝かせるタイミングとか、強弱を調節する事は、昼間でかなり出来ているから、それは自信があります。2人のおまんこの弱点とかは、もう身体で覚えてるはずだからです。
ぼくは、姉55を焦らしながら、キスでは主導権を握らせてあげていました。でも、腰づかいはぼくのペースです。心に余裕をもって焦らせられるのは、射精感もコントロール出来ているからです。やっぱり、おばさん2人の動きと気持ちに集中して考えながら、ゆるいおまんこの相手をしていると、射精感を起こさない事は余裕です。

やがて、少しずつ、妹54の自意識を、ぼくも感じ始めました。姉55が(頑張って)セックスしている気配を、妹54が感じている事は、何となくぼくにも伝わってきます。
そして、妹54の舌の動きが、少しずつ、姉55に負けない様に、ぼくの舌の争奪戦を仕掛けてきました。
もちろん、小さな口の中で、激しい奪い合いはしていませんが、気持ちの面とか、口の外で3人の舌が舐め合ったりする時は、激しく動く事もあります。


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