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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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キャバ嬢 キララ-7

「どう?」
急に聞かれてハッとする。
「す、凄いです…」
長く白い指でその感触を確かめるキララ。凄いとしか言いようがなかった。
「ほら、脱がして生のチンポを見てみなよ。」
「は、はい…」
もはやキャバのナンバー1の面影もプライドも見当たらなかった。特に太客でもない浜野にただただ従うだけのキララ。腰を浮かせた浜野のパンツをゆっくりと脱がし、視線を股間に向けた。
「お、大っきぃ…」
大きいか小さいか並か、分からないレベルではなかった。ギンギンに反り返るペニスはへそに届きそうな勢いだ。今みで見てきたペニスは一体何だったんだろう、そう思うぐらいの巨根であった。

「咥えたいんだろ?早く咥えたら?」
「はい…」
キララは右手でペニスを握ると直立させる。直立した巨根は更に立派で逞しく見える。太さも凄い。今までこれ程ふといモノを咥えた事などなかった。咥えられるかどうか不安になる。
「ほら、早く咥えろよ。入れてやらないぞ?」
「は、はい…」
こんな太いのが自分に入る…、想像しただけでまたパンティを湿らせてしまう。不安を抱えながらも悶々とするキララはゆっくりと口を開く。尿道口からゆっくりと亀頭に沿って口を開いて行くキララ。既に口は開き切っていた。
「んんん…(顎が外れそう…)」
口がピクピクしていた。

「何をタラタラやってんだよ、全く。もうじれったくて仕方がねーし。」
浜野は立ち上がりキララの頭を押えて腰を押し込み口の中にペニスを押し込んで行く。
「んんん…」
口が限界まで開いている。しかし長すぎてペニスの半分程ぐらいしか口の中に入らなかった。
「まぁいきなりディープスロートは無理だろうから、このぐらいで許してやるよ。」
ディープスロートは麻夜でさえ慣れるまで時間がかかった。無理してやると噛まれる可能性もある。浜野はペニス半分までを腰を動かしピストンさせる。
「んんん…、んんん…」
とは言えかなりの息苦しさだ。窒息気味になり意識が揺れてくる。しかし浜野は深追いしなかった。

「何だよ、咥えたいってゆーから咥えさせてやったのに、全然じゃねーか。大した事ねーなぁ、キャバ嬢ナンバー1も。」
そう言って溜息をついてペニスを抜いた。
「ゴホゴホっ…!」
口から涎をダラダラ垂らしながら咳込むキララ。そんなキララの顎を抑え顔を上に向けさせると、ペニスでキララの顔をビタビタと打ち始めた。
「ガッカリだよ。お前みたいのがどうしてキャバ嬢ナンバー1なんだよ?」
冷たい視線で見下す浜野。
「あん…ごめんなさい…」
まるでご主人様に怒られているペットのような気分であった。フェロモン成分に侵されたキララにとっては大好きな男からの叱責に口答えする選択肢は無くなっていた。

「まともに咥えられないんなら、せめて舐めろ。」
浜野は仁王立ちしてペニスをキララの顔の前に突き出す。
「ごめんなさい…、分かりました。」
キララはペニスを両手で大事そうに持ちながら尿道口をゆっくりと丁寧に舐め始める。
「そうそう、下手くそならせめて丁寧に舐めないとな。フフフ、気持ちいいぞ?」
ご主人様からのお褒めの言葉に嬉しくなるキララ。お叱りを受けた後だけに、余計嬉しく感じたのかも知れなかった。


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