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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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キャバ嬢 キララ-6

「へへへへ、ナンバー1キャバ嬢がこんな簡単に客にオッパイ揉ませるのか?ただのオッパブ嬢と変わらねーな?」
「ハァハァ…こんな事するの、浜野さんが初めてです…。お店でこんな事した事…今までありません…」
「そのなの?」
「はい…。」
浜野はニヤリと笑い右の乳首を吸い始めた。
「ああん…!」
体をビクッとさせ、顎を上げて喘ぐ。
「あんま声出すとバレちゃうぞ?」
「ハァハァ…ごめんなさい…」
「てかキララはエッチの時の声、デカそうだな?」
「ハァハァ…わ、分かりません…」
絶対にデカいな、そう思いながら浜野は左右の乳首を交互に吸う。声を抑え気味に零すキララが見ていて楽しい。ピンピンに張り詰めた乳首は吸いまくり唾液でふやけさせようとしても決してその張りを失う
事はなかった。
(さすが若いだけあるな。瑞々しいいい体してるわ。)
熟れ始めた女の体もいいが、福岡支社の女達もそうだったが、水を弾くような若く瑞々しい体もやはりたまらなく感じる。

乳首を攻められ悶々として来たキララの頭の中に響くのは、さっきの浜野の言葉であった。俺のデカいよ…、だ。頭から離れない。キララは乳首をチューチューと吸っている浜野に言った。
「浜野さん…、オチンチン、咥えたいです…」
「ん?フフフ、デカいチンポ、好きか?」
「は、はい…」
キララにはイマイチどれ程のものがデカいと言うのか分からなかった。過去の彼氏のが果たして大きいのか小さいのか並なのか分からない。デカいと言われるペニスがどれ程のモノなのか気になって仕方がなかった。

「じゃあ自分で脱がせよ。」
「はい…」
偉そうにソファに踏ん反り返る浜野の足元に跪き、ベルトに手をかけズボンを脱がし始める。
(ナンバー1キャバ嬢ったって、そこらの風俗嬢と変わんねーな。)
浜野はキララを見てそう思った。キララはズボンを脱がすとブリーフタイプのパンツに目を向ける。
「…」
キララはその股間の膨らみに驚いた。まるで人参…いや大根がパンツの中に入っているのではないかと思うぐらいの存在感に目を開いて驚く。
「触ってもいいですか…」
そう言ったキララに浜野はニヤリと笑う。
「意外とスケベなんだな、キララは。」
キララは頬を赤く染めながら手を股間に当てる。
「…!?」

ゴツっとした肉々しい感触に体がドクンと反応した。まるで生きた大根だ。仕込まれた野菜とはまるで違う。まさに男の生きた根だ。男根と呼ばれる理由が何となく分かる気がしたキララは意識を吸い込まれながら手でゆっくりとペニスを撫で回していたのであった。


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