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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第11話》2□19年5月上旬(1)-4

\r\nでも、3人キスの時間は、今までのおばさんとのキスよりは短くて、20分くらいで終わって、おばさん達は、2人で手分けして、ぼくの乳首を舐め始めました。右側を姉55が、左側は妹54が吸い付いています。\r\nぼくは直ぐに、全身がとろけそうになって、動けなくなりました。\r\n2人とも、今までのおばさんよりも10倍以上、気持ちいいのです。今まででも気持ち良かったのに、それでも「今までのは何だったの?」と思うぐらいの気持ち良さです。\r\nしかも、それが左右同時で、更にしかも、感触が左右で違います。\r\n\r\n姉55は、舌を出して、その舌先で、ぼくの乳首をはじくように べろんっ べろんっ と舐めて、時々、唇が吸い付いて、口の中では舌先で乳首を細かく震わせます。ぼくは、背筋が ゾクゾクゾクゾク としました。\r\n妹54は、唇で吸い付きながら、舌先で優しく れろっ れろっ と乳首を転がしながら、時々、舌先に引っ掛ける様にして ぴんっ と弾きます。ぼくは、背筋が びんっ と反応します。\r\n\r\n実際は、この2つが、波の様になって、今は右の刺激が脳内に流れてきたり、左が増えたり、混ざって何が何だか分からなくなったりしています。\r\nぼくは気持ちが良すぎて、半分は目を瞑ってますが、時々薄目を開けると、2人のおばさん達は、ノリノリでしゃぶったり、2人で目配せみたいにし合っています。\r\n\r\nぼくは、2人のおばさん達から出てくる『気』みたいなのが、姉55だけじゃなくて、妹54のも、すごくいやらしくなってるのを感じました。\r\n今の角度だと、おばさん達の顔は見えませんが、2人とも、すごくいやらしいです。\r\n\r\nぼくは、監督さんが言われた、「世の中で一番いやらしいのは『痴熟女』だからね」という言葉を思い出しました。\r\nその時、ぼくの脳内に、天井からの目線で見た今の自分の映像が、映りました\r\n\r\nぼくは、15歳の中では童顔で細身な方です。\r\nその、少年を全裸にした55歳と54歳のおばさんが、2人掛りで両方の乳首に吸い付いて、むしゃぶりついて舐め回しています。\r\n少年は、片方をしゃぶられた感触で びくっ としたり、もう片方で びくっ としたり、時々は、両方の感触で、変な反応をして捻じれたりして、全身がほてってます。\r\n\r\nそんなイメージを感じると、おばさん達のいやらしさの生贄になってるぼくを感じて、もっと、ぞくぞくしてきました。\r\n\r\n痴熟女は、心が世の中で一番いやらしくて、しかも、乳首舐めのテクニックも一番うまいのかも、と思いました。全身がとろけそうでした。\r\n\r\n**********\r\nぼくは、痴熟女という言葉は、聞いた事はありましたが、本当の意味は、これまで全然分かっていませんでした。そして、この時、初めて本当の意味を知りました。\r\n\r\nこの後も、痴熟女2人によって、ぼくはもっと玩具にされます。\r\nでも、その後には、ぼくの方も、しっかりと、今までの経験を活かして頑張ります。\r\n\r\n次回はそこまでは書きたいと思っています。\r\nいつも、読んで下さって、ありがとうございます。\r\n


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