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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第11話》2□19年5月上旬(1)-3

\r\n監督さんが、2人にぼくを紹介すると、「うそ ほんまにかわいい ここに こんな子 来るんや…」「ほんまやん なあ ほんまに うちらの 好きにして ええん?」と関西弁で言ってます。\r\n(突然の関西弁でびっくりしました)\r\n(2人の言葉は、覚えてる内容と、関西弁の言葉遣いを調べて書いてます)\r\n監督さんが「うんうん かわいいのも本当 好きにしていいのも本当ですよ」と言いながら、ぼくに、2人を紹介しました。いやらしいおばちゃんが55歳の姉で、少し美人が54歳の妹です。\r\n\r\n2人の言い方を短く決めておきます。おばちゃんを『姉55』、美人を『妹54』にします。\r\n\r\nバスローブで体型は分かりにくいですが、2人とも細く無いのは確かです。姉55も、特にブサイクでは無くて、普通の庶民的なおばちゃんをいやらしくした感じです。妹54は、いままでのおばさんと同じぐらいの若見えですが、美人10%増しです。\r\n\r\n紹介が終わったら、監督さんが当たり前のように、「はい、カメラ回りました〜。はいはい、お2人、もう好きにして エエですよ」と、エエ のところをわざと関西アクセントの真似で言いました。\r\n\r\n妹54が、「わたしら、もうシャワー済んでるから。こっちおいで」と言いながら、勝手にぼくの手を引っ張って、ベッドに引きずり込みました。\r\nぼくのシャワーは?… と聞きたいけど、聞く暇がありません。\r\n\r\nところで、ぼくの服装ですが、案内さんから「撮影だから下着の跡とかを付けない様に、ゆったり&ノーパンで来てね」と言われてました。\r\nだから、ぼくは、ゆったりしたスウェットで、ウェストは紐で軽く結んで、上もTシャツとスウェットです。\r\n2人掛りで、本当に、あっという間に上半身を脱がされました。そして、直ぐに、2人ともバスローブを ぽーん と脱ぎ捨てました。1人のバスローブが、上手く拡がって、ふわーっと落ちてきました。\r\n2人は、もちろん、それだけで全裸です。姉55は、完全にぽっちゃり体型で、今までのおばさんよりも ぷよぷよ してる感じです。でも、肌は張りがあるし、胸が中華まんみたいな形の巨乳で、かなり、ボリュームがすごいです。妹54も、イメージよりもふっくらしていて、ぽっちゃりでは無いけれど、普通体型の上に軟らかそうな脂肪が乗ってる感じです。胸は釣鐘型という形に似ていて、それが少し垂れてる感じですが、やっぱり巨乳で、つかみ応えがありそうです。\r\nそして、聞いていた通りですが、股間の辺りには、黒い物は全然見えません。\r\n\r\n妹54が、さっと、ぼくのスウェットの下を抜き取った時に、(寝かされてるぼくに)姉55が顔に被さって、いきなり舌を捻じ込んできました。キスの雰囲気はお構\いなしで、首を抱きしめて、舌で舌を追いかけてきます。舌が力強くて、心の準備が無かったぼくの舌は、あっという間に絡めとられました。姉55の口からは うんむうんむ… と貪る音が聞こえて、鼻息がぼくの鼻とか頬とかにかかります。\r\n\r\n妹54が、「ずるいー。なに、さき、始めてんの〜」と文句を言うと、姉55の顔を引っ張ってぼくから離して(『ちゅぽん』と、うそみたいな音がしました)、ぼくと姉55の顔の隙間に自分の顔を入れて、ぼくの口に舌を滑り込ませました。\r\n(見えてないけど、感触とか、後で監督さんに映像チェックで見せてもらった感じを入れて、書いてます)\r\n姉55の舌は分厚くてパワフルですが、妹54の舌は薄く軟らかく絡まってきます。ぼくもつられて軟らかくなると、軟らかい舌同士を、にゅるにゅると絡めてきます。ぼくの舌を自分の口に吸い取って、口の中で くちゅくちゅ と吸ってきます。初めての刺激で、どきどきします。\r\n\r\nすぐに、何かがぼくの鼻にかぶさったと思うと、口の中に分厚い物が入ってきました。その勢いで、ぼくの舌はぼくの口に引き込まれて、分厚い舌に絡まれています。舌の力強さと鼻息で、姉55が強引に入って来た事が分かりました。\r\n直ぐに、もう1つの舌が入って来て、何だかすごく混乱と混雑をしてるみたいです。\r\n\r\nぼくは、1か月半前に初キスを済ませたばかりですが、今、ほとんど同時に、2人目と3人目とのキスをして、そのすぐ後に、3人同時キスを経験しています。その事が頭を走って、ぼくは、自分ですごいと思いながら、3人キスが、どうなってるのか、自分で混雑していて分からない事も感じました。\r\n顔が2人分、くっついてるから分かるけど、キスの感触は、何が何だか分かりませんでした。\r\n\r\nでも、その内、流れで、3人ともが舌を口の外に出して、3人同時に舌の舐め合いを始めてから、3人で同時にキスをしている実感が出てきました。\r\nぼくが2人のおばさんと同時にキスしてるだけじゃなくて、おばさん同士の舌とか唇とかも、くっついています。おばさん同士でキスしてるのも、頭で分かると驚きでしたが、2人とも夢中なのが、気持ちとして伝わってきます。\r\n\r\nぼくは、この時、50代のおばさんという生き物はみんな、15歳の男の子とキスをするのが好きなんだと思いました。今までのおばさんも、ぼくとキスする事に夢中だったからです。\r\n(この事は、後で、監督さんから『こういちくんの顔は、おばさん達にとって、キスしたくなる顔なのよね〜』と説明されました)\r\n


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