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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第10話》2□19年5月(10連休後半)-2


そして、9日目の夜、おばさんに最後のとどめを刺して失神させて(同時に最後の膣内射精をキメました)から、介抱はアシスタントさんに任せて、ぼくはシャワーと着替えをしました。
服を着るのが9日ぶりのなった(ずっと全裸だったから)のですが、ぼくは、パンツをはいた時に、おちんちんに違和感を感じて、パンツの中を見ました。

実は、ぼくは、これまで仮性包茎でした。15歳だから恥ずかしくは無いと思うけど、やっぱり恥ずかしい話です。
ところが、パンツの中のおちんちんは、皮が剥けてて、亀頭が出たままでした。
パンツに直にこすれると少し変な感じがして、ぼくは皮を被せようとしたのですが、引っ張ってもすぐに戻ってしまいます。
この9日間だけで、おちんちんが大きくなったんじゃないと思うのですが、今までの1か月半のセックスで、大きくなってきたのは想像できました。
それが、9日連続でナマ膣壁に擦られ続けたことで、ちょうど皮が戻らないところにきたんだと思います。

おばさんのゆるいナマ膣壁の軟らかさに比べると、パンツの布はごわごわで違和感があったけど、2日ぐらいで慣れました。
それから、皮が戻らなくなった原因は、おちんちんの長さが伸びただけじゃなくて、亀頭が太くなった事も原因だと、よく見ると分かりました。

9連休は、おばさんを自由に操れる事と、ぼくが射精を自由にコントロール出来るようになった事と、プラスおまけで、おちんちんの皮が剥けた事で、すごく、心身ともに成長できたと思います。

それから、その後の事なんですが、9日目が終わって、案内さんから家の近くまで車で送ってもらった時に、明日(10連休の最終日)、大切なミーティングをしたいから、マンションまで来るように言われました。
マンションに9日間泊まる事は、学校の集中講座というウソの理由を(偽造)プリントで家に言っていて、そこには9日目までの日にちが書いてあったから、1度帰らないといけませんでした。だから、次の日にもう1度来るように、という事でした。
セックスは無いけれど、お小遣いは出すから、と言われました。

**********
次の日(連休の最終日)は、10時頃にマンションに行きました。

案内さんからの話は、次の通りでした。
・次の土曜は、(いつもの)おばさんじゃなくて、別のおばさんとセックスしてほしい
・別のおばさんは、2人組の義理の姉妹なので、1対2の3Pという内容になる
・2人ともバツ1だから、今は独身だから法律的に全然問題はない(3Pは合法らしいです)
・2人とも50代(55と54)だから上がってるので、遠慮なく中出ししてあげてほしい

案内さんは、その内容を言って、ここでは違法行為はしないから心配無用、と強調しました。
違法行為という言葉は、難しいけど、ニュースで聞いた事があったので、意味は分かりました。

ぼくは、案内さんに、「ぼくで出来るか心配です」と正直に言いました。
ぼくは、(いままでの)おばさんとしかセックスしてないし、しかも、3Pが出来る実力があると思えなかったからです。
でも案内さんは、「こういちくんの今のレベルなら、絶対に大丈夫だから。私は人を見る目はあるから。それに、相手の義姉妹さんは、3Pと若い男の子が大好きだから、任せて大丈夫よ」と言いました。
(若い男と言っても、今までは30代後半までで、今回は、15歳のかわいい男の子、と聞いて、すごく張り切ってるそうです)

ぼくが、義姉妹さんのレベルも分からないし、射精のコントロールが出来ないかもしれないし、直ぐに発射するかもしれない、と正直に心配事を相談しました。
それに、ぼくは外見にも自信がないから、かわいい男の子、と思って来て、がっかりされる事も心配でした。

すると、「こういちくんは、はっきり言って、すごくかわいいよ。特に、おばさま方にとっては。セックスのレベルも、かなり上がってると思ってるし、それに、もしも あっ と言う間に出してしまっても、それはそれで、義姉妹さんは喜ぶと思うよ。若い男の子が、自分のおまんこで直ぐに逝ってしまうんだから」と言われました。ぼくは、少し安心しました。

ぼくは、正直に言うと、3Pの話を聞いて、すごく興味はありました。でも、上手くできない心配があって、迷ってました。でも、心配が減ったので、ぼくは「やってみます。頑張ります」と返事をしました。

すると、案内さんは、にこにこして喜んでから、もう1つ提案しました。
それは、セックスしてるところを、動画で撮影したい、という話でした。

ぼくは、それを聞いた時に、全然いやと思わなくて、自分で少し驚いたけど、いつも、モニターで見られてて、それも録画されている事も知っていたから、あまり違和感がないんだと、自分で思いました。
それに、いつもモニターで見られてる事を意識した時に、見せつけたい、という気持ちがある事も事実です。
ぼくは、部屋でカメラさんとかにセックスを見られる事を想像すると、かなり興奮しました。

ぼくは、土曜の事をOKしました。
そして、家に帰りましたが、帰りの電車の中で、案内さんは何者なんだろう、と、また気になってしまいました。
聞いたらよかったかな、とか、教えてもらえるかな、とか思いました。
(結局、その夜にメールで聞いてしまいました。気になって仕方なかったのと、メールだと聞きやすかったからです)

**********
この続きは、次に書きます。
でも、今、これを書いているという事は、今は、案内さんの事も分かってるし、セックスの撮影も上手くいっています。ネタバレですみません。
次回は、3P撮影の内容を書きます。

読んで下さって、ありがとうございました。


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