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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第10話》2□19年5月(10連休後半)-1

《第10話》2□19年5月(10連休後半)

いつも読んで下さって、ありがとうございます。

10連休の5日目ぐらいから、おばさんを意識的に焦らしたり、意識的に追い込んだりする事が、かなり思い通りに出来てきました。でも、これは、5日目から突然できたんでは無くて、少しずつ出来る様になってきたのが、やっと思った通りに近くなった、という感じでした。

案内さんから言われた、「失神さない時とさせる時を意識して分ける」事は、すごく難しくて、この時はまだまだ出来ませんでした。
ぼくは、おばさんを焦らすのも追い込むのも、どっちもすごく一生懸命にやってるから、精一杯で余裕がありませんでした。
焦らすのなんて、軽くやってる、と思うかも知れないけど、焦らすのもすごく難しいし、おばさんの気持ちを考えながらするから、精神的にも力を使います。

だから、なるべく焦らして、時々軽く逝かせるようにはしてるんですが、追い込んだ時に、つい、いい角度で突き込んでしまうと、(まだ失神させたくないのに)おばさんは勝手に失神してしまいます。だから、すごく難しいし、ぼくはまだまだだと、すごく思います。
でも、案内さんは、一応褒めてくれますが、それは、ぼくにやる気を出させるためだと分かっていました。

それでも、おばさんにとっては、軽い逝きを繰り返しながら、時々は失神するから、たぶん気持ち良くて不満はないんじゃないかと思いました。

それから、この5日目ぐらいから、おばさんのナマ膣壁の動きとかが、前よりももっと、よく分かる様になってきました。
ぼくは、この頃はまだ、おまんこは、おばさんのしか経験がないから、それが緩いのか締まるのか、とかは、よく分かっていませんでした。比較できないからです。
でも、50代だから緩いんだろう、という想像とか、ぼくみたいな初心者でも長持ちできるから緩いんだろうとか、想像で『ゆるい』と思ってました。(本当に、ゆるい、んですが)

それでも気持ちいいのには違いなくて、ぼくは(大げさじゃなくて)、一突き一突きの度に、擦れるナマ膣壁の感触(軟らかさとか、ぬめりとか)を、すごく感謝しながら、味わって感じていました。
だからかもしれないんですが、ゆるいのに、動きとか、その時の具合とかの違いが、感じられるようになってきました。(という気がしてきました)

毎日、朝1回目に、おちんちんがおまんこに入っていく時には、
ぬぬぬぬぬぬ…
というイメージで入って行きます。
緩いけど、肉のトンネルをかき分けて進んで行く感じです。この時は、360度、おばさんのナマ膣で包まれる感じです。
それが、その日のセックスが進んでいくと、ある時は、
するー するー …
と、なめらかに滑り込む感じになる事があります。この時は、何となくですが、ペースが安定していて波が少ない時とかが多い気がします。
波を作っていくと、その内に、
ぬるうう ぬるうう …
と、ぼくのおちんちんにまとわりつく感じが出てきます。
でも、なかなか最初の ぬぬぬぬぬぬ… にはなりません。

でも、おばさんが逝く時は、おちんちんを奥へ、
くいーーーーっ くいーーーーっ …
のような感じで、吸い込む感じになるし、
でも、意識が跳ぶ時とかだと、吸い込めなくて、
きゅうーーーーっ
と、軽く締める感じになります。
ネットで読んだ話だと、逝く時に膣壁がよく動くように書いてあったのを見ましたが、失神の時だと、普通に逝くよりは、動きがにぶい感じがします。

7日目ぐらいからは、意識的に、対面座位の時間を増やして、それまでは10%以下だったけど、30%ぐらいにしてみました。(他は騎乗位だけが70%ぐらいです)
対面座位だと、おばさんの体重をぼくのおちんちんに乗せられて、しかも顔が近いから、キスしながら、おばさんのおまんこに、鋭い突きを入れられます。
他にも、少し苦しいけど、首を曲げておばさんの胸を舐めながら腰を使う事も出来ます。
普通の騎乗位で、胸をつかみながら腰を使うのもすごく良いと思いますが(実際、70%の騎乗位の、半分以上がそれですが)、対面座位は、腰遣いの波だけじゃない、別の波を作れるから、これも練習のし甲斐がありました。

でも、9日目は仕上げの日なので、もう1度、対面座位10%、騎乗位90%に戻しておばさんを責め抜きました。対面座位は少ないけど、内容がレベルアップ出来た実感がありました。
そして、やっぱり、腰遣いで、普通の騎乗位に誘導して胸をつかみながら腰を使ったり、そんきょ騎乗位に誘導して、ガニ股で腰を上下させたりしてみました。
おばさんは、気持ちいいのと、体力の限界が来るのとを、行ったり来たりしながら、天国と地獄も行ったり来たりしていました。
(しんどいのに、腰が止まらない、と涙を流しながら訴えました)

9日間、毎日、朝8時から夜9時頃まで、おばさんが失神している時間以外は、ほとんどセックスをしていたので、おばさんの身体のクセは、完全に掴めたと思います。
そして、ぼくは、おばさんの膣壁には、射精を我慢する事も、発射する事も、自分の思い通りに出来る様になりました。
でも、これは、おばさんのゆるいおまんこ限定だと思うから、いい気にならない様にしようと、強く思いました。


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