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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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再会からのスタート-1

今、私のマンションにはかつて私の性奴隷だった綾乃と
その娘のあやめがいる。

十数年ぶりに久しぶりに街であった綾乃は、
昔のように自分を性奴隷にして欲しいと言う。
私は、その条件として娘を連れて来いと言ってあった。
そして数日後に、綾乃はその娘を連れてきた。

娘もその覚悟でいると言う。
私は、初めそれを冗談のつもりで言ったのだが綾乃は真剣だった。
信じられなかったが、綾乃がそれほどの決心をしたのならばと
私も乗り気になった。

あれから何人かの女たちを調教してきたが、
仕事の関係でしばらくご無沙汰していた時期がある。
そして、ようやく落ち着いて
自分の時間が取れるようになってきた時だった。

あの時の綾乃はおそらくニ十代の後半で、
身体つきはプリプリとした弾けるようだった。
その綾乃を散々に痛めつけて調教したのに、
それがいまだに忘れられずに私を慕っていると言う。かわいい女だ。

それが再会してみると、結婚して子供を産み、
中年女のしっとりとした女に変わっていた。

私の脳裏に焼きついているあの頃の綾乃は、
全てにおいて私に従順で、私の命令に全て従った女だった。

初めは、無垢だった綾乃の身体は、
私の調教で見違えるほど私好みのM女に変わっていった。
厳しい私の調教に耐え、それが綾乃の快感につながっていったようだ。
その頃の私は、性欲が旺盛だったので、
綾乃以外の何人かの女をつくり綾乃を顧みないことがある。

そして私は綾乃を捨てた。
その後、何年かして風の噂に綾乃が結婚したと聞いたことがある。
そのとき、特に私は綾乃に特別な感情を感じていなかった。

しかし、あれから何年かの年月を経てこうして綾乃に逢ってみると、
色気たっぷりの見違えるほどのいい女に変身していた。

あの頃と違い、今は私の女に対する好みも変わってきている。
その好みとは或るきっかけである。
私のS仲間の一人が、調教の場に一人の少女を連れてきたのだ。
その美少女は彼に飼いならされた従順な可愛い女奴隷だった。




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