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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第9話》2□19年4月下旬〜10連休(4)-3


ぼくは、ここではとどめを刺さない様に気を付けながら、おばさんの反応を確かめながら、また、おばさんの動きを待って、この後も、波を作って、突き入れました。
逝きたいのに逝けないもどかしさと、油断した時に来る衝撃を、おばさんが簡単に硬直まで行かないように気を付けながら、何度も繰り返していきます。

その内、おばさんは、涙をぽろぽろこぼしながら、
ひいん ひいん …
と、呻き泣きを始めました。
逝きたいのと、逝けないのと、動きたいのに思う様に自分が動けない感じとか、いろいろと混ざってるようなものが伝わってきます。

こんな反応は予想してなかったけど、おばさんが、自分で自分が分からない感じが、すごくよくて、ぼくは、すごく やった! と言いたい感じでした。
おばさんが焦れて焦れた時に、鋭角に突き込む時の、ぼく自身の腰の捻りに、だんだん自信が出てきました。
今までは、自分の射精はコントロール出来てきたけど、おばさんは、勝手に何回も逝ってしまってました。

でも、今は、わざと焦らしたり、わざと軽く逝かせたり、また焦らしたりを、かなり思い通りに出来てきています。
おばさんを、思う通りに操れば操れるほど、ぼくは冷静になって、射精感はやってきません。
だから、ぼくは、仕上げの実験をしようと思いました。

案内さんが介抱には来ないでいいレベルの逝きを何回もさせてから、ついに、おばさんの精神が疲れて、これ以上もたなくなりそうと感じた時に、おばさんにとどめを刺すと同時に、ぼくも膣内射精をする、という実験です。
おばさんの身体は、もう『出来上がってる』状態でした。バランスを取ってる人を、小指で押したら転ぶ、みたいな感じです。
ぼくは、もう1回、わざと焦らしに焦らす攻撃にでました。おばさんは、呼吸もくるしそうにしながら、でも、もどかしい気持ちを何とかしようと、ぼくに対して、必死に腰を当ててきます。
うぷぷぷ…
みたいな変な息を出しながら、巨乳を自分で握っています。
ぼくは、少しかわして、おばさんの心がつんのめった時に、腰を鋭角に捻じ込みました。

………………っ!

と、文字にすると、こんな感じで、おばさんは歯を喰いしばって、背中を反らして硬直しました。
身体が力んで、すごく細かく震え続けます。
おまんこは、吸い込む余裕がないみたいで きゅーっ と、ぼくのおちんちんを包みます。
でも、ぼくの心と身体も、おばさんの奥に発射したいという準備が出来ているので、ナマ膣壁が締め付ける中で、また びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ と、10回以上、発射していきました。

この時は、最初にキス騎乗位で跨ってから発射まで、自分でも「噓でしょ」と思うぐらいの時間が経っていました。
ぼくは、夢中になって、おばさんへの攻撃に波を作っていたので、射精の事はかなり忘れていたけど、それでも、自己記録でした。
(嘘っぽいから書くのを止めようと思っていたんですが、やっぱり書かない方が変だと思いました。だから書きます。2時間です)

これは、今まで、鍛えた事と、おばさんのおまんこがゆるいからが理由だと思います。

この2日目は、結局、夜まで、この実験を繰り返しました。
最後は、夜9時ぐらいに、この日の3回目の射精を、おばさんの膣内にキメて終わりました。
おばさんは、涎と涙で、ぐしゃぐしゃになりましたけど、それがきたなく感じなくて、ぼくには、すごく興奮する顔でした。

それから、この日射精した3回とも、ぼくがおちんちんを抜いてから、5秒ぐらい経ってから、大量に精液が逆流してきたのですが、最後に案内さんから、説明されて、褒められました。
それは、プロの男優の中出しには2種類あるそうです。1つは、膣の奥で射精してしまって、そのあと、なかなか(全然)逆流してこない場合です。これだと、せっかく、本当に中で出しても、射精したのか分からなくて、撮影の意味が無いそうです。
もう1つは、男優が射精の時に、わざと入り口に近い、浅い所で射精する場合です。これだと、確実に逆流するけど、おちんちんを半分抜いているのが、分かる人には分かるから、「なんだ、プロのテクか…」と、興奮が冷めるそうです。(興覚め、というそうです)

でも、ぼくは、そんなテクニックは知らないし、しかもAVじゃないので、普通におばさんの膣の一番奥で射精していました。でも、量が多いから、5秒かかっても逆流してくるそうです。
だから、これは最高レベルの中出し逆流だ、と褒められました。
しろうと(素人)が見ても、くろうと(玄人)が見ても、すごい逆流らしいです。
(素人というのはアマの事で、玄人というのはプロの事だそうです)

**********
2日目の事は、すごく説明が多くて、しかも、している内容は1日目を基にしてるから、文章に書くと同じ事ばっかりになりました。本当に、すみません。

でも、内容は充実しているし、これからのレベルアップにつながる1日でした。

おばさんは、3回目で気絶すると、次の朝まで熟睡しました。
案内さんから、逝く時に硬直して気絶する事を、失神する、という事を教わりました。
これからは、意識して、失神さない時と、させる時を、使い分ける様に言われました。

3日目からは、それを訓練していきました。4日目も同じです。
なぜ、毎日同じか、というと、セックスの目的は、おばさんを気持ち良くさせてあげる為で、それは1日目から変わっていないからです。

5日目も、同じ気持ちで、同じ事をしていきますが、ぼくのレベルが少しずつ変化していきました。
だから、次回は、5日目からを書きます。
読んで下さって、本当にありがとうございます。退屈だった方、すみませんでした。懲りずに、また読んで下さい。


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