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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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麻夜-8

「ああ…、ああ…、ああ…、ハァハァ…」
浜野は麻夜の腰をグッっと掴み腰を前後に振り始める。吸い付くような締まりに鼻息を漏らしながら声を零す。麻夜のマンコは気持ちがいい。浜野は麻夜の全てが好きだ。初めて出会ってから何度麻夜を思いながらオナニーしたか分からない。そんな女と今、相思相愛の関係にある。それどころか麻夜が自分にのめり込んでいるこの幸せ。これから妻として毎日毎晩セックス出来るのだ。濃厚なセックスを。その喜びを噛み締めながら浜野は立ったままバックで麻夜を突き上げる。

「あんっ…!あんっ…!あんっ…!ハァハァ、チンポ…最高…!」
一部上場企業の事務員が発する下品な言葉に浜野はニヤニヤする。すでに卑猥な言葉をどんどん口にするよう教育済みだ。これからどんな卑猥な言葉が口から出て来るか楽しみで仕方がない。
「あっ、あっ…!奥まで…奥までチンポが…刺さるぅっ…!気持ちいい…ハァハァ…、オマンコが気持ちいい…!」
美人が口にするオマンコと言う言葉が出てたまらない。特に麻夜が言うと無性に興奮する。
「ああん…!オマンコがバズってるぅっ…!」
確かにバズっている。ペニスが溶けそうなぐらい熱く、そしてペニスを溶かしそうな程溢れ出す愛液は浜野のペニスを喜ばせる。

「やっぱり浜野君のチンポ…麻夜のオマンコを満たしてくれる…。もう浜野君のチンポがなきゃ生きていけない…、ああんっ…!」
「俺も麻夜のこのイヤラシイ体なしじゃ生きていけないよ…」
浜野は麻夜の体を反転させ、背中に壁を着けさせて右足をかつぐ。そしつ前から麻夜にぶち込む。
「ああん…!」
結合部位が丸見えだ。ペニスには麻夜の愛液が掻き回されて白くなっている。その白い糸がお互いの性器に糸引くと光景に興奮が高まる。

「ハァハァ…浜野君…、南雲麗華さんの体よりも私の体の方がいい…?」
「ああ。」
「深名恭子さんよりも…?」
「ああ。誰よりも好きだよ、この体…」
「ハァハァ、嬉しい…」
麻夜はニコッと笑うとキュッと膣を締め付けた。
「おおっ、凄っ…!!」
しかも強弱をつけてマッサージしてくる。まさに至福のマンコだ。
「いつ覚えたの?」
「ずっと練習してたの…。誰よりも浜野君を喜ばせられるように…ハァハァ…」
「本当?ハァハァ、麻夜はやっぱり最高だ。」
浜野は奥までペニスを差し込みグリグリと押し付ける。


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