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愛する妻を…。
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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妻が浮気します…。-1

誕生日…。

里美の誕生日が火曜日ですので、前の日曜日に子供を連れて、焼き肉を食べに行きました。

子供達は久しぶりの焼き肉に喜んでいます。

里美も子供達の笑顔を見ながら、ニコニコが止まりません。

これで本当に、浮気をしてくれるのか心配になるくらいでした。

里美の休みは木曜日。

昼休みに、加治田さんからメールが来ました。

「プレゼントを用意しました。水曜日に誘ってみます。いいですか?」

「はい。宜しくお願いします。」

水曜日の夜…。

加治田さんからのメールです。

「昼、里美さんにメールしました。何か聞きましたか?」

「さっき、食事を済ませたばかりです。今からですね。多分。」

「とりあえず、明日、里美さんの仕事が終わったら、食事してプレゼントを渡す事にしてます。」

「分かりました。ありがとうございます。こちらからメールします。」

「了解です。」

私も里美も風呂を済ませ、ベッドの上です。

里美は何も話しません。何か考えているようです。

私「どうかした?考え事?」

里美「うっ?うん。チョットね。」

私「どうした?心配事が?」

里美「うん。もしかしたらだけど、明日、残業になりそうなんだよね。」

私「珍しいな。残業なんて、久しぶりだろう?」

なんと里美は嘘をつきました。
ビックリです。 初めてだと思います。

里美「そうだよね…。だよね…。」

里美は明らかに動揺しています。

私「仕方ないね?」

里美「だね。ごめんね。」

里美のごめんねは、嘘をついてごめんねの、ごめんねだと思いました。

里美にこんな思いをさせているのは、私です。
本当は、私が謝らなければいけない。

私は急に泣きそうになりました。

私「謝る事ないよ。仕事だから。」

里美「うん。ありがとう。」

里美はどこかで、何かを期待しているような…。
そんな気がしてなりません。

加治田さんにメールしました。

「里美が嘘をつきました。」

翌日です。

夕方に加治田さんからメールが来ました。

「里美さんが、今到着しました。電話します。」

「お願いします。」

直ぐに電話が来ました。

これからは、生の二人の会話です。
どこまでいけるか…。

楽しみです。

加治田「今日はありがとうございます。」

里美「いーえ。こちらこそ、すいません。」

加治田「今日はどうしましょう?とりあえず、食事にしますか?」

里美「加治田さんにお任せします。」

加治田「それじゃ、乗って下さい。」

二人は加治田さんの車に乗り込みました。

加治田「今日はイタリアンで、いいですか?」

里美「はっ!はい。」

里美はなぜか緊張しています。
電話からも、それが伝わって来ます。

この前はあんなに楽しそうにしてたのに、今日は違って無口で、緊張が漂っている感じがしました。

加治田さんには、どうか今回までは抱かないで下さいと、お願いしています。
最初だけは、どうしても直接見てみたいから…。

加治田「ココに入りますね。」

里美「はい。」

駐車場に入り、エンジンが切られた様子です。
2つのドアが開き、同時に閉まりました。
店内に通され、着席。

今回は食事と一緒に、ワインを注文したようです。

加治田さんが和ませようと、明るい話をしています。

すると、ワインの酔いも手伝ってか、少しずつですが里美の緊張が解れてきた感じです。

里美の笑い声が聞ける様になりました。

里美「すいません。あの、御手洗いに…。」

加治田「あっ!はい。遠慮なく…。どうぞ。」

里美「チョット、失礼します。」

するといきなり携帯が切れてしまいました。

私「メール? 」

「もしもですが…。キスまでいけたら…いいですか?」

「はい。キスまでなら。」

「了解です。すいません。電池が残り少ないので、一旦切って、車の中でまた電話します。」

「分かりました。」

それからどれくらいの時間が過ぎたでしょう。

多分。2時間ぐらい過ぎた頃に、家の前に車が停まる音がしました。
それと同時に携帯がなりました。
私が寝室のカーテンの隙間から覗いてみると、加治田さんの車でした。
この前より早い帰宅で、少しガッカリです。

里美「本当にありがとうございました。ご馳走になった上に、こんな高価なプレゼントまで頂いてしまって…。」

加治田「いえ!私の勝手な誕生日プレゼントですから…。」

里美「いえ!こんな高価なプレゼントは初めてです。とっても嬉しいです。」

加治田「うんっ?それは、高価だから嬉しいと言う事ですか?」

里美「あっ!いえっ!もう、私ったら失礼なこと言っちゃった。」

加治田「冗談ですよ。私からだからですか?」

里美「えっ!あっ!………。」

里美は答えませんでしたが、頷いた?

加治田「本当なら、凄く嬉しいです。私が、里美さんに一目惚れしたことは、旦那さんに聞きました?」

里美「えっ!はい。」

加治田「そうでしたか。だから嬉しいです。」

里美「えっ!あっ!はい。私も…。」

加治田さんは体の向きを、里美に向けました。

加治田「また、会えますか?」

里美「えっ!はっ!はいっ!」

加治田「ありがとう」


















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