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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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南雲麗華-4

まだフェロモン調教する前の、浜野が福岡支社に来たばかりの時の麗華の態度や姿を思い返し、今の性奴隷化した姿を思うと興奮は止まらない。あれほど男を敵対視していた麗華が今や自分の命令で事務所でオナニーをするほどまでになった。 まさに優越感に浸った目で麗華を見下ろしていた。

「そういえばさぁ、彩香が暇さえあればセックスを求めてきて仕方がないんだよ。さっきもトイレに連れ込まれてせがまれたんだ。お陰でチンポがベトベトしたまま仕事しなきゃなんなかったんだぞ?」
「ごめんなさい。ハァハァ…良く言って聞かせます…」
「部下の後始末は上司がするもんだ。このベトベトしたチンポ、どうしてくれる?」
「く、口でお掃除させて頂きます。」
「そうか。なら頼むよ。」
麗華は自慰を止め浜野のベルトに手をかけズボンとパンツを下ろした。
「…」
ダランと垂れ下がった巨大な物体を見つめる麗華。
「ん?どうした?」
「あ…、いえ…、何回拝見してもご立派だなっ…」
頬を赤くしながらそう言った。
「いいから早くキレイにしろ。」
「は、はい…ごめんなさい…」
麗華は右手でペニスを握り亀頭から舌で丁寧に舐め始める。
「精子と彩香のマンコの味が時間が経って臭いだろ?でもしょうがないよな?部下の尻拭いだからな。」
「ペロッ、ペロッ…はい、大丈夫です…」
左手を添えて大事そうに竿を持ちお掃除フェラに従事する麗華。亀頭から竿、玉袋まで丁寧に舌を這わせる。
「しかし福岡支社の女子はみんなスケベだ。みんな俺のチンポに群がってアンアン言ってたぞ。」
「…、可愛がっていただいてありがとうございます…」
「中でも由良はいいなぁ。あの子は伸びるからしっかり育てろよ?」
「はい…。」
「だいたい掃除出来たな。じゃあついでにしゃぶってくれるか?」
「分かりました…」
麗華は口を大きく開き、そしてペニスを咥え始める。だが頭を動かし始めて1分した頃、浜野が急に不機嫌になった。

「おまえ、下手くそだな!よっぽど彩香の方が上手いぞ!?部下に負けるとかどう言う事なんだ!?」
「こ、ごめんなさい…」
ペニスから口を離してそう言う直前、前歯が亀頭に当たってしまった。
「い、痛てっ…!南雲…、どうして歯を立てたんだ!?」
浜野は怒り出し足で麗華の肩を押し倒すかのように蹴った。
「きゃっ…!」
床に倒れる麗華の胸を足で踏み躪る浜野。
「歯向かったのか?」
「ち、違います…!ごめんなさい!」
そう謝る麗華の両胸を靴の裏で交互にグニュグニュと踏みつける浜野。胸が潰れるような感触がたまらなく興奮した。
「許してください…」
抵抗する様子もなく、ただただ折檻に耐える麗華。
「部下よりもまずは、上司の教育が必要だな…。」
浜野はジャケットのボタンの下に足を入れ、一気に引き上げる。
「ああん…」
ジャケットのボタンが飛び散る。今度はジャケットがはだけて露わになったシャツの上から胸を靴底で踏み躙る。
「ああん、ごめんなさい…」
泣きそうな麗華に浜野は、更に生々しく感じる胸が潰れるような感触にペニスを完全勃起させたのであった。


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