投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 260 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 262 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

南雲麗華-11

興奮を表したクリトリスの快感に身をくねらせて悶える麗華を見ながら心の中で呟いた。
(まぁ拷問は痛いだけが拷問じゃないからな…。女部長がバカになる姿をじっくりと見せてもらうぜ?)
浜野は少し腫れ上がった乳首をグリグリと刺激し始める。

「ああん…!」
摘まれただけで痛いはずの乳首だが、クリトリスの快感に麻痺しているせいか痛みを感じない。それどころかますます愛液が滲んで来る。クリトリスを中心に熱くなっている性器を舐められている麗華はもはや役職すら忘れてただの女になっていた。

「ああん…気持ちいい…。オマンコが…ハァハァ…」
「ペロペロッ…、フフフ、さっきからオマンコとか言って。卑猥だな…。」
「浜野さんが喜ぶから…ハァハァ…」
「まぁね。じゃあもっと俺が喜ぶような卑猥な言葉をたくさん言ってくれよ…。プチュチュッッ」
「あぅんっっ…!ハァハァ、もう…オマンコが蕩けちゃいそうです…。もうビチャビチャになりすぎて頭がおかしくなりそう…ハァハァ…。クンニ大好き…、オマンコ舐められるの、大好きです…」
「フェラは?」
「オチンチン…」
「違うだろ?何て呼べって言ったっけ?」
「ハァハァ、ごめんなさい…。チンポ…。チンポをしゃぶるの、大好きです。浜野さんの顎が外れそうなぐらいご立派なチンポ咥えるの、大好きです…。ハァハァ、浜野さんのおっきぃチンポ、早く麗華のスケベなオマンコに差し込んで欲しいです…」
目をトロンとさせながら浜野を見つめながら言う麗華。卑猥な言葉を口にしながら更に自らの興奮を高めて行った。

「いいねぇ、麗華。たまんないよ。」
浜野は中指を膣の中に突き刺した。
「はぅっっ…!」
腰が浮く程に体を大きく反応させる。もはや抑えつけなくとも自ら股を大きく開き性器への愛撫を強請っていた。
「ああん…、もっと…もっと掻き回して下さいぃっ…」
「こうか?」
「ああん!そう…あっ、あっ、気持ちいいっ…!」
麗華は下半身に蠢きを感じた。浜野が福岡支社に来てから指マンで何度エクスタシーに達した事だろう。麗華の体はすっかりイキ易い体をへと調教されていた。

「麗華は指マンですぐイッちゃうからなぁ?ほら?いいんだろ?コレが。」
「あっ!あっ!あっ!」
「ほら、オマンコの中がヒクヒク言って来たぞ?」
「ああん!気持ちいいっ…、気持ちいいっ…!あっ、あっ、イッちゃうっっ!イッちゃうっ…!あああっんんっ!!」
股をM字に開いたまま体は反り返り腰が浮く。そしてイクゥっっ!と絶叫しながら麗華はエクスタシーに達したのであった。
「あぅぅっんん…!」
浜野はそのまま麗華をマングリ返しにし、続けて性器に吸い付いているのであった。

「あぅぅんっっ…!!ハフゥッ…!ハヒぃぃっ…!」
麗華は容姿にそぐわぬはしたない喘ぎ声を響かせながら頂点の快感に激しく顔を歪ませていたのであった。


ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 260 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 262 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前