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憧れていた女性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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「隆君、こっち来て」
自宅から戻ると、舞はお帰りも言わずに僕をリビングに呼んだ。服を着ていてもお腹が目立つようになった。一緒に生活をするようになった頃と比べると頬もふっくらとした。
呼ばれてリビングに行くと、嬉しそうに脱いで脱いで、と僕の服を脱がせにかかった。
「予定日まで2ヶ月切ったんだから、できないよ」
僕は言ったが、舞はお構い無しで僕の下半身を裸にし、彼女もゆったりとしたワンピースを脱いだ。セックスはできない、そう言いながらも舞の前では勃起させてしまうので全く説得力がないのだが。
「どんな元気でもしないから…」
「隆君のそんな正直なところも好きよ」
笑顔で言われてむず痒く、嬉しく思った。
「私で発散したくない?」
「発散なんて…一緒に気持ちよくなりたいけど…」
陰嚢を指先でサワサワとくすぐる舞の指遣いに反応し、腰が引けてしまうが、努めて理性を保とうとした。
「若いんだから我慢しないで、特に私で欲情してくれるなら何だってしてあげるから。隆君だけだけどね」
「舞がその気にさせるんでしょ…」
舞が僕から離れると、テーブルの上に用意していたノートパソコンを開き、動画を再生させた。
『あああっいいっ!それいい!またいくぅ!』
「…これ…」
「隆君が私の携帯を盗み見た時の不倫動画…」
勃起しているはずのペニスに、さらに血液が流れ込んではち切れんばかりに拍動した。
『あぁぁぁっ!チン○大きい!お尻もかき回して…ああああっ!好きぃ!貴方のチン○でお尻責められるの好きぃ!』
僕以外の男に狂わされる舞の動画を見て鼓動が早くなった。この男にとって、舞は性処理役に過ぎないのだ。僕にとっての紀子と一緒だ。僕がこんなに愛している舞を、この動画の男は…。
「嫉妬ですごく大きくなってる、嬉しいよ隆君」
立ったままの僕の足下に座り込み、唾液を亀頭に垂らしてゆっくり扱き始めた。僕は目の前の、現実の舞を見つめた。舞も僕を見つめながらペニスを扱いた。
「動画の私を見て。まだ綺麗だった頃の私だから」
「今も綺麗だよ」
「…動画の相手の人にもしたことないの、してあげるね」
舞はローションを手に垂らすと、そのまま脇の裏にローションを塗りつけた。
「隆君が帰ってる間に綺麗に手入れしたの。スベスベにしといたから痛くないと思うよ」
僕の腰を誘ってペニスを脇に挟み込んだ。
「私を使って…気持ちよくなって…」
どうして彼女はここまで…。僕は温かい脇に亀頭を挟まれ、滑って引っ掛かりのない粘膜のような感触に我慢できなくなった。舞の両肩を掴み、母体に影響がないように、極力力を制限しながら腰を振った。その度に竿が、亀頭が、ニチャニチャと糸を引いて脇で愛撫され、僕は快感に堪えかねて太股を震わせた。
「もし…子供が生まれてまた私を抱いてくれるなら…この動画の相手より私を激しく抱いてくれる?」
「こんな相手も、叔父さんも忘れさせるくらい愛し続けるよ」
腰を振りながら言うことでは絶対ないが、舞は笑顔でありがとうと言い、一粒だけ涙をこぼした。
どんな状況でも僕は舞に涙なんて流してほしくはなかったが、こんな理性を失って猿みたいに腰を振るカッコ悪い姿も見せたくはなかったが、これが僕たちの心が通い合う時間なのだと感じた。
僕は我慢できずに舞の肩を掴む手に力を込め、思いきり射精した。僕が放った精液は、テーブルのパソコンの画面に映っている、恍惚とした舞の顔にかかった。
「こんなに飛ぶのね」
舞は笑って言った。
僕はこの時から遠慮をやめた。舞が悦んでくれるなら、遠慮なく舞を汚すことにした。僕がその気になったらすぐに舞を引き寄せ、手で、口で、脇で、時には舞のタンスから好みのショーツを用意させ、ローションをたっぷり使ってペニスに被せ、処理をさせた。手を、顔を、口の中を、脇を、ローションまみれのショーツを、僕は日に3回以上精子で汚した。舞は手や顔にかかった精子を全て舐め取り、僕の支配欲を満足させた。
舞も時々仕返しとばかりに、ソファーに腰かける僕の頬に手を当ててキスをしたかと思うと、唇を離して唾液を僕の口へと垂らした。
また、僕とテレビを見ながらお茶を飲んでいると、唐突にお茶を口移しで飲ませてきたりもした。僕は舞の唾液も口移しも全て受け入れ、頬を赤らめて嬉しそうに微笑む舞の頭を撫でた。
1リットルあったローションは、瞬く間になくなった。予定日まで1ヶ月半の時だった。僕は自宅に戻って部屋の掃除と着替えの交換をし、途中のアダルトショップでローションを購入すると、舞のもとに戻った。
僕が玄関を開けると、上がり口で舞が待っていた。寂しくて僕の帰りを待ちわびていたのではないと言うことは、舞の無表情を見て悟った。この生活の終わりが来たのだ。
「…帰って来るって?」
「うん…明日…だから……」
「分かった、僕の跡が残らないように掃除して帰るよ」
許された関係ではない、だからこそ終わりは突然やって来るのだ。僕も舞も、殆ど言葉を発することなく掃除をし、二人で寝たベッドのシーツを取り換えた。
僕が家を出るとき、舞は僕の手を離そうとしなかった。
「子供ができるの、喜んでくれる?」
「舞の子だもん、もちろん喜ぶよ。顔を見に来るし、一緒に遊ぶよ」
舞を抱き締めてそっとお腹を撫で、10分以上の長いキスをし、僕はまた舞と離れた。
僕はまた独りの生活に戻り、舞は予定日より2週間早かったが、無事に元気な男の子を出産した。


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