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目標はJK? 爆乳・蒲生三姉妹
【その他 官能小説】

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紅香語り(11)-1

 お風呂から上がり、脱衣所でもまだ――うちのそこは、用を果たすには二人がせいぜいなので、お姉ちゃんとわたしが先に上がったのですが――白香お姉ちゃんのエッチな話は止まりませんでした。やっぱり、女の子ですもの。話好きなのです。
 白香お姉ちゃんは、アイデア豊富な人です。専門的なことはわたしにはわかりませんが、こういうところが映像や漫画に生かされればいいなと思います。それで――。わたしに、海田くんとのデートプランを示してくれました。デートプランといっても、普通のとは全然違って、彼が自転車に乗ると知ると、わたしに、ミニスカにノーパンでの彼との自転車乗りを勧めてきたのです。
 わたしが持っているミニスカートは一着だけですから、お姉ちゃんや桃香とおそろいの、あの濃いめのスカイブルーのミニスカのことでしょう‥‥。
「これはもう、海田くん、喜ぶと思うな」
わたしはさすがに恥ずかしくて、その場ではやはり、
「し、しないよお。そんなこと‥‥!」
と答えましたが、上気していたと思います、顔も喉も。ただお風呂上がりというだけでなく。
(で、でも‥‥!)
 わたしは、思い悩んでいたのです。自信たっぷりの白香お姉ちゃんの口調に、
(そ、そういうことすると、海田くん、本当に喜ぶの‥‥かな――?)
と。
(わたしが海田くんの少し前を走ると、スカートが見えて、なかが見えちゃったりして‥‥?)
(海田くんの視線がそこに釘付けになっちゃったりして‥‥? ――きゃっ)
 わたしは、自分のそのいやらしい想像に思わず赤くなりながらも、頭にとどめておくことにしたのでした。
(ノ、ノ、ノ、ノーパンはともかく――。か、考えておこうっと‥‥)
 ――それで、パンティーについてですが‥‥。
 やっぱり海田くんは、パンティーは、男のコらしく、純白を好むのでしょうか‥‥。
等々、わたしが考えていると、不意に、
「紅香、体、拭いてあげる♡」
と白香お姉ちゃんが、タオルをわたしにあててきました。わたしの、おっぱいに。
「ひゃっ? ひゃあああっ」
 乳房の上面、下面、そしてまた上面と、心地よくもくすぐったく、くすぐったくも、気持ちよく拭かれています。
(あ‥‥)
 ――いえ、撫でられています。
「あん‥‥♡」
 わたしが思わず、またもそんな嬌声をあげたときでした。
 ガチャ。不意に、お風呂場のドアが開きました。
「お姉ちゃんたちだけでずるーい!」
 用を果たすには、スペース的に二人がせいぜいの脱衣所。そこに、仲間はずれがイヤらしい桃香が、湯気ととともに割り込んできました。
「桃香も拭くー。拭いてぇー。――あ、やっぱり拭くぅー」
 それからわたしたち三姉妹は、狭いその脱衣所できゃっきゃ言いながら――むにゅっ、むにゅっ、と乳房やお尻が度々ぶつかりあうことになりました――お互いのカラダにバスタオルを当てつつ、エッチな話に花を咲かせたのでした。わたしは愛する姉と妹に体を拭かれて、
(なんか、おっぱいのあたりが必要以上に念入りなような‥‥)
とは思いつつも、わが家が元に戻ったことに深く安堵していたのでした。


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